冷えやむくみ生理痛にも、体調に合わせてつくる「みそ汁」
実話をもとに映画化された『はなちゃんのみそ汁』が公開中ですが、映画のなかで、母は娘に「おみそ汁は作れ..........≪続きを読む≫
某永尾さんが冷え症で困っているそうな。そんな時にはこのレシピ。
価格:972円(税込、送料込)
記事内で紹介されてた。
この本では「体を温める」「エネルギーを補う」「巡りをよくする」「デトックス」「消化を助ける」「体をうるおす」「熱を冷ます」「心に効く」の8章にわけ、とくに女性が気になる症状に応えてくれそうな、意外な具材を組み合わせたレシピを紹介しています。
たとえばこの時期、冷え症に悩む人も多いと思います。そうした人向けとされているのが、定番のしょうがを千切りしたものにそぎ切りの鶏ささみ肉を入れたみそ汁。じつは鶏肉にも体を温める力があるため、これは最強のタッグと言えるかもしれません。
で本題 この「はなちゃんの味噌汁」にちなんだお店が我が地元 大野城市東大利(西鉄下大利駅から徒歩5分ほどの場所)に設立計画。
▼西日本新聞ニュース 2015年12月23日
子ども食堂「私たちも」 主婦や元教師…開設準備
貧困など、さまざまな事情を抱える子どもたちに食事を提供する「子ども食堂」を新たに開設する動きが、福岡県大野城市の2カ所と同県那珂川町で具体化している。
【クラウドファンディング】
食堂のコンセプト「食べることは生きること」
大人と一緒につくる子ども食堂を福岡県大野城市に開設したい
『はなちゃんのみそ汁食堂』
| GREEN FUNDING
https://greenfunding.jp/linkstart/projects/1388
起案メンバー
富 修一(発起人)
はこの方
富 修一
福岡市の百貨店で食器売場のマネージャーを務め、器と食に強い関心を持って仕事をしてきました。そして食の世界で新しい仕事をすべく、料理を学び、野菜ソムリエを取得し、昨年独立しました。食の安全と食育に強い関心があり、今の日本の食の現状、特にこどもたちの食の現状に強い危機感を持っています。
昨年の秋に「はなちゃんのみそ汁」のはなちゃんに出会い、こんなに小さな子でも料理が出来るのならば、子どもたちに料理などを教え、食の現状を改善していくひとつの方法だと考えていました。「子ども食堂」の開設を決めてからフェイスブックで呼びかけるなど、本プロジェクトの事務局として活動しています。
月1回の開催に必要なお金について
子どもと大人が一緒に作る「はなちゃんのみそ汁食堂」を開催するのに必要なお金は35万円です。内訳は下記となります。
▼必要備品(費用は概算金額)
①炊飯電子ジャー炊きたて2升炊 5万円
②プラスチックまな板10個 3万円
③家庭用包丁 三徳型文化包丁 10個 3万円
④鍋 45cm 2個 9万円
⑤エプロン・三角巾 子ども用30個 5万円
⑥調理器具、小物、食器等 10万円
集まった支援金が目標金額を超えた場合、今後の食材費にあてます。
※1回目の食材はFacebook等を通じて、ご提供いただいています。
「はなちゃんのみそ汁食堂」の第1回目は2月7日(日)10:00~開催する予定です。
FBはこちら https://www.facebook.com/groups/158450951177104/