こんにちは。
ソラくんです。
さて、今回は、
《家事の分担》をテーマにお話をしたいと思います。
子どもいても家事分担はできる!
24歳が考えるポイント3つ!
24歳の子どもがいない私が、家事分担について考えるきっかけとなった経験を書きます。
子育て中の家事分担の大変さ
会社の先輩から、子育てと家事の両立の難しさを聞いて、改めて深く考えました。子どもが小さいうちは、家事をする時間も体力も制限されます。
特に、時間帯が限られるため、効率的な家事分担が重要になります。
子どもがいなくても家事分担はできる!
私は子どもがいないですが、家事を分担しています。
具体的には、料理は妻が早番(9:30出社)の場合、私が夕方仕事から帰ってきてから作り、妻が遅番(13:00出社)の場合は、妻が午前中までに作っておいてくれます。
掃除はトイレと洗面台(時々お風呂、リビングのフローリング)は私が、お風呂とリビングと寝室は妻が担当しています。
子どもがいなくても時間がないと感じることは正直あります。
家事分担を成功させるポイント3つ
家事分担を成功させるポイントは以下の3つです。
* 話し合いをする
* 役割分担をする
* お互いに感謝する
1. 話し合いをする
家事分担について、夫婦でよく話し合ることが大切です。
それぞれの家事に対する負担感や得意なことなどを共有し、分担を決めます。
2. 役割分担をする
家事の種類を分担するだけでなく、時間帯なども考慮した役割分担が効果的です。
例えば、朝は夫が朝食の準備と食器洗い、夜は妻が洗濯と掃除を担当するなどです。
3. お互いに感謝する
家事を分担するのは当たり前ではなく、お互いに感謝の気持ちを伝えましょう。
「ありがとう」「お疲れ様」の一言が、モチベーションアップにつながります。
まとめ
子どもがいなくても、家事分担はできます。
話し合いをしっかり行い、役割分担を明確にすることで、家事の負担を減らし、夫婦の絆を深めることができます。
一人ではなく、二人で協力して家事を行いましょう。
家事分担で、より快適な生活を送りましょう!
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