今までボシュロムジャパンのコンタクトレンズを使用してきた。
他のメーカーのレンズに浮気したこともあったけど...
ボシュロムのコンタクトに戻ってしまう。
そして、最近まで「2週間 使い捨てコンタクトレンズ メダリスト」が一番馴染んでいた。
オプティマFWも使いがっては良かったけど、使い捨てのほうが便利かなと思って...
1日用だとコストパフォーマンスが悪いし...
そこで、2週間用を使うことにしていた。
このメダリスト...とっても薄いので装着感がすこぶるいい。
と言うより、コンタクトレンズを入れていることに気が付かない。
ズレた時なんか落としたのかどうかわからなくなって探したこともあるぐらい。
そこで、今、このメダリストの後継のコンタクトレンズが出ている。
それを紹介しておきます。
まず、試してみたのは「メダリストⅡ」。
(1)レンズが歪まないので、よりくっきり見えます。
(2)形をしっかり保つので、毎日のつけはずしが簡単です。
(3)水分をたっぷり含んでいるので、瞳にすっとなじみます。
(4)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(5)レンズ容器同士が上下にぴったりと重なるため、左右のレンズを1セットで持ち歩くことができます。
(6)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。
まぁ、実際に使ってみると...
「メダリスト」の方が良かったかな?
通常、レンズだけあって、周囲と内側の厚さが違うのが普通なんだけど、この「メダリストⅡ」は厚さが均一なんです。
ですので、レンズは自然と「メダリスト」より厚くなっている。
そのせいもあって...
装着感は、やや低下した。
装着していることが感じられる。
レンズは確かに歪み難くていいのかも知れないが...
歪まなさ過ぎる。
レンズをクリーニングするとき両面を綺麗にしたくても、どうしても片面しか綺麗に洗えない。
コツが必要である。
水分がたっぷり含まれていると言っても...厚くなった分、少なく感じる。
いいと思ったのは(5)の容器ぐらいかな?
そして、今度は...「メダリストプラス」を試してみた。
(1)中心厚0.035mmの超薄型で、より快適なつけごこち。
(2)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(3)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。
宣伝項目は「メダリストⅡ」よりは少ないが...基本的に「メダリスト」が必要条件を備えているから、特に不足を感じない。
一番凄いと思うのは「メダリスト」当時からの、レンズの厚さ。
そのせいもあり、装着感はすこぶるいい。
これは、「メダリスト」も同じである。
ようは、「メダリスト」から、汚れが付きにくくなったことと、レンズがブルーになった事ぐらい。
基本的に同じものと考えていい。
かけてみると違いは感じられない。
「メダリスト」に馴れている人にはもってこいかもしれない。
気を付けないといけないのは、「メダリストⅡ」も「メダリストプラス」もコールクリーナー専用になった事ぐらいかな?
煮沸消毒が出来ない。
最近、この煮沸消毒をする人はずいぶん減ってきただろうけど...
これは、そんなに問題にはならないかな?
他のメーカーのレンズに浮気したこともあったけど...
ボシュロムのコンタクトに戻ってしまう。
そして、最近まで「2週間 使い捨てコンタクトレンズ メダリスト」が一番馴染んでいた。
オプティマFWも使いがっては良かったけど、使い捨てのほうが便利かなと思って...
1日用だとコストパフォーマンスが悪いし...
そこで、2週間用を使うことにしていた。
このメダリスト...とっても薄いので装着感がすこぶるいい。
と言うより、コンタクトレンズを入れていることに気が付かない。
ズレた時なんか落としたのかどうかわからなくなって探したこともあるぐらい。
そこで、今、このメダリストの後継のコンタクトレンズが出ている。
それを紹介しておきます。
まず、試してみたのは「メダリストⅡ」。
(1)レンズが歪まないので、よりくっきり見えます。
(2)形をしっかり保つので、毎日のつけはずしが簡単です。
(3)水分をたっぷり含んでいるので、瞳にすっとなじみます。
(4)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(5)レンズ容器同士が上下にぴったりと重なるため、左右のレンズを1セットで持ち歩くことができます。
(6)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。
まぁ、実際に使ってみると...
「メダリスト」の方が良かったかな?
通常、レンズだけあって、周囲と内側の厚さが違うのが普通なんだけど、この「メダリストⅡ」は厚さが均一なんです。
ですので、レンズは自然と「メダリスト」より厚くなっている。
そのせいもあって...
装着感は、やや低下した。
装着していることが感じられる。
レンズは確かに歪み難くていいのかも知れないが...
歪まなさ過ぎる。
レンズをクリーニングするとき両面を綺麗にしたくても、どうしても片面しか綺麗に洗えない。
コツが必要である。
水分がたっぷり含まれていると言っても...厚くなった分、少なく感じる。
いいと思ったのは(5)の容器ぐらいかな?
そして、今度は...「メダリストプラス」を試してみた。
(1)中心厚0.035mmの超薄型で、より快適なつけごこち。
(2)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(3)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。
宣伝項目は「メダリストⅡ」よりは少ないが...基本的に「メダリスト」が必要条件を備えているから、特に不足を感じない。
一番凄いと思うのは「メダリスト」当時からの、レンズの厚さ。
そのせいもあり、装着感はすこぶるいい。
これは、「メダリスト」も同じである。
ようは、「メダリスト」から、汚れが付きにくくなったことと、レンズがブルーになった事ぐらい。
基本的に同じものと考えていい。
かけてみると違いは感じられない。
「メダリスト」に馴れている人にはもってこいかもしれない。
気を付けないといけないのは、「メダリストⅡ」も「メダリストプラス」もコールクリーナー専用になった事ぐらいかな?
煮沸消毒が出来ない。
最近、この煮沸消毒をする人はずいぶん減ってきただろうけど...
これは、そんなに問題にはならないかな?
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