大食い選手権

久しぶりの大食い選手権。
あの白田が．．．久しぶり。
小林や射手矢は出なかったのかぁ。
出場はしなかったけど、あの赤坂は出てきたのに。
中島とかはもう出ないのだろうなぁ。
今回は予選＋α。
来月に本決戦がある。
これは楽しみだぁ。

マイクがグラス？

きょう、友人とカラオケにいった。
いや、今日もかな．．．
そこで、思いっきり笑ったことを。

友人が一生懸命に歌うのはいいが．．．
それマイクと違ってお酒グラスだよ？

音が出ないと思っていたら、左手で持っていたグラスをマイクと間違えて口元に。
確かにそれじゃぁ、音が出ないよね。

思わず、ボックスの中でお腹を抱えて笑ってしまった。
ついでにマイクもって笑ってしまった。

茶色の水がジャーッ！

水道工事だったのかなぁ．．．？
やっと水道が使用できるようになったと思って蛇口をひねってみると．．．
なんと、茶色の水がジャーッ！と．．．
ゲッ！
き、きたなぁ～。
しかし、変な臭いがしない。
それどころか、良いにおい？
クンクン．．．
これ、麦茶じゃん。

で、目が覚めた。
なんなんだ？

モーターショーの影響？

幕張メッセの近くを徘徊していた時の事だけど．．．
この時期になると、フェラーリやランボルギーニ等の車が目立つようになる。
そして、こんな車は走ってもいいの？と言うようなコンセプトカーみたいなものも走っている時がある。
ポルシェやBMBは珍しくないが．．．さすがにディアブロとか走っていると．．．「オオォ！」と思ってしまう。
これらの車は、とても綺麗に磨かれていたけど、出展用？それとも来客？
おおきなトラックで運ばれてくるのは出店用と思うけど．．．
目の保養になる。
ぼ、僕も欲しいなぁ。
「いつか、こんな車を自由に選択できて乗れるようになるぞ！」と夢の中で決心する僕がいた。

十四代

何気に開いてみた「週間ダイアモンド」にお酒が特集されていた。
そこに、僕が昔から好きだった日本酒「十四代」が記事になっていた。
なぬなぬ...
ほ～ぉ、「十四代」がランキング一位...それもぶっちぎりのトップ。
嬉しかったので報告を！

このお酒、昔に入った店...渋谷だったかな？恵比寿だったかな？
...で「xxxのようなお酒が好きなんだ」と店の主人に言ったら、「これどう？試してみな」と試飲させてくれた。
それがまた美味かったこと。
それが、山形県高木酒造の「十四代」だったんです。
しかも帰りに、ビンに少ししか残ってないからといってお土産に貰っちゃった。
それがきっかけで、日本酒の置いてある店に入ると「十四代」を探すようになった。
実際、おいてある店は少ない。
そして置いてあっても一種類。
そう。この「十四代」にも色々な種類がある。
「吟醸」、「大吟醸」...はたまた「焼酎」まである。
そう言えば、最近飲んでいないなぁ...
久しぶりに飲みたくなっちゃった。

バンばかり

先日、西船橋の駅前（南口）で時間を潰していた時である。
（僕って、結構ヒマ人？）
止まる車がことごとくバンであることに気が付いた。
ちょっとの間だったけど、このことが気になったので走っている車を観察してみた。
すると．．．なんと．．．
バンやワンボックスばかり。
セダンやスポーツタイプがない。
後部より荷物が積めるタイプの車ばかり。
反対側にはバスやタクシーとかのロータリーがあるが、そちらはそうでない。
こんなもんなのかなぁ？
地域の問題？
ふっしぎだなぁ？

黒パン

電車の中で、10代後半の女性二人組みが僕の前の席に座った。
超ミニスカートの女性とGパンの女性の二人。
その時、ミニの女性が少し足をバタバタさせながら．．．
「足、組みたいのに組めないよぉ．．．」って。
そうするともう一人が「どうして？」って。
「だって、ミニだからパンツ見えてしまう。」
「今度はズボンにしたら？」
「このロングブーツ履きたかったの。
　だって、ロングはミニの方が合うでしょ。」
Gパンの女性は返答に困っていた。
だって、そのGパンの女性も、Gパンの上にロングブーツだったから。
ミニの女性は知ってていったのかなぁ？
聞いてみたかった。

ところで、そのミニの女性．．．パンツが見えるのが嫌といっている割に足をパタパタ．．．
だったら足を閉じとけよ。
しっかり「黒パン」が覗いているよ。
目のやり場に困った。

それにしても色っぽいのを．．．はいてるなぁ ^^;

狙っていた携帯電話が．．．揺らいで来た

僕は「Vodafone」の携帯電話を使っている。
そこで、そろそろ新型にと．．．
ちょっと前から「V903SH」を狙っていた。
その時、同時に販売している「V703SH」も気にはなっていた。
まぁ、狙っていたのは「V903SH」だけど．．．
それが、今度、「V703SHf」が販売。
も、もしかしたら「V903SHf」が出るのかも．．．
同じデザインかなと思っていたら、「V703SHf」はデザイン一新。
僕にとってデザインがより良くなっている。
同じ型番号なのに。
だったら「V903SHf」も一新されるのかなぁ？
「V903SHf」の機能に魅かれたんだけど、正直言ってデザインは．．．
だから、少々期待する。

東京湾の青潮

今日は強烈な青潮が発生している。
場所は、東京湾の奥になる。
東京と千葉の間辺り。
海がエメラルドグリーンと化している。
最近、時々発生しているのを見かけていたが、今日のは特別に広範囲みたいだ。

コンタクトレンズ

今までボシュロムジャパンのコンタクトレンズを使用してきた。
他のメーカーのレンズに浮気したこともあったけど．．．
ボシュロムのコンタクトに戻ってしまう。
そして、最近まで「2週間 使い捨てコンタクトレンズ メダリスト」が一番馴染んでいた。
オプティマFWも使いがっては良かったけど、使い捨てのほうが便利かなと思って．．．
1日用だとコストパフォーマンスが悪いし．．．
そこで、2週間用を使うことにしていた。

このメダリスト．．．とっても薄いので装着感がすこぶるいい。
と言うより、コンタクトレンズを入れていることに気が付かない。
ズレた時なんか落としたのかどうかわからなくなって探したこともあるぐらい。



そこで、今、このメダリストの後継のコンタクトレンズが出ている。
それを紹介しておきます。

まず、試してみたのは「メダリストⅡ」。
(1)レンズが歪まないので、よりくっきり見えます。
(2)形をしっかり保つので、毎日のつけはずしが簡単です。
(3)水分をたっぷり含んでいるので、瞳にすっとなじみます。
(4)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(5)レンズ容器同士が上下にぴったりと重なるため、左右のレンズを1セットで持ち歩くことができます。
(6)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。



まぁ、実際に使ってみると．．．
「メダリスト」の方が良かったかな？
通常、レンズだけあって、周囲と内側の厚さが違うのが普通なんだけど、この「メダリストⅡ」は厚さが均一なんです。
ですので、レンズは自然と「メダリスト」より厚くなっている。
そのせいもあって．．．
装着感は、やや低下した。
装着していることが感じられる。
レンズは確かに歪み難くていいのかも知れないが．．．
歪まなさ過ぎる。
レンズをクリーニングするとき両面を綺麗にしたくても、どうしても片面しか綺麗に洗えない。
コツが必要である。
水分がたっぷり含まれていると言っても．．．厚くなった分、少なく感じる。
いいと思ったのは(5)の容器ぐらいかな？

そして、今度は．．．「メダリストプラス」を試してみた。
(1)中心厚0.035mmの超薄型で、より快適なつけごこち。
(2)非イオン性で汚れがつきにくいから、クリアな視界が一日中続く。
(3)ライトブルーのレンズカラーでレンズを取り出すときも容器から見つけやすくて、取扱いやすいから紛失防止にもなります。



宣伝項目は「メダリストⅡ」よりは少ないが．．．基本的に「メダリスト」が必要条件を備えているから、特に不足を感じない。
一番凄いと思うのは「メダリスト」当時からの、レンズの厚さ。
そのせいもあり、装着感はすこぶるいい。
これは、「メダリスト」も同じである。
ようは、「メダリスト」から、汚れが付きにくくなったことと、レンズがブルーになった事ぐらい。
基本的に同じものと考えていい。
かけてみると違いは感じられない。
「メダリスト」に馴れている人にはもってこいかもしれない。

気を付けないといけないのは、「メダリストⅡ」も「メダリストプラス」もコールクリーナー専用になった事ぐらいかな？
煮沸消毒が出来ない。
最近、この煮沸消毒をする人はずいぶん減ってきただろうけど．．．
これは、そんなに問題にはならないかな？