その機材を使うためには、PC88とインタフェイス基板が必要。
PC88は家にあるが、インタフェイス基板は手元にも市場にもない。
回路は簡単だけど、汎用のPC88用ユニバーサル基板は店頭にはもうない（たぶん）。
正解はわからないけど、今回は基盤を発注して、作ってもらうコースを検討中。
それで「PC88-インタフェイス基板ー周辺機器」という計画。
注文で基盤なんて作ったことないから、最初から上手くいく感じはしない。
電子回路の基礎知識も10年以上前から止まってる。
10年前よりよくなってるのは点は基板の注文ができること。
オシロなどの機材が安くなってる。
もろもろを購入できる経済力がある。
などなど。
悪くなってる点。
10年間の電子工作系ハードウェアの知識の欠如。
視力、忍耐力、集中力、記憶力、思考力など、脳を含めた肉体の能力の低下。
秋葉原の電子部品のショップが減った。
などなど。
基板注文関連の本を買ったけど、見事にほとんどわからない。
知らないことがこんなにあるって面白いね。
さてさて、基板発注まで遠い道のりだなぁ。
2023年の目標にしたいと思います。
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よかった。
じゃあの！
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