http://youtu.be/rnY3lW3n8zw
サンホン 「これからは 体が 以前のようではありません。
もう 副護軍も鬼物見ることが出来ます」
ムソク 「鬼物 見えることが出来る?」
サンホン 「副護軍も あの世の境界まで行って来た人だからです。鬼物に触れると
傷は もっと深くなる。私のような症状です」
ムソク 「ならば どうしたらいいんですか?このまま 武功を使えないのですか?」
サンホン 「当分 治療しながら 慎重にしなければなりません」
ムソク 「あなた方が 大君を守っている 3人の幽霊たちですね」
イリンが オボを この指輪で探せそうだと
ムソク 「それを どうやって探すというのですか?」
イリン 「私が それが分からなくて 悩んでるとこだ」
ランイ 「それが オボを探すカギなら その中に方法があるはず」
サンホン 「オボが 隠されてる場所分かりましたか?」
http://youtu.be/RrcjjAOA5WE
オボを見つけたが 領相たちが囲まれ ムソクは 矢を受ける
間一髪のところで オボが 光を放ち 怯んだ隙に その場を去る
このシーンは 公式にあるので飛んでね。
解毒剤をドハ自身が 飲むのが難しいとイリンの口移しに
ムソクも サンホンも 横向いちゃう。(^^)
http://youtu.be/-Y2phfOKyiM
オボを見つけたイリンは 王であるキサングンに渡すが
大王妃が オボの音を出せなかったキサングンではなく イリンが 持つもの
王室のために 譲位して欲しいと頼み キサングンも 元々イリンのものと言い
譲位すると言ったのに
キサングン「自分には 大君が持とうが 領相が持とうが 大差ない
こんな音もでない 古い笛が 国を守り王の正統性の象徴だというのですか
むしろ 領相に渡し 無駄な犠牲を止めます」
大王妃 「早く 行きなさい 早く!リン泣かないで 全てのことは 私の過ち
オボ(笛)は 前のの物だリン。どうか どうか 聖君になりなさい」
ムソク 「もう 行かなければなりません。大王妃の意思に逆らうのですか?さあ」
夜警日誌22話
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