野王8話 ユノカット
Fullは 今までのもみれなくなっちゃったのが多いので
1話から分割アップされてるサイトページをリンクしますので 飛んで行って下さいね
http://www.dailymotion.com/relevance/search/Queen+of+Ambition+/1
娘を立派に育てるというダヘの言葉を信じ 娘のためと ダヘの罪を被って刑を受けたハリュ
それなのに立派に育てるどころか 愛娘を死なせたダヘへの憎しみでダヘの首を絞める。
一方ダヘは 娘の死に憔悴し ホテルで倒れる
ダヘが姿を消し 何もやる気が起きず 酒を飲み 会社にも出社しないドフン
”ドフナ どうしたの?本当に 姉さんと話しましょう”
「何 話すんだよ。姉さんが した指示なんだから 姉さんが解決しろよ。チュ・ダヘ連れてこいよ」
まったく 駄々っ子もいいとこだよね
”ペク・ドフン!チュ・ダヘが殺人者でも ずっとしがみつくの?”
「姉さん、何の話 そんなふうに言うんだ?殺人者だって?」
”白鶴グループタウンで発見された遺骨 チュ・ダヘの養父よ”
”チュ・ダヘが あんたに こんな話しなかったでしょ?”
「チュ・ダヘが 殺人者?違うじゃないか。その事件は終わったじゃないか」
”終わったけど 私が 聞くと疑い受けた容疑者の1人だったわ。
そんな重要な話を チュ・ダヘは あんたに言わなかったのよ。義理の兄の話もしてないでしょ?”
”チュ・ダヘは 今まで あんたを騙してた。あの子 あんたに本気じゃないのよ
白鶴グループのお金を見て それであんたを選んだのよ。それで 私が 追い出したのよ”
”もう 正気に戻って シャワーしなさい。今日 母さんの命日よ”
今日は お母さんの命日だから式場に行かなきゃいけないのに ダヘのことしか考えられないドフン
抜けがら状態のドフン。ダヘの携帯からの電話で 病院にいることを知る
「ダヘ。チュ・ダヘ」
”ペク・ドフンさんですか?”
「はい」
”携帯に 最後の通話にペク・ドフンさんが あったので連絡しました”
「ありがとうございます。状態はどうですか?」
”もう少し遅かったら 大変なことになるところでした”
「ダヘや 俺だ。もう 大丈夫だ」
”ドフンさん”
「何が 怖くて辛いんだ」
”病院なの?”
「死ぬところだった。もう 大丈夫だ 俺がいる」
”死ぬのは 私の方よ”
「そんなこと言うな。もう 俺が お前をひとりにしない。俺が 守る」
「何で 何も言わないんだ。俺が どこにも行くなって言ったじゃないか。いったい何が
お前を俺から逃げるようにするんだ。俺が 守ってやるって言ったじゃないか」
”ドフンさんが 知ってるのが 私の全部じゃないわ。
少し前に白鶴タウンから出た遺骨は 私の養父だった。
刑務所に出入りする義理の兄もいて 私が どんなに努力しても 私の過去は変わらない
私が ドフンさんにとって一生 荷物になるってことよ”
”帰って 私みたいな縁起でもないの気にしないで ドフンさんは ドフンさの行く道を行って
私みたいな乞食みたいな人生にかかわらず”
「よく聞け チュ・ダヘ。お前の乞食みたいな人生 俺が 洗ってやる
うっとしくて 胸が痛い記憶 全て消してしまって 俺が 新しい記憶満たしながら暮らすんだ
幸せで 笑うのが疲れるほど 楽しくしてくれと だから 頼む 俺のそばにいろ
お前を守ることが出来るように 俺も強くなる。だから 俺の前から 消えないでくれ」
ドフンの一途な愛に ダヘは救われ 生きる気力を取り戻します。
ドフンの母親の命日(本当は 祖母。8話で ドギョンが ドフンの実の母だとハッキリする)
なかなか会場に姿を見せないドフンの代わりに ドギョンが 祭祀を行う
「遅れて すみませんでした」
ヌナの手を振りほどくドフン。怖っ
「この家の息子は 俺だ。息子の仕事 娘の仕事 区分も出来ないのか?
俺がやる仕事だ。姉さんは どいてろ」
”お客さんの前に なにやってるんだ”
「母さんの祭祀 俺が やるんじゃないか」
「何で 姉さんが やってるんだ」
”それは あんたが 遅れたからじゃない”
「俺のモノ 姉さんが 全部奪おうとしてるんじゃないか」
ヌナが 可愛そうだよ。
ドフンは ダヘをアメリカに行こうとさせたのは お姉さんだと誤解してるからね
それにしても やっぱり 怒ってる姿にかっこいい~ とうっとりしちゃう管理人
決して Mではないとは思うんだけど 隠れMなのかしら?
「ダヘ お前が 好きな弁当屋に行って買って来た。俺の前でいっぱい食べろよ。無条件に」
父親に ”ダヘと一緒に会社に早く戻って来い”と言われ 嬉しいドフン
コーヒー事業を任されたドフンの元 チーム長としてダヘも会社に戻ることになるが
姉ドギョンは ドフンから離れ 自分からアメリカに行くと言ったのにどいう魂胆かと
ダヘを非難するが ダヘは ”ドフンさんのお陰で 生きる気力が出た。だから ドフンさんのそばで
彼の手助けをしたい”と
”夕食が 出来たのどこに行くの?”
「ダヘが まだ 事務所にいるんだって 夕飯一緒に食べようかと」
”ボタンが 取れそうだわ 付けてあげる”
「いいよ。行くよ」
”来たの?”
「父さんの話が終わり 怖くって夜勤するのか?」
”誰かが 私を信じてくれるのが 怖いって知らなかったの 一生懸命頑張って
会長に認めてもらいたいの”
「上手くいくさ」
「あっ!俺たちの国で1番美味しい店で買って来たんだ。食べて仕事しろよ」
ボタンを付けてくれるダヘを見つめる 幸せそうな顔
「ダヘや」
ダヘに食べさせるドフン。管理人にもしてくれ~~~
ユノ食べるシーン もう1度撮り直ししてくれればよかったのに ごはんこぼしてるし(笑)
プレゼンテーションに遅れるダヘが ケガをして病院に行ったと連絡が
「病院だって?」
役員に ”コーヒー事業は ペク・ドフン本部長が推進する事業なんだから
自身でプレゼンテーションしたらいいと”と言われるが
「すみません。チュ・ダヘチーム長が来たら プレゼンテーション始めます。少しだけ 待って下さい」
プレゼンテーションが 中止になろうとした時 駆けつけたダヘ
プレゼンテーションが 上手く行って 自分のことのように喜ぶドフン
「ロースト工場でケガしたって どこをケガしたんだ?」
”たいしたことないわ 大丈夫よ”
「俺 また 心配したよ。とにかく プレゼンテーション凄くかっこよかった」
「どうした?こんなんで 説明に来たのか?病院から行かなきゃだろ」
”何でもないわ 大丈夫よ”
「早く 病院から行こう」
「父さん、完全に大当たりでしょ。ダヘは やりぬいたよ」
役員”正直 上手く出来るは 思わなかった。おめでとう”
「ありがとうございます」
今回もなんとか 9話放送前に間に合いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます