1973年5月1から2011年6月24日までの浦河沖(北緯42度4分、東経142度36分)を中心とした半径500kmマグニチュード6から9までの地震分布です。(深さは100kmまで)
このところ浦河沖地震が多いです。北海道方面も東日本大震災以降、無感地震、有感地震ともに確実に増えています。
地震データと海岸線データはアメリカ地質調査所地震情報センター(http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eqarchives/epic/)と米国地球物理学データセンター(http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/shorelines/shorelines.html)を参考にしました。
このところ浦河沖地震が多いです。北海道方面も東日本大震災以降、無感地震、有感地震ともに確実に増えています。
地震データと海岸線データはアメリカ地質調査所地震情報センター(http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eqarchives/epic/)と米国地球物理学データセンター(http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/shorelines/shorelines.html)を参考にしました。