最近になって

気象病 たる 症病名を耳にするようになりました。 10年前くらいから 気圧変動があると、 血圧が下がったり、 めまいを起こしたり していて、 そのたび 気のせいだ 気の持ちようだ と言われてきました。 違う意味で 気(候)のせいだった わけですが。 これまで 気のせいだと 散々言っておいて 認められて 名前がつくと 手のひらを返すような 無責任なヤツは 個人的に嫌いですね . . . 本文を読む

最近気付かされたこと。

お久しぶりです。 未だもって 地図が読めない男、 話を聞かない男、 林谷です。 今 自分のやりたい仕事につくために トレーニングしながら 職を探しつつ、 できる限りの家事もやりつつ な毎日 が続いています。 １つ、 そのなかで 知人に 言われたことがあります。 僕は 自分が想像しているよりも 感情が出ていない ということです。 知人も含めて ３人で会話していた時 . . . 本文を読む

おひさし過ぎです。

おひさし過ぎです。 林谷です。 なが～いこと 更新してませんでした。 書くことが 何とかまとまってきました。 結論からお伝えしますと これまで お世話になった会社を 辞めて、 自分の意志をさらに大切にして、 いつの間にか やるべきこと=やりたいこと が同じになっていたことを もう一度見直す。 という活動を日々努めております。 先日、 カウンセラーの資格を取りました。 ( . . . 本文を読む

「気の持ちよう」は、想像よりもでかい。

(Designed by.Takashi Hayashitani) こんばんは。 大変大変お久し振りです。 書くこと (イコール起きる感情) は沸くのに、 うまく整理できず、 尚且つお伝えしていいことか、 そうでないか という 軽い苦悩を通過して この文面に辿り着きました。 最近 ハットを被るようになりました。 僕、 これまで ハットは赤白帽 以来、 僕には 似合わないもの として考 . . . 本文を読む

最近心掛けていること。

深呼吸です。 落ち着きたいときはもちろん、 節目、節目で取り入れています。 過敏すぎると言われている HSP。 感情の色が見えたり、 もらいストレスで 気持ち悪くなったりしてしまう 不思議な自分ですが、 向き合わなければ 何も始まらないので、 深呼吸して、 いつも通りを 積み重ねていきたいです。 . . . 本文を読む

自分に言い聞かせる。

仕事は授かり物。 粗末にせず、 できないときの返し方も含めて どんなことでも 大切に、大切に。 ※八時間、座るだけ勤務を経験した男。 (無給。) . . . 本文を読む

僕の言葉って

(Designed by.Takashi Hayashitani) 人が勇気を出さないと 言えないようなことを 普通に 言っていたりするらしい。 …自覚がありません。 最近僕の言葉に、 (そんなこと)よく言えるな と驚かれることが多いです。 どれが 「対象」なのか、 自分では分かりませんが。 もう一度言います。 自覚がありません。 自覚していたら ビビるかも。 . . . 本文を読む

奥ゆかしさに悩む男。

思ったことを言わず、 表情や雰囲気に出して 察してもらおうとするのかが 理解できない。 釣竿を垂らされているかのようで、 僕は そのたび悩んでしまう。 この言動には どんなメッセージがあったのか？ どんなことを求めているのか？ 聞いても 気にしすぎと言われるだけで 答えはない。 でも問題がないなら そういう雰囲気じゃない。 明らかに 雰囲気はどよめいている。 だから考えられ . . . 本文を読む

話術のプロとは、

(Designed by.Takashi Hayashitani) 人に正確に道を教えられること と、 某テレビ番組で話していた。 教える段階で、 相手がその道を歩いている時の 視界を共有できる人 が話術の長けた人だという。 僕は 人に伝えるどころか 一人でも迷う人間なのは 言うまでもない。 話下手確定。 成長スピードは各停。 ただ、 相手の話だけで、 脳内再現VTRを作れたら、 . . . 本文を読む

僕の話し方はこう聴こえる。

論理的な口調で 論理的に話す …なのか… 普通に話しているだけですが、 分からないものです。 前の職場で普通に話しているのに ムカつかれたりとかあったのは このせいかな？ 論理的は ロンリー的？ . . . 本文を読む

ちょっとした脳トレ。

一度に２つの行動をする。 ドリンクバーで… ２つのグラスに 飲み物を時間差で入れ始め、 両方の様子を見ながら こぼさないように 丁度よい量になるように 同時に見ながら注ぐ。 意外と難しくて、 マルチタスクの トレーニングになるかも？ . . . 本文を読む

追い詰められた時、聴こえた声。

中学時代から 高校２年にかけて、 ひどいいじめ、 または そんないじめられてきた 価値のない自分に苦しみ、 もう 終わりにしたかったことが 沢山ありました。 そんな時、 本当にしんどい時、 いつも 声が聴こえてきたんです。 「林谷、死ぬな。 お前はここで 終わる人間じゃない。」 と、 中学時代の部活の仲間の声が 何故かいつも 聴こえてきたんです。 何人かいますが、 いつも声をか . . . 本文を読む

Self Information ～人に僕を紹介してもらう時、どう説明するか？

人よりも真っ直ぐで 感受性が10倍の男子 …僕はこういう感じにしました。 あなたは 自分のことを 誰かに紹介してもらうことになったら、 どういう風に 言ってもらうよう伝えますか？ 自分のことを言うのって、 難しいですね。 自分の キャッチフレーズを磨かなきゃ。 . . . 本文を読む

人の空気が気になっていた時は

自分を 出しきっていなかった時だった。 . . . 本文を読む

心を開くこと。

(Designed by.Takashi Hayashitani) 林谷です。 この２日間、 人の心が開かれる瞬間に 立ち会いました。 ずっとずっと 抱えてた弱さを見せること。 心を開くこと。 本人からしたら すごく 恥ずかしいことかも知れません。 笑われたり、冷めた表情を汲み取ることに 不安を抱くかも知れません。 でも、心を開いて、 沢山泣いて、 カッコ悪い姿を、 . . . 本文を読む