明智光秀が山崎の合戦に破れた際に、本能寺の変後、安土城から坂本城へ移動させた織田信長の財宝と明智家の私財をお家復興のため城から運びし埋めたといわれる埋蔵金の在り処を指す唄が
明智家、末裔といわれている荒深家に伝わる唄が埋蔵金の在り処を指しているといわれている。
身をも名も →身も名も
惜しまねはこそ →惜しめばこそ
松のみとりいろこき →3月の唄にきみ(公)とぼく(木)とがはすむかいという唄があります。
公と木を組み合わせれば松になる。公は天皇や朝廷、身分が上のひとのことを 表し、またおおやけにすることという意味もある。ぼくとは昔のことばで身分が下のことを表す。
弥生空 →上の唄が正しければ3月は弥生である。
くちなは頭の影をふむ→くちなはとは、蛇をさす。 蛇の頭の影をふむ
岩戸菌のその下に →岩戸とは、岩戸を開けると天照大神が現ると昔から言い伝えがあり、天照大神が祀られている発端地は、伊雑宮となる。→伊雑宮の下に
こかね三百 →金 300
しろかね千貫→銀 千貫
現在の価格にすると10億円です。
上記をまとめると以下の通りです。
身も名も、惜しめばこそ、織田信長と僕(明智光秀)がはすむかいになってから、蛇の頭をふんだはずが、影だった。(蛇を退治したと思えばそれは影であり、その後に退治される羽目になった(山崎の合戦)
(それがあのときの出会いが無ければと思われるような悔いが残る心情がつたわる。)
伊雑宮の下に金 300、銀 千貫
どうでしょうか。この推理はコピってもなく、時間をかけて調べ推理した結果です。
素人なりによくやったでしょう??
伊雑宮のしたにあるのでしょうか・・・
金星(きんせい、ラテン語: Venus 、英語: Venus )は、太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星。また、地球にもっとも近い公転軌道を持つ惑星である。
地球型惑星であり、太陽系内で大きさと平均密度がもっとも地球に似た惑星であるため、「地球の姉妹惑星」と表現されることがある[2]。また、太陽系の惑星の中で最も真円に近い公転軌道を持っている。地球から見ると、金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽、月に次いで明るく見える星であることから、明け方に見えるものを「明けの明星」、夕方に見えるものを「宵の明星」という。
金星には二酸化炭素(CO2)を主成分とし、わずかに窒素を含む大気が存在する。気圧は非常に高く、、地表で約92気圧(atm)ある(地球での水深920mに相当)。地表での気温は約730K(約460℃)に達する[3]。高温となっている金星地表から雲層(高度45-70km)までの下層大気の温度勾配は、雲層の上端で有効温度になるような乾燥断熱温度勾配にほぼ従っており[3][4]、高度50km付近では1気圧で約350K(75℃)、55km付近では0.5気圧で約300K(27℃)と、地球よりやや高い程度で高度45kmから70kmに硫酸(H2SO4)の雲が存在する[3]。このH2SO4の粒は下層で分解して再び雲層に戻るため、地表に届くことはない[3]。雲の最上部では350km/hもの速度で風が吹いているが、地表では時速数kmの風が吹く程度である。しかし金星の大気圧が非常に高いため、地表の構造物に対して強力に風化作用が働く。
はて。なんのこっちゃ😥
要は高度45キロから70キロ付近に硫酸の厚い雲が存在するということ!!
また金星の大気に生命が存在している痕跡である可能性も示されているとか!?
つまりは仮に金星人という宇宙人がいた存在した場合、高度な科学技術を持って地球に
到来する可能性は何%か!?
答えは。
99,999999%地球には来ない。
なぜなら地球に置き換えるとそれが理解できるからだ。
古来の人々は空を見上げると光り輝く物体を見てまずは疑問に思い
あれは何かと論議し始める。そんなことから天文学が出来発展を遂げ
地球が丸いことやあの光り輝く物体は地球と同じ惑星であることなどを知ったわけだ。
そして科学技術が進化しついにはアポロ計画によって人類が初めて月に降りたったのだ。
皆さん答えがわかりましたね?
そうなぜ金星人が地球に来ないかというと。
ズバリ。
厚い雲に覆われており地上からは星が見えないため、天文学が発達せず星に行くという概念すらないからである。
皆さんもこんな視点で色んな惑星の特性を見てみるのも意外に楽しいですよ。
では皆さんまたお会いしましょう。