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明智光秀 埋蔵金の在り処を考察!!

2021-01-27 12:05:00 | 日記

明智光秀が山崎の合戦に破れた際に、本能寺の変後、安土城から坂本城へ移動させた織田信長の財宝と明智家の私財をお家復興のため城から運びし埋めたといわれる埋蔵金の在り処を指す唄が




明智家、末裔といわれている荒深家に伝わる唄が埋蔵金の在り処を指しているといわれている。




身をも名も →身も名も




惜しまねはこそ →惜しめばこそ




松のみとりいろこき →3月の唄にきみ(公)とぼく(木)とがはすむかいという唄があります。


公と木を組み合わせれば松になる。公は天皇や朝廷、身分が上のひとのことを 表し、またおおやけにすることという意味もある。ぼくとは昔のことばで身分が下のことを表す。




弥生空 →上の唄が正しければ3月は弥生である。




くちなは頭の影をふむ→くちなはとは、蛇をさす。 蛇の頭の影をふむ




岩戸菌のその下に →岩戸とは、岩戸を開けると天照大神が現ると昔から言い伝えがあり、天照大神が祀られている発端地は、伊雑宮となる。→伊雑宮の下に




こかね三百 →金 300




しろかね千貫→銀 千貫




現在の価格にすると10億円です。




上記をまとめると以下の通りです。




身も名も、惜しめばこそ、織田信長と僕(明智光秀)がはすむかいになってから、蛇の頭をふんだはずが、影だった。(蛇を退治したと思えばそれは影であり、その後に退治される羽目になった(山崎の合戦)


(それがあのときの出会いが無ければと思われるような悔いが残る心情がつたわる。)




伊雑宮の下に金 300、銀 千貫




どうでしょうか。この推理はコピってもなく、時間をかけて調べ推理した結果です。




素人なりによくやったでしょう??




伊雑宮のしたにあるのでしょうか・・・







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