【考察】呪い仕掛けな微エロの倫理 （41）

よく大塚愛（整形前）に似ているといわれます、ポイズィです！

悩んでます。どれだけマリア、アクガリを脱がすかを(´・ω・`)
全年齢対象の一般向けを狙った作品のエロ、つまりゴールデンタイムにお茶の間にさらしてもクレーム一本もらわないようなさりげない微エロ。
私たちはエロに慣れ、耐性がついて、一般人のエロという認識の境がわからなくなってます。
まるで味覚障害のようにエロをむさぼってきた！
マヒしたわたしたちには、この”微”のさじ加減がとてつもなく難しい。
あってもなくても影響ないエロならまだしも、その微エロが、ZERoさんのプロットは本当に必要なシーンであり削ることができないシナリオの要素であり、削るとストーリー自体が成り立たなくなり、そして怒られる。

服を脱がした時に呪いを仕掛けたとか、キスで呪いが解けるとか、好きになるとか、愛情表現だとか――非常に厄介な微エロ。

文面見直したら、恥ずかしくなってきました…いいや、投稿～！〆(゜▽゜*)
ポイズィ

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