ある卓球ブログでインターハイの結果について
触れているものが有りました。
ちょっと気に成ったので・・・。
別に批判ではないのですが・・・・。
準優勝校は「疲労で十分な力を出せなかった・・・」
そうです。
優勝校には「それ」は無かったのでしょうか?
そんな事は無く両校の選手共、「それ」は有ったのでは??
「それ」のなかで達成できたのは・・・
・・・「疲労で十分な力を出せなかった・・・」なんて
考える指導者とは無縁だから・・・なのでは???
で、「上半身の役割と下半身の役割、二つの連携をどのように
理論付けるかが問題」だそうです。
が、馬龍選手は「上・下」なんて関係なく、
身体全体で「違和感」なく「簡素」に卓球していると思う
・・・・のですが。