三代目あちらこちらバイク旅~関東発着~

山陰隠岐諸島ツーの宿泊

4.29 岡崎
バイクステーション岡崎
200-

4.30 松江
α-1第2松江
5600-

5.1 隠岐の島町
ゲストハウスHITONAKA
5500-

5.2 海士町
B&Bあとど
8500-

5.3 知夫村
古風の宿孤島
5000-

5.4 倉敷
バイクステーション倉敷
200-

5.5 東予港
オレンジフェリーDシングル
17020-(シーズン料金)

5.6
バイクステーション岡崎
200-

フェリー除いた宿泊費トータル25200-
1泊3600-平均


バイクステーション岡崎倉敷はバイク屋の簡易宿泊施設で、メンバー2200円のところ2000分チケット出して1泊200に


今回、寝具のアレでキャンプシーツと枕を持参したが、ニトリの一式に変わっており不潔な感じは受けなかったので使わなかった。
当然シーツ類は専門のリネン屋のもので清潔。
そして岡崎はトイレがウォッシュ付きに改装されていた(これは大きい)

α-1松江
毎度御用達の安ホテル
チェーンなのでどこも基本同じだが、最近改修工事がされてるところがたまに有り料金が全体的に上がり気味
なお、東横INNはコロナ便乗で料金が上がってる。


隠岐の島町
ゲストハウスHITONAKA
近くの隠岐プラザホテルの経営でチェックインはホテルカウンター。
会計を済ませ鍵を受け取るシステム。
ゲストハウスに従業員は常駐してない。
現地にバイク、車の駐車スペースは無いためホテルのエントランス前に駐輪。
空いていればバイクをエントランス庇下に停められる。
当たり前だが館内禁煙
オモテに喫煙スペース有り
トイレ、シャワーは共同だが非常にキレイ








海士町、B&Bあとど
経営管理は町の観光協会がやってるようだ。
菱浦の港に大規模な観光施設が有り、ランチのレストランや土産、弁当や日用品の物販。
ここの建物に入っている観光協会窓口でチェックインをして鍵を受け取る。

現地は港から徒歩数分、スタッフは居ない。
古民家を改装した建物だが部屋は広くて快適。
シャワーブースとトイレも部屋にある。
いちおうコチラで朝食(和)が提供されるが全く期待しないほうがよい。




バイクは目の前に停められ、徒歩圏内にコンビニ的商店がある。
すぐ裏にお好み焼き屋あり18:00~営業

港の向かいに隠岐牛焼肉屋があるが激混みで、かなり前から予約を入れる必要あり。

8500はトータルで割高な印象。
6500から7000リミットな感じ
他との競争無い等云々、離島状況加味してもジャストは6000



知夫村「古風の宿孤島」
古民家をそのまま利用してる宿
なぜかトイレ本体のみ最新式で非常にキレイ
(ドアはベニヤ板で酷い建て付け・・かろうじてフックで施錠可能笑)
離れにある風呂は薪で沸かすスタイルだが普通にシャワーが使える(もちろん温水が出る)




バイク、車は目の前の港に駐車可能
港は静かで雰囲気よし
(夜はタヌキが大量に寄ってくる)

オーナーは女性で懐古趣味があるようだ。
発展途上な雰囲気もあるが現時点いろいろ中途半端。キッチンは雑多。
5000円という価格は離島で宿泊施設が限られる中では妥当なところ。
もろもろ踏まえて隠岐再訪のときはリピしたい。

徒歩1分で「どんどん」という小さい和食店あり。


ちなみに知夫里島にホテルは「ホテル知夫」のみで、料金高額になる。


オレンジフェリーDシングル
内外から施錠可能で部屋は窓付き
洗面台があり、専用エアコントロール付き
船内放送の音量を4段階で制御可能。無音も可能
持ち帰り可能フェイスタオルと歯ブラシ完備。紙コップも有り。


以上、主に隠岐での宿泊について
島前ではベース(連泊)を置いて島を行き来しながら回るのもアリ。
なお、島前に日帰り温泉的な銭湯などは見なかった。
島前と島後は隠岐汽船のみだが島前3島は内航船が頻繁に回ってるので行き来は簡単、バイクの固縛も無い。





隠岐ツーリング
是非!

ま、天気はしょうがないけどね
孤島(コトー)でオーナーさんと話したけど数日前は土砂降りで宿に引きこもってたお客さんが居たとか・・
オレは隠岐諸島とその前後、快晴サイコー

あ、これは瀬戸内







名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ツーリングの宿など」カテゴリーもっと見る