自粛か、行動か。
とても悩む時期です。
人を避けて、移動も密にならないように。
そうなると、バイクが最適となります。
そういえば、ベスパを買うきっかけの一つも、このような事だったように覚えています。
バイクから降りず、ひたすら走る。
安全で良いかもしれません。
自粛か、行動か。
とても悩む時期です。
人を避けて、移動も密にならないように。
そうなると、バイクが最適となります。
そういえば、ベスパを買うきっかけの一つも、このような事だったように覚えています。
バイクから降りず、ひたすら走る。
安全で良いかもしれません。
知人と話しておりましたが、電熱系。
グローブと、ジャケットがあります。
グローブは、とても暖かいようです。
手先が凍える時期には、とても快適なアイテムになりそう。
そしてジャケット。
これも下手すると、汗ばむかも知れません。
真冬のツーリングもここまで進化したんですね。
乗らない時期でも、週に一度はエンジンを始動します。
これで調子を最低限保てるらしいです。
これは、ベスパの話です。
バッテリーも上がりやすい時期になるので、コンディションを保つためには、乗る事が一番ですが、それが出来ない時は、せめてエンジンを始動させるように心がけたいです。
先日、砂利道で止めることがあって、サイドスタンドを出しました。
よく見てスタンド立てたつもりでしたが、バイクをすこし動かしただけで、スタンドが跳ね上がってしましました。
幸い、ハンドルをかるく握っていたので、支えることが出来ました。
すこしの振動でも、転ける恐れがあったのです。
砂利道は、かなり気をつけないといけません。
センタースタンドを面倒だと思わず、不安定な場所は、しっかり固定です。
さらに、一枚板を積んでおくと、安定するでしょうね。
何度か書いておりますが、胸部プロテクターを探しています。
今回かったジャケットには、胸部プロテクターを入れる部分がありません。
夏用のメッシュには、胸部プロテクターをオプションで入れる事が出来ました。
夏は危ないけど、冬は安全であるなんてあり得ません。
どのシーズンもバイクに乗る以上はリスクが伴います。
よって、どんなウエアーでも、胸部プロテクターは入れなければなりません。
なかなか良い物出てきませんね。
ウエアーのメーカーから出ているプロテクターは、ジャケットとインナーの間に入れるだけ。
少しでもズレたら、胸部は守られません・・・
とりあえず安全性が高い物を購入してみます。