ワッツ・ゴスペル

さいたま市岩槻の
ゴスペルサークル
watsuです!

写真で振り返るファーストコンサート その4

2017年08月16日 | イベント
お待たせしました〜
geneの独断と偏見に満ち溢れた写真で振り返るファーストコンサート その4です


2部の3曲目が終わったところで、お楽しみ
みんなでいっしょに歌おうコーナー
リーダーのレクチャーで会場の皆さんと軽く体をほぐしてから、コール&レスポンスの練習〜

歌う人も聴く人も一緒に楽しめるゴスペル

を目指している私たち…

Just A Little Talk With JesusWhen The Saints Go Marching Inで会場の皆さんと盛り上がりました



歌詞パネルも大活躍



お客さまとのコミュニケーションを楽しんだ後は…
日本語ゴスペルの きずな
私たちワッツ・ゴスペルが、とてもとても大切に歌い続けてきた曲です。
きずなを聴く為に、ワッツ・ゴスペルのステージを心待ちにしていてくれるお客さまもいるそうで、ありがたいことです。
今回は、リーダーとひろさんがソロパートで歌いました。




To be continued

写真で振り返るファーストコンサート その3

2017年08月14日 | イベント
一部が終了し、15分間の休憩
舞台裏では衣装替えする人、喉を潤す人…




ちょっと緊張感がとけて笑顔も見られますね



二部の始まり 始まり〜
トップを飾るのは
我らがフーミン先生と、このコンサートの実行委員の4人のスペシャルユニットPastel
曲は中島みゆきの時代です。
フーミン先生のリードで時代を聴く事ができるなんて、なんてスペシャル
ユニット名に合わせたパステルカラーの衣装もステキです



今回のコンサートは、フーミン先生の愛のこもった後押しと、実行委員の行動力がなければ開催することはできなかったでしょう
ユニット名のPastelは、閉店前まで打ち合わせをしたという プリンのお店の名前。
実行委員の皆様、本当に本当にありがとうございました。




と、そこに突然の闖入者乱入
ゴスペルちえみとwith びー 登場




いつもは真面目な3人が、自分を捨て(変わらないヨ とのカゲの声もありましたが…)渾身のMCです。

またまた、ここで早着替え
全員が揃ったところで、メンバー紹介と直前まで練習したワッツ・ゴスペル!の決め台詞





こうしてテンポ良くDown By The Riverside に。
間奏ではフォーメーションを変えて、歌以上に練習したパフォーマンスも披露しましたよ


盛り上った後は、K子さんのMCでI Don't know Why Jesus Loved Me
I Don't know Why 〜を歌う為の 気持ちの準備が整う、そんな素敵なMCです。


続く


写真で振り返るファーストコンサート その2

2017年08月14日 | イベント
お待たせしました〜
写真で振り返るファーストコンサート その2です


オープニングから3曲終えたところで…
お待ちかねのユニット曲
厳正なるあみだくじで、2つのチームに分けました。
ワッツ・ゴスペル13年の歴史の中で初の試みです


まずは1チーム目Liberty の登場
スーパー歌舞伎ばりの早着替えで、黒の衣装にチェンジ



曲は、Jesus Is The AnswerOh How I Love Jesus
Oh How 〜はアカペラで歌いました。
チームワーク抜群のハーモニーで、聴く人のハート を揺さぶりました。


そして、またローブに着替えて全体曲。
いのちの理由はリーダーの手話を付けて。

前半最後の曲は、今年の新曲Sing
メンバー全員がそれぞれ日本語詞を考え、フーミン先生が全員の言葉を大切に、ひとつの日本語歌詞にまとめてくださいました。
日本語詞は本コンサート初披露です





歌って踊って…
コンサート一部の終了
続きは〜 また今度

写真で振り返るファーストコンサート その1

2017年08月12日 | イベント

コンサートから1日たち、やり遂げた感で抜け殻状態のgene です
昨夜はコンサートハイでなかなか寝付けなかったメンバーもいるようですが、昨日の興奮を忘れないうちに写真で振り返ってみたいと思いま〜す





本番開始前の楽屋の様子

美味しいお弁当を食べ終え、いよいよこれから…という緊張感の中、リンちゃん、ちーちゃんの ご案内アナウンスの素晴らしさに和やかな雰囲気が漂う楽屋裏
お客様の入りが心配でしたが、予想以上の集まりだとの情報も入り、一気に気持ちもです。






いよいよ本番スタート
オープ二ング1曲目は、Amazing Grace
アカペラで歌いました。



ちょっと表情が固いかな?

そして、2曲目は曲調がガラリと変わり
I will Follow Him
伸びのあるソロパートの歌声と振り付けで一気に盛りあげました。






3曲目は、Deep River
しっとりと深い歌声のソロで聴かせました


そして、次は…

次回をお楽しみに