ごきげんよう
いよいよ明日・明後日は2PMのファンミですね
メンバーも来日しましたし、楽しみで~す
とは言っても、昼間の便で来たのは5人。
15&も一緒だったとか。
韓国のペンミの時のように、代々木でも歌うのかな。
ビミョー・・・
テクさんは・・・ 夜遅い便で出国ですね。
ドラマの撮影があったのかな? ふーーーーっ
でも間に合ってよかった
明日は元気でお茶目なテクさんだとよいのですけど
日本に着いたら今日はゆっくり寝てくださいね。
テクさん、ファイティン
うっとり
ところで、絶賛不評公開中のこちらの画像、少しスモークが薄くなりました。
右側のダブルのスーツはかなり鮮明に見えますね。
手もはっきりしてきましたけど、やっぱりわからないものはわからない
今日もモヤモヤ・・・
ジュノさんのソロコン・オーラスがレポート記事になっていました。
やっぱりプロのライターが書く文章はお上手ですね~
こちらから
ジュノと観客全員で重ねたいくつもの歌声で迎えた感動と歓喜のフィナーレ
暗転した場内にジュノのメンバーカラーであるイエローのペンライトがきらめき始めると、ライヴは煽情的なダンスチューン「I’M IN LOVE」からスタート。黒のタキシード姿のジュノが颯爽と登場し、黄色い歓声が轟く中、男性ダンサー4人と息の合ったパフォーマンスを繰り広げていく。そして「Move On」「君がいれば」というアップナンバーの連続投下で、場内の熱気はぐんぐん上昇していった。
この日のライヴは、7月にリリースした日本ソロデビューミニアルバム『キミの声』の収録曲と、これまでに自身が作曲し2PMやそのメンバーに提供してきた楽曲などで構成。どの曲もキャッチーでライヴ映えが良く、ジュノがソングライターとしても素晴らしい才能を持つことを証明するメニューになっていた。
個人的にハイライトのひとつだったのが、バンド演奏に切り替えて披露された「Be With You」からの4曲。ジュノの愛の激情、もとい劇場といった構成で、甘美なスロウジャム、メロウなソウルミュージックでとろけさせていった。特に「目を閉じて」は女性ダンサーと腰をくねらせながらセクシーに絡んで悩殺。その曲で炸裂させた狂おしいファルセットは凄まじく官能的で鳥肌が立ったほどだった。続く「Heartbreaker」は今回のツアーで初めてのパフォーマンス。腰が自然と動くグルーヴィなミッドファンクで、「目を閉じて」とは違うタイプのエクスタシーを力強く誘った。
会場を色気あるパフォーマンスでグッと惹きつけておいて披露された次曲「キミの声」の盛り上がりはハンパなかった。イントロから「イ・ジュノ! イ・ジュノ! ダイスキ、イ・ジュノ!」という叫びにも似た掛け声があがり、曲が終わったときにジュノが手を耳に当て「もっと声を聞かせて」というジェスチャーをすると、悲鳴にも似た大きな嬌声が沸き起こった。その興奮を高めるように今度はロック調の「Just a feeling」で攻撃的で躍動感あふれるステージを展開。アウトロではステージ中央から登場したドラムを力強く演奏し、女性客の心をさらに燃え上がらせた。
今回のツアーでは、ファンが応募したセリフをジュノが披露する「ジュノの声を聞かせて」という企画と、ファンからカバーしてほしい曲を募った「ジュノの声で聞かせて」という企画を実施。後者の企画では1位を獲得した福山雅治の「蛍」、同2位を獲得した安全地帯の「ショコラ」をスツールに座って、アコースティック調の伴奏で語りかけるように優しく歌唱、普段とは違ったテイストで魅了した。
ハートウォーミングなバラード「Forever」では、最後の♪ラララ~というコーラスを全員で合唱し、会場がひとつに。その後のMCで「みなさんの声をたくさんもらって本当に幸せなソロツアーコンサートでした。みなさんと過ごしたこの夏は、忘れられない最高の夏になりました」と感謝を述べると、大きな声援と温かい拍手が起こり、会場はピースフルな空気に包まれた。
そんな客席に向けて「一生忘れることができない歓声をください」と煽り、観客の高揚感を再燃。さらにそこで応援に駆けつけていた2PMメンバーのジュンケイとウヨンを紹介すると、客席はもう跳び上がらんばかりの喜びと驚きでパニック状態に。場内は一気にヒートアップし、その勢いのままラストスパートへなだれ込んだ。
観客が「YES」と書かれたプラカードを掲げて大合唱した「SAY YES」では、途中、伴奏が一旦ストップしたところでジュノが高音ロングトーンを激唱。その歌声がぴたっと止むと、無音になった場内に耳をつんざくほどの喚声があがる。その声が最大になり、興奮の絶頂を迎えたところで再び演奏開始。今度は金テープが発射され、場内のボルテージは最高潮に達して、ライヴ本編は幕を閉じた。
アンコールでは、「Like a star」で曲名の“星”にちなんでペンライトを白色に変えたり、突然「I love you」を全員で合唱したりという観客からのサプライズプレゼントが。観客の歌声に合わせてジュノが「I love you」を歌い出すと、今度は客席に配布されたボードを使って観客が客席中にひまわりを咲かせ、さらにそのボードを裏返して「I♡JH」という黄色い文字を客席に浮かび上がらせた。特に最後の「I♡JH」という文字にジュノはただただ感激したようで、腰に手を当ててしばし呆然。「きれいです」とひと言つぶやくのが精一杯のようだった。このサプライズの連続にジュノは「本当にうれしい。感動しました」と心から感謝。「泣かないと思ったけど……」と言いながら照れ笑いをして、汗を拭くような動作をしていたけれど、あのときのジュノの目にはきっと涙が浮かんでいたに違いない。
この日、最初のMCで「みなさんの声を聞いて、そして僕の声を聞かせて一緒に楽しむコンサートになれたらと思います」と挨拶したジュノ。最後は袖から客席全体を見上げて、今日の喜びをじっくり噛みしめながら「ありがとうございます!」と感謝し、「サランハムニダ!」と叫んで舞台を後にした。その後、流されたクロージング映像には本人の手書きで「みなさんの声が支えになっています」と綴られていた。
ジュノの一挙一動に何回も沸き起こった嬌声。興奮と感激が生んだ悲鳴にも近い喚声。熱のこもったパフォーマンスを一層盛り上げた心からの合いの手。そして、ジュノと観客全員で重ねたいくつもの歌声。ジュノの初ソロツアーは全国から詰めかけたファンとジュノがいろんな“声”で交歓し、この日、感動と歓喜のフィナーレを迎えた。
あ~、もう1回見たいです
ジュノさん、輝いてたなぁ
明日6人に会える
楽しみで眠れないかもです
ニックンからツイッターが
リハーサル中でしょうか。
@Khunnie0624 Hottest are you ready??
もちろんOKでございま~す
追記
来ましたね~~ ジュンケからもツイッター
aが足りないけど
いいの、いいの。そんなの関係なーーーい
JUN. K @Jun2daKAY
ashita aimsho minasan!!
かっこいい
(画像お借りしました)
いよいよ明日・明後日は2PMのファンミですね
メンバーも来日しましたし、楽しみで~す
とは言っても、昼間の便で来たのは5人。
15&も一緒だったとか。
韓国のペンミの時のように、代々木でも歌うのかな。
ビミョー・・・
テクさんは・・・ 夜遅い便で出国ですね。
ドラマの撮影があったのかな? ふーーーーっ
でも間に合ってよかった
明日は元気でお茶目なテクさんだとよいのですけど
日本に着いたら今日はゆっくり寝てくださいね。
テクさん、ファイティン
うっとり
ところで、絶賛不評公開中のこちらの画像、少しスモークが薄くなりました。
右側のダブルのスーツはかなり鮮明に見えますね。
手もはっきりしてきましたけど、やっぱりわからないものはわからない
今日もモヤモヤ・・・
ジュノさんのソロコン・オーラスがレポート記事になっていました。
やっぱりプロのライターが書く文章はお上手ですね~
こちらから
ジュノと観客全員で重ねたいくつもの歌声で迎えた感動と歓喜のフィナーレ
暗転した場内にジュノのメンバーカラーであるイエローのペンライトがきらめき始めると、ライヴは煽情的なダンスチューン「I’M IN LOVE」からスタート。黒のタキシード姿のジュノが颯爽と登場し、黄色い歓声が轟く中、男性ダンサー4人と息の合ったパフォーマンスを繰り広げていく。そして「Move On」「君がいれば」というアップナンバーの連続投下で、場内の熱気はぐんぐん上昇していった。
この日のライヴは、7月にリリースした日本ソロデビューミニアルバム『キミの声』の収録曲と、これまでに自身が作曲し2PMやそのメンバーに提供してきた楽曲などで構成。どの曲もキャッチーでライヴ映えが良く、ジュノがソングライターとしても素晴らしい才能を持つことを証明するメニューになっていた。
個人的にハイライトのひとつだったのが、バンド演奏に切り替えて披露された「Be With You」からの4曲。ジュノの愛の激情、もとい劇場といった構成で、甘美なスロウジャム、メロウなソウルミュージックでとろけさせていった。特に「目を閉じて」は女性ダンサーと腰をくねらせながらセクシーに絡んで悩殺。その曲で炸裂させた狂おしいファルセットは凄まじく官能的で鳥肌が立ったほどだった。続く「Heartbreaker」は今回のツアーで初めてのパフォーマンス。腰が自然と動くグルーヴィなミッドファンクで、「目を閉じて」とは違うタイプのエクスタシーを力強く誘った。
会場を色気あるパフォーマンスでグッと惹きつけておいて披露された次曲「キミの声」の盛り上がりはハンパなかった。イントロから「イ・ジュノ! イ・ジュノ! ダイスキ、イ・ジュノ!」という叫びにも似た掛け声があがり、曲が終わったときにジュノが手を耳に当て「もっと声を聞かせて」というジェスチャーをすると、悲鳴にも似た大きな嬌声が沸き起こった。その興奮を高めるように今度はロック調の「Just a feeling」で攻撃的で躍動感あふれるステージを展開。アウトロではステージ中央から登場したドラムを力強く演奏し、女性客の心をさらに燃え上がらせた。
今回のツアーでは、ファンが応募したセリフをジュノが披露する「ジュノの声を聞かせて」という企画と、ファンからカバーしてほしい曲を募った「ジュノの声で聞かせて」という企画を実施。後者の企画では1位を獲得した福山雅治の「蛍」、同2位を獲得した安全地帯の「ショコラ」をスツールに座って、アコースティック調の伴奏で語りかけるように優しく歌唱、普段とは違ったテイストで魅了した。
ハートウォーミングなバラード「Forever」では、最後の♪ラララ~というコーラスを全員で合唱し、会場がひとつに。その後のMCで「みなさんの声をたくさんもらって本当に幸せなソロツアーコンサートでした。みなさんと過ごしたこの夏は、忘れられない最高の夏になりました」と感謝を述べると、大きな声援と温かい拍手が起こり、会場はピースフルな空気に包まれた。
そんな客席に向けて「一生忘れることができない歓声をください」と煽り、観客の高揚感を再燃。さらにそこで応援に駆けつけていた2PMメンバーのジュンケイとウヨンを紹介すると、客席はもう跳び上がらんばかりの喜びと驚きでパニック状態に。場内は一気にヒートアップし、その勢いのままラストスパートへなだれ込んだ。
観客が「YES」と書かれたプラカードを掲げて大合唱した「SAY YES」では、途中、伴奏が一旦ストップしたところでジュノが高音ロングトーンを激唱。その歌声がぴたっと止むと、無音になった場内に耳をつんざくほどの喚声があがる。その声が最大になり、興奮の絶頂を迎えたところで再び演奏開始。今度は金テープが発射され、場内のボルテージは最高潮に達して、ライヴ本編は幕を閉じた。
アンコールでは、「Like a star」で曲名の“星”にちなんでペンライトを白色に変えたり、突然「I love you」を全員で合唱したりという観客からのサプライズプレゼントが。観客の歌声に合わせてジュノが「I love you」を歌い出すと、今度は客席に配布されたボードを使って観客が客席中にひまわりを咲かせ、さらにそのボードを裏返して「I♡JH」という黄色い文字を客席に浮かび上がらせた。特に最後の「I♡JH」という文字にジュノはただただ感激したようで、腰に手を当ててしばし呆然。「きれいです」とひと言つぶやくのが精一杯のようだった。このサプライズの連続にジュノは「本当にうれしい。感動しました」と心から感謝。「泣かないと思ったけど……」と言いながら照れ笑いをして、汗を拭くような動作をしていたけれど、あのときのジュノの目にはきっと涙が浮かんでいたに違いない。
この日、最初のMCで「みなさんの声を聞いて、そして僕の声を聞かせて一緒に楽しむコンサートになれたらと思います」と挨拶したジュノ。最後は袖から客席全体を見上げて、今日の喜びをじっくり噛みしめながら「ありがとうございます!」と感謝し、「サランハムニダ!」と叫んで舞台を後にした。その後、流されたクロージング映像には本人の手書きで「みなさんの声が支えになっています」と綴られていた。
ジュノの一挙一動に何回も沸き起こった嬌声。興奮と感激が生んだ悲鳴にも近い喚声。熱のこもったパフォーマンスを一層盛り上げた心からの合いの手。そして、ジュノと観客全員で重ねたいくつもの歌声。ジュノの初ソロツアーは全国から詰めかけたファンとジュノがいろんな“声”で交歓し、この日、感動と歓喜のフィナーレを迎えた。
あ~、もう1回見たいです
ジュノさん、輝いてたなぁ
明日6人に会える
楽しみで眠れないかもです
ニックンからツイッターが
リハーサル中でしょうか。
@Khunnie0624 Hottest are you ready??
もちろんOKでございま~す
追記
来ましたね~~ ジュンケからもツイッター
aが足りないけど
いいの、いいの。そんなの関係なーーーい
JUN. K @Jun2daKAY
ashita aimsho minasan!!
かっこいい
(画像お借りしました)