わたしが見たいコラボステージは。

ごきげんよう

本日で短い夏休みも終わりです。
毎日夜更かし続きだったので、明朝ちゃんと起きれるか若干不安です


ソロツアーを終えたジュノさんは、今日も朝まで撮影だったようですね。

@dlwnsghek: 撮影終わり~~ ソウルに上がって行こう

この短いツイッターをアップした時間が今朝の６時３８分
忙しいですね・・・

そしてこちらの方は、オフ？
@taeccool RT @godJoonPark:ウチのテギョンも釜山で、一緒に走る準備完了!約30分後 ウチの釜山 FIRE SATURDAYを作るんだ 思いっきりメ~ン!

テクさんは釜山でのgodのコンサートに行ったそうです。
それもスタンディングにいたとか
あのガタイ、周囲のお客様ご迷惑をおかけしました（笑）



ドラマも終わって短いオフなのでしょうか。
でも楽しそうなので良かったな。



先日のスターキャストの「これは、特別なステージだよ」…JYP、ベストコラボ10の記事。
ふーーーん、なるほどね～って読みました。

元記事はこちら　→　こちらから


「 あなたよ、満月の日にはあなたから私に会いに来て / この夜がすぎてしまう前に、太陽が昇る前に急いで / あなたよ、満月の日にはあなたの愛を私に頂戴」
「素足」のソンミです。 極めて蠱惑的な姿ですね。 しかし、周りで踊っているバックダンサーのオーラが尋常ではありません。一見、誰かに似ているような気もします。

こんなスペシャルなコラボレーションが可能なのか、って？ ＜2014 JYP NATION ONE MIC＞では可能です。 JYPファミリーが総出動したコンサートなのですが、様々なステージのおかげで180分があっという間に過ぎてしまいました。
この日の公演のハイライトは断然、コラボレーションステージでした。 どんな特集でも見ることのできない、合同ステージが繰り広げられました。 お互いの曲を再解釈することで、新たな魅力も引き出しておりました。
もしかしてJYP NATIONを逃してしまいましたか？ 後悔するのはまだ早いです。 Dispatchが選んだ2014 JYP NATIONコラボベスト10が、現場の感動をそのまま～お届け致します。


BEST1　　FULL MOON : 言葉は要らない、セクシーヴァンパイア

[J]YP who : ソンミ+miss A+ペク・アヨン
[Y] (Why) : JYPの『ドリームガールズ』の総出動です。 ソンミ、スジ、フェイ、ジア、ミン、ペク・アヨン。 実は、このような組み合わせが実現したのはJYP NATIONだからです。 6人のセクシーヴァンパイアが踊る『FULL MOON』は、これ以上無いほど蠱惑的でした。 客席も息を殺すしかありませんでした。
[P]erfomance : 導入部の「えーえーえーえー」が始まった瞬間、6人のセクシーヴァンパイアがセクシーな仕草を披露しながらステージに上がりました。 ハイライトはソンミを中心に、5人のメンバーが周りを回るパフォーマンスでした。 満月を表現した手を上と下に動かす群舞でファンを魅了しました。

BEST2 　成人式 : タンゴの恋人


[J]YP who : 『miss A』フェイ+『2PM』チャンソン
[Y](Why) : 思いもよらなかった組み合わせでした。 チーム内でセクシー担当であるぶん、パフォーマンスも想像以上でした。 タンゴを踊る恋人同士となってパク・ジユンの『成人式』を再解釈しましたが、恋人のようで、恋人ではないような、恋人のような雰囲気が漂っておりました～。 お互いに視線を交わす瞬間は、ファンの嫉妬を呼び起こしておりました。
[P]erfomance : 息が詰まるほどのパフォーマンスでした。 公演の後半、チャンソンがいきなりフェイのホワイトドレスを破いてしまいました。 その瞬間、真っ赤なセクシードレスが現れました。 二人は妖艶な眼差しでタンゴを踊りました。 特に、チャンソンがフェイの身体を回す振り付けは圧巻でした。


BEST3　 Nobody's business : 押したり引いたりの密着カップル


[J]YP who : 『miss A』スジ+『2PM』ジュノ
[Y](Why) : 7月28日の『JYP NATION』生中継当時、コラボレーションステージを作ることを明らかにした二人です。 スジとジュノは期待以上のセクシーパフォーマンスでファンの視線を集めました。 指を少し動かすだけでもファンからの歓声が絶えませんでした。
[P]erfomance : 押したり引いたりのパフォーマンスとでも言うのでしょうか。 ジュノが後ろから抱きしめようとしたらスジが引いたり、スジが近づいていくとジュノは一歩後ろに下がります。しかし、結局最後にはお互い顔を近づけてキスパフォーマンスを披露！


BEST4 　ADTOY : めくるめく椅子群舞


[J]YP who : 2PM+miss A+ソンミ+ペク・アヨン
[Y](Why) : コラボレーションステージの白眉を飾りました。なんと、14人のJYPファミリーが総出動しました。 ねっとりしたサウンドに合わせてセクシーな振り付けが行われます。 今までは見ることのできなかった幻のコラボレーション。 男性ファンの歓声が更に大きくなりました。
[P]erfomance : 2PMの『ADTOY』1番が終わると、女性ダンサーたちが登場しました。 実は、そのダンサーたちはmiss A、ソンミ、そしてペク・アヨンでした。 椅子に脚を乗せたり、大胆なウェーブダンスをしながらセクシーさをアピールしました。


BEST5 　24時間が足りない : 彼氏アイドルとの異色な化学反応

[J]YP who : ソンミ+『GOT7』ユギョム
[Y](Why) : これまでの『24時間が足りない』はそのタイトルの通り、何かが足りていなかったのかもしれません。 ソンミとユギョムは、まるで最初からデュエットだったかのように、自然な密着ダンスを見せてくれました。 お互いに触れる度に熱気がムンムンと～　
[P]erfomance : 素足のソンミと白スーツ姿のユギョムが出会いました。この日の公演の中でも、最もスキンシップが多かったステージです。 ソンミとユギョムは手を取り合ったまま、密着ダンスを披露してくれました。 いつも笑顔であるユギョムですが、この日だけは「シック」でした。


BEST6 　a Good Boy : 彼氏アイドルのプロポーズ

[J]YP who : 『GOT7』マーク、ジャクソン、ベンベン+ペク・アヨン
[Y](Why) : 女性ファンからの嵐のような嫉妬を呼びおこすステージでした。ペク・アヨンが『彼氏アイドル』GOT7からの愛を一身に集めておりました。彼氏アイドル3人からの積極的な求愛に会場は大変なことに。 ファンの皆さんは全員同じ気持ちだったに違いありません。 「♬それが私だったら～」
[P]erfomance : ペク・アヨンを巡ってマーク、ジャクソン、ベンベンの争奪戦が繰り広げられました。 マークはいきなり後ろからペク・アヨンを抱きしめ、彼女の心を盗みました。 それに負けずに、ベンベンは『OKCAT』のぬいぐるみと共にチューまでをプレゼントしました。 ジャクソンはペク・アヨンを抱き上げてステージを一周しました。甘々な彼氏アイドルたちのステージでした。


BEST7　 Bounce : 野獣系アイドル+彼氏アイドル


[J]YP who : 『2PM』ジュノ、テギョン+『GOT7』JB、Jr.
[Y](Why) : 女性ファンのためのステージ、GOT7のJJ Project(JB、Jr.)と2PMのジュノ、テギョンが集まりました。 女性ファンからの声が最も大きかったステージという噂が。 ジュノとテギョンは野獣系アイドルとしての姿を一瞬忘れて、可愛らしいダンスを披露しました。

[P]erfomance : JJ Projectの『Bounce』のステージの途中に、ジュノとテギョンが登場しました。 楽しそうにステージを駆けずり回っておりました。 『Bounce』に合わせて楽しいフリーダンスを踊ったり、ジュノはストリートダンスの動作まで披露したりしながらダンスの実力を見せてくれました。


BEST8　 U don't know : ビジュアル代表


[J]YP who : 『2PM』テギョン+『2AM』スロン
[Y](Why) : JYPの代表ビジュアル派の二人が登場しただけでもファンはざわざわ。 二人は最高の相性を証明してくれました。 更に、テギョンは自作曲『U don’t know』まで披露して、いつにも増して特別なステージになりました。
[P]erfomance : スタートはスロンの甘美は歌声～ そしてテギョンの中低音のラップがステージを埋め尽くしました。 特に二人が向き合って歌とラップのやりとりをする部分で、ファンからの反応は頂点に達しました。 スロンが自然に肩を組むと、会場は再び熱狂の渦に～


BEST9　 Me、In : ワンダーガールズの再解釈

[J]YP who : HA:TFELT(イェウン)+『2AM』ジヌン+『miss A』ジア

[Y](Why) : 軽快なバンドの誕生でした。 イェウンとジヌン、そしてジアがワンダーガールズの『Me、In』を再解釈しました。 ファンキースタイルの編曲で客席の耳を捕らえました。 楽しい曲を聞いたファンの反応も熱かったです。
[P]erfomance : 何より目を引いたのはジヌンのギター実力でした。その上、イェウンとジアの力強いボーカルが組み合わされたことによりサビの「一度見て、二度見て、何度も僕は君のことが見たい」が耳に残るステージになりました。


BEST10　 僕から離れないで : フィナーレのようなオープニング


[J]YP who : 『JYP』パク・ジニョン、2PM、2AM、miss A、ソンミ、
HA:TFELT、15＆、ペク・アヨン、GOT7、バーナード・パク
[Y](Why) : ＜JYP NATION ONE MIC＞のスタートを知らせるステージでした。20人を超えるJYPファミリーが全員ステージに登場し、『僕から離れないで』に合わせてパフォーマンスを繰り広げました。 客席ももちろん席から立って熱烈な歓声を送りました。
[P]erfomance : パク・ジニョンがキーボードを演奏しました。 2PM、2AM、GOT7がステージに登場して歌を歌い、miss A、 HA:TFELT 、ソンミ、15＆は階段の上で可愛らしい群舞を踊りました。 JYPの曲で一つになった姿を見て、客席はそれこそ「離れられない」状態になりました。


この中でわたくしが見たいのは「Nobody's business」と「Bounce」です。
代々木でもあるのかな～、期待しています

でも、コラボステージにリクエストができるものなら、わたくしがダントツ見たいのはこちら。
ジュノとウヨンの「Move On」です。



この曲は、2011年12月に日本で行われた「ARENA TOUR 2011 “REPUBLIC OF 2PM”」で披露されたそうで、わたくしのような遅れてやってきたファンは、ナマで見たことがありません。
でもＤＶＤで見た時から大好きです。








ウヨンの腕筋



それぞれが花道の別方向から歩いて来て、中央で会うシーンが好きなんです。




ジュノさんが、ウヨンと一緒にやってみたいと思って作った曲というだけあって、２人のいい所が際立ってる気がします。ダンスもね、オトコっぽく決まってます
ふたりは体格も同じくらいだから、すごくハマってると思います
どうせなら、ユニットでの活動とかいいんじゃないかと。

JYPNでは、同じグループ同士でのコラボはやらないのでしょうか。
本当に叶えてもらえるものなら、２人の「Move On」を代々木でぜひ




（一部の画像、動画お借りしました。ありがとうございます）