ごきげんよう
今日は東京も寒かったです。
コート選びを間違えて、朝も帰りもずっと寒い思いをしてしまいました
もう冬の始まりですね。
先日9日の土曜日、2度目のミュージカル「Jack the Ripper」を観に横浜へ行ってきました。
人気のジュンケ・プロデュースのマグカップ。
本日も早々と売り切れ
ミュージカルの開場は13時半なのですが、グッズは12時から発売開始。
12時半には売り切れてしまったようです。。。もう一つ買いたかったんですけどね。
なので、オフィシャルグッズのクッキーをお買い上げ。
開演前に味見してみましたが、素朴な味わいで美味しかったです。
9日は、アンダーソン警部の役が初日と代わっていました。
イ・ゴンミョンさん、人気がある方なんですね。声援がとっても大きかったです。
席はいわゆるバルコニー席だったのですが、とても見やすかった
前に人がいないって、ストレスなくていいですね。中2階といった感じなので、ステージも全部見通すことができました。
さすがに土曜日、今日はお客様もいっぱいでした
そして14時、開演
初日から数えて5公演目のジュンケ・ダニエルは・・・
颯爽としていました
6日の初演では、汗だくで緊張感が伝わってきた一生懸命なジュンケ・ダニエルでしたが、数をこなして余裕もでたのか、表情も豊かで歌も伸び伸びしていて、ミュージカル自体を楽しむことができました。
今回の役は、前半の希望に燃える若き医師・後半は狂気をはらんだ危険な医師と、難しい役どころだったと思うのですが、見事に演じきっていましたね、我らがジュンケ兄さん。
いっぱい練習したんでしょうね、ジュノさんにも手伝ってもらって
今さらながらストーリーは、こちらです。
STORY
死を超越した世紀のロマンス・・・愛のために、私は私を捨てた。
1888年、ロンドン。捜査官アンダーソンは、ホワイトチャペル地域で売春婦だけを狙って殺人を続ける“切裂きジャック”を追っていた。
その残忍な殺人手法から、マスコミには公開せず捜査を進めようとするが、ロンドンタイムズの記者モンローは、コカインに溺れるアンダーソンの弱みにつけこんで情報を探る。
結局、アンダーソンはモンローに特ダネ記事を提供し、とある事件記事との取引をする。
4回目の殺人が起こった日、アンダーソンの前に犯人を知っているという情報提供者が現れる。
アメリカから来た外科医師ダニエルだ。
アンダーソンとモンローは、ダニエルの証言を聞くことになるが・・・
“ジャック・ザ・リッパー”の予告殺人速報がロンドンタイムズの紙面を飾り、事件はますます混迷へ・・・
そしてアンダーソンはおとり捜査を計画するが、ここで予期せぬ別の事件に巻き込まれる。
果たして、本当の殺人魔は誰か?
本当にストーリーが面白くて、2度目でもまた新たに楽しめました。
そして、この人。
ジャック役のキム・ボムレさん。
この人が出てくるだけで、会場の雰囲気さえ変えてしまう圧倒的な存在感。
あの低音の不敵な笑い声が今もって頭に残ってます。
あと10年とかたった時、ジュンケもこういうミュージカル俳優になっていたらいいなぁ。
10年後の中年になった2PMも楽しみですけどね
そうそう、9日は藤井美菜さんが見に来ていたんですね。
可愛いな。やっぱり。
娼婦のポリー役、グロリア役の方も歌声が本当にステキでした。
共演の方々との写真。
きっと、ジュンケは共演の方々にも可愛がられているんでしょうね
鶴瓶さんからはお花も。
タコ焼きの差し入れもあったそうですが、ホントにステキ鶴瓶師匠。
ありがとうございます
ジュノの国際フォーラムの際もお花を送ってくださいましたよね。
こうして日本の大御所から可愛がられるのは大事なことです。うん。
そうそう、ジュンケが公演後にあげたツイッター。
minasan takusan kittekurette hontoni siyawase deshita kakoii daniel ni narimasu arigatou
このドリンク、ジュンケのファンクラブから送ったものだそうですが、ナイス
そして写真を撮ろうとしているジュンケがかわいすぎる(萌萌萌)
この日も、終わった後は本当に感動して帰りました。
そして、なぜか2PMがらみのイベント後はのどが渇いてお腹がすく
というわけで終演後は中華街へ繰り出しました。
もう飾りつけはクリスマスですね。
パンダグッズを買った後は、食べ放題に行きました。
いやぁ、食べた、食べた。
PM愛を語りつつ食べる、食べる、また食べる。。。
ジュンケが帰り支度してるのも知らずに食べまくりました
中華街にほど近い神奈川芸術劇場、ジュンケの出番がこのまま続いたら、わたくしたち終わる頃にはかなりのおデブになりそうです(笑)
よかった、とりあえず前半が9日までで
当日の遅い便で韓国へ帰ったジュンケ。
4日間連続の公演、本当に疲れたことと思います。
ありがとう
そして21日からの公演も頑張ってください
「これで終わりだと思うなよ」
カーテンコールの際のボムレさんの日本語での名セリフです。
はい、後半もしっかり応援させていただきます
(一部の画像お借りしました)
今日は東京も寒かったです。
コート選びを間違えて、朝も帰りもずっと寒い思いをしてしまいました
もう冬の始まりですね。
先日9日の土曜日、2度目のミュージカル「Jack the Ripper」を観に横浜へ行ってきました。
人気のジュンケ・プロデュースのマグカップ。
本日も早々と売り切れ
ミュージカルの開場は13時半なのですが、グッズは12時から発売開始。
12時半には売り切れてしまったようです。。。もう一つ買いたかったんですけどね。
なので、オフィシャルグッズのクッキーをお買い上げ。
開演前に味見してみましたが、素朴な味わいで美味しかったです。
9日は、アンダーソン警部の役が初日と代わっていました。
イ・ゴンミョンさん、人気がある方なんですね。声援がとっても大きかったです。
席はいわゆるバルコニー席だったのですが、とても見やすかった
前に人がいないって、ストレスなくていいですね。中2階といった感じなので、ステージも全部見通すことができました。
さすがに土曜日、今日はお客様もいっぱいでした
そして14時、開演
初日から数えて5公演目のジュンケ・ダニエルは・・・
颯爽としていました
6日の初演では、汗だくで緊張感が伝わってきた一生懸命なジュンケ・ダニエルでしたが、数をこなして余裕もでたのか、表情も豊かで歌も伸び伸びしていて、ミュージカル自体を楽しむことができました。
今回の役は、前半の希望に燃える若き医師・後半は狂気をはらんだ危険な医師と、難しい役どころだったと思うのですが、見事に演じきっていましたね、我らがジュンケ兄さん。
いっぱい練習したんでしょうね、ジュノさんにも手伝ってもらって
今さらながらストーリーは、こちらです。
STORY
死を超越した世紀のロマンス・・・愛のために、私は私を捨てた。
1888年、ロンドン。捜査官アンダーソンは、ホワイトチャペル地域で売春婦だけを狙って殺人を続ける“切裂きジャック”を追っていた。
その残忍な殺人手法から、マスコミには公開せず捜査を進めようとするが、ロンドンタイムズの記者モンローは、コカインに溺れるアンダーソンの弱みにつけこんで情報を探る。
結局、アンダーソンはモンローに特ダネ記事を提供し、とある事件記事との取引をする。
4回目の殺人が起こった日、アンダーソンの前に犯人を知っているという情報提供者が現れる。
アメリカから来た外科医師ダニエルだ。
アンダーソンとモンローは、ダニエルの証言を聞くことになるが・・・
“ジャック・ザ・リッパー”の予告殺人速報がロンドンタイムズの紙面を飾り、事件はますます混迷へ・・・
そしてアンダーソンはおとり捜査を計画するが、ここで予期せぬ別の事件に巻き込まれる。
果たして、本当の殺人魔は誰か?
本当にストーリーが面白くて、2度目でもまた新たに楽しめました。
そして、この人。
ジャック役のキム・ボムレさん。
この人が出てくるだけで、会場の雰囲気さえ変えてしまう圧倒的な存在感。
あの低音の不敵な笑い声が今もって頭に残ってます。
あと10年とかたった時、ジュンケもこういうミュージカル俳優になっていたらいいなぁ。
10年後の中年になった2PMも楽しみですけどね
そうそう、9日は藤井美菜さんが見に来ていたんですね。
可愛いな。やっぱり。
娼婦のポリー役、グロリア役の方も歌声が本当にステキでした。
共演の方々との写真。
きっと、ジュンケは共演の方々にも可愛がられているんでしょうね
鶴瓶さんからはお花も。
タコ焼きの差し入れもあったそうですが、ホントにステキ鶴瓶師匠。
ありがとうございます
ジュノの国際フォーラムの際もお花を送ってくださいましたよね。
こうして日本の大御所から可愛がられるのは大事なことです。うん。
そうそう、ジュンケが公演後にあげたツイッター。
minasan takusan kittekurette hontoni siyawase deshita kakoii daniel ni narimasu arigatou
このドリンク、ジュンケのファンクラブから送ったものだそうですが、ナイス
そして写真を撮ろうとしているジュンケがかわいすぎる(萌萌萌)
この日も、終わった後は本当に感動して帰りました。
そして、なぜか2PMがらみのイベント後はのどが渇いてお腹がすく
というわけで終演後は中華街へ繰り出しました。
もう飾りつけはクリスマスですね。
パンダグッズを買った後は、食べ放題に行きました。
いやぁ、食べた、食べた。
PM愛を語りつつ食べる、食べる、また食べる。。。
ジュンケが帰り支度してるのも知らずに食べまくりました
中華街にほど近い神奈川芸術劇場、ジュンケの出番がこのまま続いたら、わたくしたち終わる頃にはかなりのおデブになりそうです(笑)
よかった、とりあえず前半が9日までで
当日の遅い便で韓国へ帰ったジュンケ。
4日間連続の公演、本当に疲れたことと思います。
ありがとう
そして21日からの公演も頑張ってください
「これで終わりだと思うなよ」
カーテンコールの際のボムレさんの日本語での名セリフです。
はい、後半もしっかり応援させていただきます
(一部の画像お借りしました)
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