ごきげんよう。
そして皆さま、メリークリスマス
今年もあと1週間ですね
この12月はモロモロ忙しくて、昨日ようやく大掃除の真似事に手を付けました。
暖かかったので窓拭き、キッチンまわり・・・
それだけでとりあえず終わり
本日はなぜか筋肉痛です
先日はジュンケのソロツアー、オーラスの武道館に行ってまいりました
恒例のお花。
本当は21日も行く予定でしたが、慌ただしすぎて断念。
でも、2階で参戦した友人が奇跡の銀テをGETしてきてくれました
武道館のジュンケ、表情は柔らかく、歌声は最高、そしてダンスも気合いが入っていました
2PMのジュンケも最高ですが、ソロの時はまた別物ですね。
ほんとに輝いていていました
これから、ほんの少しと言っても2年間。
この姿が見れないんだなぁと、改めて実感しました
2PMのJun. K、自身3回目のツアーファイナルの日本武道館2DAYS公演で「必ず帰ってきます!約束!」
アジアNo.1野獣アイドル2PMのリードボーカルJun. Kが日本で3度目となるソロツアーのファイナル公演を12月21日22日に日本武道館で行い、超満員の観客は、熱狂と感動の嵐となった。
今回の全国ツアーは、オリコンウィークリーチャート2位(12/26付け)を記録した、自身3枚目となるソロミニアルバム『NO SHADOW』を引っ提げ、全国4ヶ所10公演を約1ヶ月半行い、最終日の日本武道館には超満員のファンが詰めかけ、開演前から会場内ではツアーファイナルへの熱気が漂っていた。
これまで2PM曲の楽曲制作にも携わり、前回のツアー同様、今回パフォーマンスされた全19曲のプロデュースはもちろん、コンセプト、ステージセット、構成、ライブアレンジまですべて本人自らプロデュース。
今回もステージは全面「白」。ステージ上に置かれたライト、バンドメンバーの衣装、ステージスタッフの服に至るまで、全て真っ白に飾られた。
会場が暗転すると、Jun. Kは背面の大型LEDが2つに割れ、バックライトを浴びながら神々しく登場。会場は悲鳴のような大歓声で迎えた。
今年、韓国での初のソロ曲「THINK ABOUT YOU –Japanese ver.-」のメインバースをアカペラで披露し、徐々に熱を帯びていく情感たっぷりのヴォーカルで、1曲目から観客を魅了。
2曲目からはヒップホップチューン「Alive」「TRUE SWAG」を、それぞれこのツアー用にアレンジしたヴァージョンでパフォーマンスし、ファンを唸らせるアップチューンを連続で披露、「僕の3回目のソロツアーは今日で最後です!盛り上がっていきましょう!!」と話すと、ピンクのペンライトが一斉に大きく振られ、Jun. Kに応えた。
その後も3枚目のミニアルバムからの楽曲を中心に、自身がプロデュースした2PMの楽曲のソロヴァージョンなど多彩に披露、中盤に披露された、今回のリード曲「NO SHADOW」では、再びLEDが2つに割れその奥に作られた、床、天井、壁、すべてが白の「ホワイトルーム」が登場。
楽曲のコンセプトに合わせた立体的なCG映像がプロジェクションマッピングで投影され、よりディープなJun. Kワールドが繰り広げられた。
最後のパートでは観客のリクエストに即興で応え「My House -Japanese ver.-」「ミダレテミナ」を披露。ツアーバンドとの息もピッタリで、Jun. Kの伸びやかで唯一無二な歌声が日本武道館全体に響き渡りった。
そして、本編ラストの曲「EVEREST」では“マネキンチャレンジ”を曲の中で挑戦。
曲のブレイク部分でJun. K、バンドメンバー、ダンサー、ツアースタッフ、場内の警備員、そして1万人の観客全員がマネキンとなり、まさに空気が止まった。
その異様な雰囲気から一転、再びJun. Kがシャウトし、そのタイミングで勢いよく発射された銀テープを合図に再び大きくリズムが放たれ、この日一番の盛り上がりで会場は揺れる中、エンディングを迎えた。
アンコールでは、Jun. Kのソロ曲を代表する曲「NO LOVE」を熱唱、涙を拭うファンも多数見受けられた。
「これで僕の3回目のソロツアーは終わりです。こうやってたくさんの皆さんが来てくださって僕は本当にうれしいです。少しの間、待っていてください。必ず戻ってきます。約束!」最後のMCでそう話したJun. Kは、「最後まで盛り上がって行きましょうか!」と「LOVE & HATE Remix」を披露。
Jun. Kは、名残惜しそうに、そして愛おしい表情で超満員のファンを見渡しながらステージ袖へと向かい、熱狂と陶酔に包まれたツアーは大団円を迎えた。この模様は、2017年2月にフジテレビNEXT/NEXTsmartで独占放送される。
Jun. K (From 2PM) Solo Tour 2016 “NO SHADOW” (Tour Final)
12月22日 日本武道館 セットリスト
Opening~
M-1. THINK ABOUT YOU -Japanese ver.-
M-2. Alive
M-3. TRUE SWAG
M-4. Love Letter
M-5. Better Man
M-6. NO SHADOW
M-7. LOST BOY ~道をなくした少年~
M-8. PHONE CALL
M-9. YOUNG FOREVER -Japanese ver.-
M-10. Good Morning
M-11. MARY POPPINS
M-12. Mr. NO♡ -Japanese ver.-
M-13 HIGHER
M-14 My House -Japanese ver.-
M-15. ミダレテミナ
M-16. 50 50 (Album ver.)
M-17. EVEREST
EN-1. NO LOVE
EN-2. LOVE & HATE Remix
サプライズでは「離れていても」をジュンケに贈りました。
MCで、子供の時から満月の時は、音楽をする人になれますようにと願っていたというジュンケ。
望みをかなえて素晴らしい。
そんなに音楽が大好きな人にとっての2年間・・・
淋しいでしょうね。
オーラスは、ニックンとウヨンも来てくれましたね
2人もね、いつか何か日本でもあるのかな・・・
昨日はリリイベだったジュンケ。
忙しい忙しい12月でしたね。
本当に頑張ってくれてありがとうございます
爽やかなサンタさん
韓国でのコンサートは行けないけれど、ライブビューイングで応援してます
これは想定外だったので、ジュンケが自ら告知してくれた時はうれしかったです。
淋しいけれど、ジュンケがいつか帰ってきてくれるまで待っています。
プロミス会員になってね(笑)
たくさん約束したしね。
その日までお元気で、そして再会したときも相変わらずヤングボーイで
そして皆さま、メリークリスマス
今年もあと1週間ですね
この12月はモロモロ忙しくて、昨日ようやく大掃除の真似事に手を付けました。
暖かかったので窓拭き、キッチンまわり・・・
それだけでとりあえず終わり
本日はなぜか筋肉痛です
先日はジュンケのソロツアー、オーラスの武道館に行ってまいりました
恒例のお花。
本当は21日も行く予定でしたが、慌ただしすぎて断念。
でも、2階で参戦した友人が奇跡の銀テをGETしてきてくれました
武道館のジュンケ、表情は柔らかく、歌声は最高、そしてダンスも気合いが入っていました
2PMのジュンケも最高ですが、ソロの時はまた別物ですね。
ほんとに輝いていていました
これから、ほんの少しと言っても2年間。
この姿が見れないんだなぁと、改めて実感しました
2PMのJun. K、自身3回目のツアーファイナルの日本武道館2DAYS公演で「必ず帰ってきます!約束!」
アジアNo.1野獣アイドル2PMのリードボーカルJun. Kが日本で3度目となるソロツアーのファイナル公演を12月21日22日に日本武道館で行い、超満員の観客は、熱狂と感動の嵐となった。
今回の全国ツアーは、オリコンウィークリーチャート2位(12/26付け)を記録した、自身3枚目となるソロミニアルバム『NO SHADOW』を引っ提げ、全国4ヶ所10公演を約1ヶ月半行い、最終日の日本武道館には超満員のファンが詰めかけ、開演前から会場内ではツアーファイナルへの熱気が漂っていた。
これまで2PM曲の楽曲制作にも携わり、前回のツアー同様、今回パフォーマンスされた全19曲のプロデュースはもちろん、コンセプト、ステージセット、構成、ライブアレンジまですべて本人自らプロデュース。
今回もステージは全面「白」。ステージ上に置かれたライト、バンドメンバーの衣装、ステージスタッフの服に至るまで、全て真っ白に飾られた。
会場が暗転すると、Jun. Kは背面の大型LEDが2つに割れ、バックライトを浴びながら神々しく登場。会場は悲鳴のような大歓声で迎えた。
今年、韓国での初のソロ曲「THINK ABOUT YOU –Japanese ver.-」のメインバースをアカペラで披露し、徐々に熱を帯びていく情感たっぷりのヴォーカルで、1曲目から観客を魅了。
2曲目からはヒップホップチューン「Alive」「TRUE SWAG」を、それぞれこのツアー用にアレンジしたヴァージョンでパフォーマンスし、ファンを唸らせるアップチューンを連続で披露、「僕の3回目のソロツアーは今日で最後です!盛り上がっていきましょう!!」と話すと、ピンクのペンライトが一斉に大きく振られ、Jun. Kに応えた。
その後も3枚目のミニアルバムからの楽曲を中心に、自身がプロデュースした2PMの楽曲のソロヴァージョンなど多彩に披露、中盤に披露された、今回のリード曲「NO SHADOW」では、再びLEDが2つに割れその奥に作られた、床、天井、壁、すべてが白の「ホワイトルーム」が登場。
楽曲のコンセプトに合わせた立体的なCG映像がプロジェクションマッピングで投影され、よりディープなJun. Kワールドが繰り広げられた。
最後のパートでは観客のリクエストに即興で応え「My House -Japanese ver.-」「ミダレテミナ」を披露。ツアーバンドとの息もピッタリで、Jun. Kの伸びやかで唯一無二な歌声が日本武道館全体に響き渡りった。
そして、本編ラストの曲「EVEREST」では“マネキンチャレンジ”を曲の中で挑戦。
曲のブレイク部分でJun. K、バンドメンバー、ダンサー、ツアースタッフ、場内の警備員、そして1万人の観客全員がマネキンとなり、まさに空気が止まった。
その異様な雰囲気から一転、再びJun. Kがシャウトし、そのタイミングで勢いよく発射された銀テープを合図に再び大きくリズムが放たれ、この日一番の盛り上がりで会場は揺れる中、エンディングを迎えた。
アンコールでは、Jun. Kのソロ曲を代表する曲「NO LOVE」を熱唱、涙を拭うファンも多数見受けられた。
「これで僕の3回目のソロツアーは終わりです。こうやってたくさんの皆さんが来てくださって僕は本当にうれしいです。少しの間、待っていてください。必ず戻ってきます。約束!」最後のMCでそう話したJun. Kは、「最後まで盛り上がって行きましょうか!」と「LOVE & HATE Remix」を披露。
Jun. Kは、名残惜しそうに、そして愛おしい表情で超満員のファンを見渡しながらステージ袖へと向かい、熱狂と陶酔に包まれたツアーは大団円を迎えた。この模様は、2017年2月にフジテレビNEXT/NEXTsmartで独占放送される。
Jun. K (From 2PM) Solo Tour 2016 “NO SHADOW” (Tour Final)
12月22日 日本武道館 セットリスト
Opening~
M-1. THINK ABOUT YOU -Japanese ver.-
M-2. Alive
M-3. TRUE SWAG
M-4. Love Letter
M-5. Better Man
M-6. NO SHADOW
M-7. LOST BOY ~道をなくした少年~
M-8. PHONE CALL
M-9. YOUNG FOREVER -Japanese ver.-
M-10. Good Morning
M-11. MARY POPPINS
M-12. Mr. NO♡ -Japanese ver.-
M-13 HIGHER
M-14 My House -Japanese ver.-
M-15. ミダレテミナ
M-16. 50 50 (Album ver.)
M-17. EVEREST
EN-1. NO LOVE
EN-2. LOVE & HATE Remix
サプライズでは「離れていても」をジュンケに贈りました。
MCで、子供の時から満月の時は、音楽をする人になれますようにと願っていたというジュンケ。
望みをかなえて素晴らしい。
そんなに音楽が大好きな人にとっての2年間・・・
淋しいでしょうね。
オーラスは、ニックンとウヨンも来てくれましたね
そして!今日はニックンとウヨン兄貴(?)がJun. Kの応援のため武道館まで走ってきてくれました!大切な瞬間をメンバーとも一緒に過ごせて本当に幸せな時間でした♪#Jun_K #NOSHADOW pic.twitter.com/2QXuaEqXGG
— JYPnation in Japan (@JYPE_JAPAN) 2016年12月22日
2人もね、いつか何か日本でもあるのかな・・・
昨日はリリイベだったジュンケ。
忙しい忙しい12月でしたね。
本当に頑張ってくれてありがとうございます
Jun. K (From 2PM) 3rd Mini Album『NO SHADOW』リリース記念スペシャルイベント!Jun. Kが語る音楽の世界!これからも感動を与えられる曲を作っていきます!皆さん温かいクリスマスをお過ごしください♡#Jun_K #NOSHADOW pic.twitter.com/Q082cAhNb1
— JYPnation in Japan (@JYPE_JAPAN) 2016年12月23日
爽やかなサンタさん
韓国でのコンサートは行けないけれど、ライブビューイングで応援してます
これは想定外だったので、ジュンケが自ら告知してくれた時はうれしかったです。
淋しいけれど、ジュンケがいつか帰ってきてくれるまで待っています。
プロミス会員になってね(笑)
たくさん約束したしね。
その日までお元気で、そして再会したときも相変わらずヤングボーイで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます