４０代まで２ＰＭ (^^;

ごきげんよう

公開が近づいてきたテクさんご出演映画「結婚前夜～マリッジブルー」
インタビュー記事だそうです。

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【WEB初解禁画像＆インタビュー】2PMテギョン、初の主演映画「結婚前夜〜マリッジブルー〜」について語る

2PMのテギョンが5月10日に公開予定の初の主演映画「結婚前夜〜マリッジブルー〜」（配給・ショウゲート）について役柄から結婚観までインタビューでたっぷりと語った。

■映画初主演でしたが、現場はいかがでしたか？

「新しい挑戦をする時は、いつも緊張するんす。ですが、『結婚前夜 ～マリッジブルー～』は9人の男女が登場するオムニバス形式の作品ですので、ドラマに初主演した時ほどは緊張しませんでした。婚約者役のイ・ヨニさんが同い年ということもあってすぐに親しくなれましたし、先輩俳優の方々からアドバイスをいただくこともできましたし、良いスタッフに囲まれて楽しみながら撮影が出来ました。2PMのメンバーが皆観てくれて褒めてくれたことも嬉しかったですね。」

■新しい挑戦と言えば、英語とロシア語での演技も挑戦されましたね。

「はい。ウォンチョルは、韓国語のほかに英語とロシア語を話せるキャラクターで。僕は幼い時にアメリカに住んでいたので英語は今でも話せますが、ロシア語での演技はとても大変で、とにかく緊張しました。ウズベキスタン出身のクジャルさんから教えてもらったり、ロシア語を録音したテープを繰り返し聞いて練習を重ねました。撮影の３日前から緊張して、前日は眠れなくて…震えました(笑)」

■ウォンチョルは、若き天才シェフでもありますね。料理のシーンは実際にテギョンさんがされたとか。

「天才シェフの役なので、プロらしく見えるように頑張りました。もともと自分で料理をすることが好きなので、調理のシーンは代役を立てず、自分で演じられて良かったです。プロのような腕前に見えると言われて、安心しました。」

■それぞれのキャラクターの結婚観の違いがマリッジブルーへと繋がっていきますが、ソミの婚約者としてのウォンチョルはどんなキャラクターだと思いますか？

「色々なインタビューで、ウォンチョルの感情はドライすぎて寂しいと言われましたが、他のキャラクターに比べてふつうの人物だと思いました。すべての人に普遍的に通じる魅力を持っていると思います。ソミと７年間交際したから結婚しようと言ったことや、結婚を機にソミにネイリストの仕事を辞めるように勧めたことはとても共感できます。ソミは、ウォンチョルがシェフの見習いの頃から近くで見守ってきた女性なので、感謝の気持ちがあって、結婚したらゆっくり生活して欲しいと気遣ったのだと思います。自分が仕事を頑張って、奥さんを楽にしてあげたいという責任感ですよね。チュ・ジフンさんが演じたキョンスはソミにファンタジー的な刺激を与えていきますが、ウォンチョルは、安定感を与える男なんです。実際、ウォンチョルとソミのエピソードは、レストランや家の中など安定感を与える室内で撮影されたのに対し、キョンスとソミのエピソードは、済州島の広い海を背景とした開放的な空間で撮影されています。僕が“静”で、チュ・ジフンさんの演じたキョンスが“動”のイメージですよね。ソミの心は揺らいでしまいますが、ウォンチョルは素敵な男だと思います。ウォンチョル役を演じられて満足しています。」

■ご自身の結婚観は？

「僕はウォンチョルに似ていると思います。「愛より生活だ」というウォンチョルのセリフは、完全には賛成できませんが、愛と同じくらい、日々の生活は重要だと思います。炎のような恋愛と結婚はちょっと違うと思うんです。燃えるような感情が消えてから一緒になると約束をするのが結婚だと思います。でも、ウォンチョルとは違って、僕は倦怠期に陥らないように努力はすると思います(笑)」

■もし彼女が自分以外の男性に揺らいでしまったら？

「ウォンチョルと同じ選択をすると思います。他の男性に魅力を感じたということは、その女性は僕の運命の相手ではない、ということですよね。」

■新しい挑戦は緊張する、とお話されましたが、実際にはテギョンさんが初めて試みたことは多いですよね？

「そうですね。2PMメンバーの中でも僕が初めて試みたことは多いと思います。演技もそうですし、他のアーティストとのフィーチャリングでの楽曲制作も最初に試みて上手くいきました。 運が良かったんです。挑戦をするたびにゼロからスタートする気持ちでしたし、試して出た結果は天に任せるようにしました。 僕がきちんと形を残して、残りのメンバーや、あるいは他のアイドル出身の演技者たちが後から続いてくるとき、次の人が挑戦しやすいように道を開いておかなければならないと思いました。今2PMのメンバーとしても俳優としても仕事していますが、いつかは一つの道を選択することになる瞬間がくると思っています。でも、きっと40代までは確実に2PMとして存在すると思います。 もちろん今と同じようにアクロバティックなダンスをするのは大変ですが。(笑)」


いつもなら一通り読んでフ～ンとなるところですが、気になる部分がありましたよ。


「今2PMのメンバーとしても俳優としても仕事していますが、いつかは一つの道を選択することになる瞬間がくると思っています。」
　　
⇒⇒⇒　えっ～～～！！！



「でも、きっと40代までは確実に2PMとして存在すると思います。」

⇒⇒⇒　40代まで～～～

なんだかうれしいな。
40代まで続けていただけるんですか～～～
その時、自分がいくつになっているかは恐ろしくて考えられませんが　
テクさん、この言葉忘れないでくださいね。
ずっと２ＰＭで、いやいや出来る限り２ＰＭのテギョンでいてください
約束ですよ～～～


なんだか元気でました。
単純ですね


映画がたくさんの人に見てもらえますように。

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予告編だってステキですから


うふ、かわいい