7/4のプレス発表からボルボ・カー尾張一宮ブログの始まりです。
毎年何万ものボルボ・カーズの工場向け生産資材を積んだコンテナ船が世界の海を輸送しています。
これからは、これらの海上輸送のほとんどが、従来の化石燃料の替わりに再生可能燃料を使用し、行われることになります。
このような燃料の切り替えを発表した最初のグローバル自動車メーカーとして、大陸間の海上輸送における化石燃料の CO2排出量を 1 年間で 55,000 トン削減する事になります。
再生可能燃料の使用によって、CO2排出量は化石燃料に比べて少なくとも 84％ 削減されます。
この削減量は、荷物を満載したトラック 1 台が赤道を約 1,200 周した場合の CO2排出量に相当します。
小川
今日もボルボ・カー尾張一宮ブログをご覧頂きありがとうございます。
6/14「Volvo Studio Tokyo」にて「EX30」のメディア向け発表会が行われたみたいで、複数の自動車媒体でその模様が伝えられています。
その中で多くの媒体が、7月末日本正式発表と報じています。
ワールドプレミアから1週間での日本でのお披露目。
ボルボ・カー・ジャパンの本気度は半端ないです(^_-)
日本での正式発表まで今しばらく楽しみにお待ち下さいませ。
小川
5/31ボルボ･カージャパンのプレス発表からボルボ･カー尾張一宮ブログの始まりです。
EX30はサステナブルな考え方を取り入れた洗練されたインテリアを備え、丁寧に作られた素材の組み合わせが、特徴的なグラフィックデザインを引き立ているとの事。
又1つの画面でより集中して楽しいドライブができるようスマートに、画面操作の前後関係や意図を考えたユーザー体験を提供するとの事。
加えて、車への搭載が初となる、ダッシュボードの横幅をフルに使ったサウンドバーや、数々のスマートな収納のアイデアなどにより、より少ないスペースで大きな車と同様の体験を実現するための様々な工夫が施されているとの事。
6/7の世界発表まで今しばらく楽しみにお待ち下さいませ。
小川
5/24ボルボ･カージャパンのプレス発表からボルボ･カー尾張一宮ブログの始まりです。
「EX30」は全ての製造過程とライフサイクルにわたる排出量削減に取組む事で、20万kｍ走行におけるCO2の排出量をC40とXC40の電気自動車と比較して25％削減しました。
又リサイクル素材を随所に使用し、全アルミニウムの約25％、全スチールの約17％がリサイクル素材。
シート、ダッシュボード、ドアには、デニム、亜麻、リサイクルポリエステルを約70％含むウール混紡素材など、リサイクル素材や再生可能素材を数多く使用しているとの事。
詳細は6/7の発表まで今しばらく楽しみにお待ち下さいませ。
小川
5/17ボルボ･カージャパンのプレス発表からボルボ･カー尾張一宮ブログの始まりです。
「EX30」には車のドアの開閉時に、自転車との接触事故を防ぐ為、ドア･オープニング･アラートを搭載されるとの事。
又側面衝突時の頭部や胸部の傷害を軽減するよう「ファーサイドエアバッグ」を装備。
1秒間に約13回、運転手の目や顔の動きを検知する「新しいドライバーアラートシステム」に、交差点での事故を回避する新機能「交差点自動ブレーキ」も装備との事。
詳細は6/7の発表まで今しばらく楽しみにお待ち下さいませ。
小川
