今日もボルボ・カー尾張一宮ブログをご覧頂きありがとうございます。
「ボルボのシートは疲れない」と定評がありますが勿論理由があります。
1965年のボルボ・アマゾン以来、脊椎の研究をシートデザインに取り入れてきました。
リラックスして、首からおしりまで完全にサポートされる様になっています。
小川
今日もボルボ・カー尾張一宮ブログをご覧頂きありがとうございます。
「ボルボのシートは疲れない」と定評がありますが勿論理由があります。
1965年のボルボ・アマゾン以来、脊椎の研究をシートデザインに取り入れてきました。
リラックスして、首からおしりまで完全にサポートされる様になっています。
小川
ボルボカーUSAのプレス発表からボルボ・カー尾張一宮ブログの始まりです。
ニュージャージー州にEVトレーニングとテクニカルセンター施設を建設し、
50台のEV充電器を設置する事で、電気自動車のみを販売する将来に備えます。
竣工式には下院議員、市長も参加。ボルボの持続可能性の取組みに期待が集まります。
当初は従業員と訪問者に充電を提供しますが、最終的に充電器を一般公開する予定。
電動化への備えは各国で着々と進んでいます。
小川
6/17のプレス発表からボルボ・カー尾張一宮ブログの始まりです。
ボルボ・カーズは6/20から新体制に移行しました。
CFOのビョルン・アンウォール氏が最高商務責任者兼副CEOに就任しました(写真上)。
製造・サプライチェーン・品質担当のハビエル・ヴァレラ氏が最高執行責任者(COO)兼副CEOに就任しました(写真下)。
技術と製品開発、デジタルとソフトウエアの価値創造の更なる強化を図ります。
より良く変化するボルボ・カーズに乞うご期待下さいませ。
小川
今日もボルボ・カー尾張一宮ブログをご覧頂きありがとうございます。
ボルボカーフランスは、2022yフランコフォリーズ・ド・ラ・ロシェルとのパートナーシップを2年連続で更新しました。
毎年約15万人のフェスティバル参加者がラ・ロシェルの通りにあつまるこのフェスティバル。
今年は7/13~17日まで開催され、期間中のゲストの輸送によるCO2削減の為ボルボの電動車が提供されます。
フランスの音楽やアーティストがお好きでしたら一度検索してみて下さいね。
様々なジャンルのアーティストが参加しますので、見ているだけで楽しそうです。
小川
6/9ボルボカーカナダのプレス発表からボルボ・カー尾張一宮ブログの始まりです。
世界的に有名な環境保護主義者のデビットスズキ博士とタラカリス博士は、高排出ガスの空の旅を減らす事にコミットし、
バンクバーの自宅からトロントまで完全電動のC40で彼らの演劇公演の旅に出発しました。
4.100kmを超える旅は、電気インフラやカーボンニュートラルな国を達成する為に、カナダで更に必要な事についてに役立つ社会実験でもありました。
「心が高揚する旅でした」とデビット・スズキ博士はコメント。
「私達は走行距離の不安から解放された定期的な急速充電サイトで長い旅行をする事が可能であることを発見しました」
旅の一環として、先住民の指導者・持続可能な農家・市議会議員など多くの人と会いました。そして草の根の活動が進行中である事を確信されました。
又ボルボカーカナダは、デビットスズキ博士も公演された様々な芸術の祭典「ルミナート・フェスティバル・トロント(6/9~19)」の公式車両プロバイダーとしてサポート。
XC40リチャージ、C40リチャージの電動モデルが、期間中アーティストやフェスティバルエグゼクティブに提供しました。
「ボルボと提携し、電動化された車両群を今年のフェスティバルに統合出来る事を嬉しく思います」と、ルミナート・フェスティバル・トロントのCEO/セリア・スミス氏はコメント。
価値観に即したパートナーとのコラボレーション。その相乗効果は大いに波及しそうです。
小川