今日もボルボ・カー尾張一宮ブログをご覧頂きありがとうございます。
ボルボ・カーUKはイギリスを代表するTV･ラジオ司会者FEARNE COTTON(ﾌｧｰﾝ･ｺｯﾄﾝ)さんとパートナーシップを発表しました。
ブリティッシュスタイル・アイコンとして様々な世代の女性から支持されている彼女は、Twitter670万人、Instagram370万人のフォロワーさんがいます。
持続可能性に対する共通の情熱によって団結したボルボとボルボオーナーのファーンさん。「ボルボ・ファミリーに加わることが出来てとても嬉しい」とコメント。
C40に乗ってどんなエキサイティングなサステナビリティの旅を発信して頂けるのでしょうか。要注目です。
小川
3/21のブログの続報からボルボ・カー尾張一宮ブログのはじまりです。
ボルボ・カーUSAとスターバックスの提携によるEVの充電ネットワーク。
ワシントン州シアトル～コロラド州フロントレンジまでの約2100ｋｍのルートに、15店舗60台の充電器を設置します。
ユタ州プロボにあるスターバックスの店舗に4台の充電器が設置完了！今月下旬に稼働予定です。
ロッキー山脈と太平洋岸北西部の間、6つの国有林の近くを通過します。
風光明媚な場所もありますので、環境に優しく移動する事は大事です。
160ｋｍおきに設置されるスターバックスの充電スポット。
一般車両は有料ですが、ボルボ車なら無料か優遇料金で利用出来ます。
ボルボ・カーズが2030年迄に完全電気自動車企業になる計画があるように、
スターバックスは2030年迄にCO2排出量を50％削減する世界的な目標があります。
持続可能で電動化された未来に向うのに重要なパートナーシップです。
小川
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「XC90 B5 AWD Momentum」は「XC90 Plus B5 AWD」に変更されます。
又アルミホイールのデザイン変更の他ダークティンテッド（色付）ガラスがオプションとなります。
「XC90 B6 AWD R-Design/Inscription」は「XC90 Ultimate B6 AWD」に変更となります。
現行でオプションのパノラマサンルーフ（23万円）が標準装備となり、車両本体価格が40万円UPとなります。
R-Designがご希望でしたら2022ｙモデル限りとなります。又Inscriptionの在庫もございます。
お早目にご検討下さいませ。
従来のMomentumレベルの装備に相当するプラグインハイブリッドモデルも追加されます。
その名は「XC90 Recharge Plus T8 AWD Plug-in hybrid」。
従来のR-Desinに相当する外観で、T8 AWD パワートレーンが採用されます。
「XC90 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD Inscription 」は、
「XC90 Recharge Ultimate T8 AWD Plug-in hybrid」に変更されます。
外装はR-Desinに相当するデザインになる他21インチから22インチアルミホイールとなります。
又内装につきましては、従来のInscription同様のファインナッパーレザーが標準装備となりますが、
オプションで「ウール」のシート、又はR-Desin用の「コンビ」シートも選べます。
さて、複数回にわたりご案内させて頂きました2023ｙモデルの変更点。
主な点のみのご紹介につきご不明な点が多々あるかと思います。ご不明な点やご質問がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
Freeﾀﾞｲﾔﾙ：0120-76-8857
尚当店ブログをご覧頂きご来店頂いたお客様に、ボルボオリジナルグッズのプレゼントをご用意させて頂きました。
ご来店の際はご遠慮なく「ブログ見たよ」とお知らせ下さいませ。
皆様のご来店楽しみにお待ちしております。
小川
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「XC40 B3 」は「XC40 Plus B3」に変更されます。
車両価格はUPしますが、運転席＆助席パワーシートの他、スマートフォンチャージを標準装備など快適機能が充実。
又全モデルGoogle搭載につきナビゲーションも利用出来必要申し分ない仕様になりました。
「XC40 B3 Momentum 」は「XC40 Plus Pro B3」に変更されます。
車両価格はUPとなりますが、電動パワーテールゲートが標準装備。
オプションの「クライメート・パッケージ」に「リア・シートヒーター」が加わり新価格となりました。
「XC40 B4 AWD R-Design/Inscription」は、「XC40 Ultimate B4 AWD」に変更されました。
エアコンはPM2.5センサー付きの「エアピュリファイヤー」が標準装備となります。
又オプションで「ピクセルLEDヘッドライト」も設定されました。
「XC40 Recharge Plus Single Motor」「XC40 Recharge Ultimate Twin Motor」共にブラックルーフとなります。
電気自動車モデルはガソリンエンジンを冷やす必要がない為、フロントグリルはカバーで覆われます。
又C40と異なりチルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラス・サンルーフが標準装備となります。
デビュー以来初のフロントデザイン変更。
デザインの美しさに定評のあるボルボは、マイナーチェンジしても小変更が良い所。
バンパーラインが若干強調され、全長が4425ｍｍ→4440ｍｍと1.5cm長くなりました。
小川
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先日2023ｙC40 Recharge、XC40 Rechargeの認証が確定しました。
これまでの「欧州仕様参考値、WLTP」 から「日本仕様WLTC値（日本交通省審査値）」へ更新されます。
他メーカーとの比較に参照頂けましたら幸いです。
2023ｙ C40/XC40 Recharge Single Motor
充電走行距離 502ｋｍ（WLTCモード、日本交通省審査値）
2023ｙ C40/XC40 Recharge Twin Motor
充電走行距離 484ｋｍ（WLTCモード、日本交通省審査値）
C40の2023ｙの変更点は、ブラックルーフからボディー同色に変更されました。
好みが分かれるとは思いますが、ブラックルーフは選択出来ませんのでご了承下さいませ。
＜夏期休業のご案内＞
8/12（金）～8/16（火）まで休業とさせて頂きます。
何かとご不便をお掛け致しますがご了承下さいませ。
小川
