超臨機応変の矢作先生と違って、意外と考えぬくタイプなんでしょうか
たしかに、短期放牧に出してパッと戻すとか、想定の相手関係を見てレースを変えるといった記憶はありませんし、何事も慎重に慎重にって性格なのかもしれませんね
これまでのコメントから想像すると、キュリオスティーの次走は、新潟だと気持ち早い感じで、中央の距離のある番組…
早めに戻せるなら10月24日の京都・芝2200m外回り、時間がかかるなら11月22日の東京・芝2300mといったところかな
もともとムラセに出た時点で時間がかかるのは覚悟していますので、しっかりと乗れるジョッキーを確保できるなら、先生の判断におまかせします
先生のそれなりジョッキーがどの辺りなのかは皆さん気になるところですし、考え過ぎて先約ありにならなければいいですね(笑)
■ RECENT STATE ■
9/17 ムラセF 周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。 「じんわりと乗ってもらうようにしていますが、牧場スタッフの話からもこの中間調子を崩すようなことはなさそうだし、精神的にも悪くなさそうな状況にあるようです。どのあたりに目標を置くべきか思案中で、早めに戻すことができれば新潟という手もないわけではないかと思いつつも、本場でそれなりのジョッキーに依頼してしっかりと乗ってもらうということも考えたいという気持ちもありますからね。正直悩むところですし、もう少しよく考えさせてください」(戸田師) |