麦わら海賊版が往く…

お体大切に…

今後の成長を期待して既にお休みに入っているヒールゼアハーツですが、新潟の硬い馬場と猛暑の疲れもあったんでしょうねぇ。 山元では軽いソエの症状も確認できたということで、ダメージが大きくなる前に放牧に出していただいた戸田センセーの判断も良かったですね。

パッと見スケールの大きな馬体をしているヒールですが、レースでも太目残りの状況でしたし、まだ身が入っていなかったということでしょう。 次のトレセン入りまではまだまだ時間はありますので、今は馬体も気持ちもリフレッシュに努め、本当の意味で成長した姿で戻ってきてほしいですね。

○ 08/31 (山元TC)
ウォーキングマシン調整を行っています。
「放牧当初は硬い馬場を走った影響もあったのか前脚に若干のソエの症状が見え隠れしていましたが、今ではそれほど気になりませんし、問題はなさそうです。 しかし、全体的に疲れを感じさせ、クタクタした歩様に見えます。 もうしばらくは楽をさせて、疲労を回復させてから乗り出していこうと考えています」(山元担当者)

≪ この記事中の情報はクラブの許可を得て掲載しています ≫
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「08 ヒールゼアハーツ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事