彼は彼なりに頑張ってくれました!
■ RECENT STATE ■
4/27 萩原厩舎 27日の福島競馬では五分のスタートから最後方を追走。2周目の向正面から追い上げを開始するも直線で伸び切れず10着。 「前に行くと末をなくしがちなので、枠的にもインでじっくり脚を溜める競馬を意識して進めました。道中は手応えも良く、勝ち馬の直後でしたし、これならと思って追い出したのですが、直線半ばで急に手応えがなくなってしまいました。状態のよさは背中越しに感じていただけにいい結果とならず申し訳ありません」(中舘騎手) 「極端な競馬となりましたが、道中の運び方としては良かったと思います。いい感じでポジションを上げることはできましたが、終いはちょっとジリっぽくなってしまいましたね。それでも形にはなっていましたし、流れ一つでしょう。着差はそうなかったですし、展開が上手くハマればもっと上に来てもおかしくなさそうな印象を受けました。元気のいい馬ですし、天栄からの流れもフィットしている感じなので、いったん放牧に出させていただいて前進を図っていきたいと思います」(萩原師) 着順だけを見ればひと息ではありますが、勝負どころからの追い上げには見るべきところがあり、この距離が良さそうな印象を与えてくれる走りだったと思います。展開等、注文はつくかもしれませんが、次走では前進を期待したいところです。 |
ただ…天栄で調整して即レース、それで出たこの結果で「天栄からの流れがフィットしてる」?
あんたは何をしてるのか、飽きれてものも言えません
最初から、後方からのレース運びを考えてるのに中舘をご指名って意図も分かりませんし、結果的に「帰厩後、ろくにトレーニングもしないですぐ出走→惨敗→即、放牧」の繰り返し
これで良しとするあんたの思考回路が理解できん