正確には来週月曜も振替開催があるので、3週ってことですか
さて、今週末にはメイラードも出走を予定していますが、さすがに3週連続の大雪はないですよね
想定頭数もそんなに多くないから、おそらく出走は大丈夫そうなんですけど、相変わらず調教は(も)走らないし、今の超高速不良馬場はかなりの不安ですわ
目指せ、着差コンマ5秒以内!
いや、目指せ、掲示板だな

■ RECENT STATE ■
12/27 NF天栄 26日にNF天栄へ放牧に出ました。 |
1/7 NF天栄 トレッドミル調整を行っています。 「前走後のケアと調整をこちらでじっくり行うようにしています。多少なりとも疲労は感じさせたものの大きなダメージであったり、不安を見せることはありませんでした。精神面のリフレッシュも必要な馬ですし、こちらでは程よく動かすようにして競馬でまたいい走りを引き出せるようにしていければと思っています。現在はトレッドミルで体を動かすメニューですが、少しずつ乗りも入れていき次の競馬へ向けて進めていければと思っています」(天栄担当者) |
1/14 NF天栄 トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。 「じっくり調整を行ってきています。先週あたりまではトレッドミルでの調整を中心としていましたが、週末から徐々に乗りを入れ始めて坂路で15-15に近いくらいのキャンター調教も課し始めました。今朝もまずまずのところを行きましたし、雰囲気は悪くないですね。おそらく2月か3月ごろの競馬を目指していけるでしょうが、実現できるようにするためにも今後入念に調整を進めていきます」(NF天栄担当者) |
1/21 NF天栄 トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。 「引き続き背腰を中心とした馬体面のケアを行い、またメンタル面の変化にも注意を払いながら調整を行っています。今のところ悪く感じるようにはなっていませんし、経過としてはまずまずかなと感じます。ただし、レベルアップを狙うにはしっかりと乗り込んでいく必要もあるでしょうし、調教師とコンタクトを取りつつ移動までしっかりと調教を積んでいきます」(天栄担当者) |
1/28 NF天栄 トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。 「今週もこれまでと同様に乗る日と乗らない日を設けるなど、バランスを考えながら動かしています。乗る時はそれなりのところで動かして負荷をかけるようにしていますが、動きはいい意味で変わりありませんよ。先週のダート2400m戦などを見ていて思いましたがメンバー的にオッと思う時もあるので、馬の体調を見ながらいいときにレースへ向かえれば結果も上向いてくれるのではないかと思います。馬体重は483キロです」(天栄担当者) |
2/4 萩原厩舎 4日に美浦トレセンへ帰厩しました。 「ここまで時間をかけつつ乗り込んできましたが、コンディションはまずまずだし、送り出せる態勢は整ってきていました。そのことを調教師に伝えて今週移動という予定は立っていたのですが、さっそく今日の検疫が確保できたということでトレセンへ送り出していますよ。また頑張ってほしいですね」(天栄担当者) |
2/5 萩原厩舎 5日は軽めの調整を行いました。 「火曜日の検疫を確保できましたので、そのタイミングで美浦へ帰厩させていただきました。今朝から少しずつ動かし出していますが、様子を見ながら時計になるところも開始していければと思っています。引き続きダートの長めのところを狙っていく考えを持っていますので、最短で東京の最後あたりに向かえるかどうかを見極めていきたいと考えています」(萩原師) |
2/12 萩原厩舎 12日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒4-38秒5-12秒9)。 「先週帰厩してから大きな不安を見せることはありませんし、じっくり乗り込んできていますよ。馬体面や精神面、全体的な雰囲気を見ても前回、前々回よりいくらかいいかなと感じますね。ガラッと変わったとまでは言えないかもしれませんが、悪くないですし、今の状態をキープするように仕上げていってレースへ向かえればいいと思っています。今朝も動かしましたが動きは悪くないので、このまま態勢が整うようならば来週の競馬を考えたいと思っています」(萩原師) 22日の東京競馬(4歳上500万下・ダ2100m)に出走を予定しています。 |
2/19 萩原厩舎 19日は美浦南Wコースで追い切りました(87秒4-71秒6-56秒1-41秒6-13秒4)。 「変則日程の兼ね合いで火曜日が全休日になったのですが、予定しているレースは土曜日なので追い切りからレースまでの間隔を重視して追い切りは全休日明けでしたが今朝行いました。3歳馬と併せ、メイラードが先行し終いに併せる形を取りました。最後は目標にされた分もあっていくらか遅れはしましたが、この馬ベースで見ると動きはまずまずだし、むしろ前回よりも感触は良いと思っています。まだ力をつけていかなければいけない段階ではありますが、経験を積みつつ少しでもいい走りをさせてあげられればと思っていますし、いい競馬を期待したいですね。前回に続き今回も横山和生で行きたいと思います」(萩原師) 22日の東京競馬(4歳上500万下・ダ2100m)に横山和騎手で出走を予定しています。 |