交流重賞ながら南関東のダイアナブライトとサルサディオーネが１、２着
３着は中央馬でしたが、４着にも船橋のディアリッキーが入線しています
で、ディアリッキーと言えば…前走ロジータ記念で出資馬カイカセンゲンが５着に負かした相手で、カイカセンゲンは前走の優勝でクイーン賞の優先出走権を得ていたので、もし出走していたら上位争いに加わってたかもしれません😆
タラレバ、妄想はこのくらいにしても、今週の更新を見る限り状態は悪くなさそうなので、タイミング的にはＴＣＫ女王盃あたりが次の目標でしょうかね
こちらも交流重賞で大回りの大井開催だと昨年も中央勢が上位独占しているようにメチャ強そうな気もしますが、また重賞タイトルが取れるようひたすら応援して、その時がふたたび訪れるのをただただ待つだけですね
■ RECENT STATE ■
| 11/13 ＮＦ天栄 １３日にＮＦ天栄へ放牧に出ました。 |
| 11/23 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整。 「入場後トレッドミル中心の調整にしていましたが、この中間より乗りも始めました」（天栄担当者） |
| 11/30 ＮＦ天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整。 「この中間より坂路調教を採り入れていて、その後の様子も悪くないことから月曜日には１４－１４ベースで動かしています。この馬の場合、背腰など負担がかかりやすい箇所があるものの、一番は精神状態を重視して調整しています。今のところ悪くなさそうですから、このまま調整を進めつつ、今後についてミッドウェイファームのスタッフとも相談をしていければと考えています」（天栄担当者） |
