ソネットフレーズの追い切りは何のトラブルもなく無事に終えることができたようです
馬番、調教後馬体重、前走馬体重、増減
1 マテンロウオリオン 486 486 ±0
2 ソネットフレーズ 474 466 +8
3 ソリタリオ 490 478 +12
4 セリフォス 492 486 +6
5 キングエルメス 490 484 +6
6 トウシンマカオ 452 452 ±0
7 タイセイディバイン 522 516 +6
8 アルーリングウェイ 464 454 +10
9 ダンテスヴュー 452 456 −4
10 カワキタレブリー 430 432 −2
11 インダストリア 490 488 +2
12 セイクリッド 454 452 +2
13 ジャングロ 456 460 −4
14 フォラブリューテ 450 442 +8
15 オタルエバー 480 470 +10
16 プルパレイ 502 494 +8
17 ステルナティーア 444 440 +4
18 ダノンスコーピオン 466 458 +8
■ RECENT STATE ■
05/04 手塚厩舎 4日は美浦南Wコースで追い切り(81秒5-66秒3-51秒1-36秒7-11秒9)。 「今朝、武史を背にして追い切りました。アナンシエーション(古馬2勝C)・アルビージャ(古馬3勝C)と組み、追いかけて併入という内容でした。脚元の負担を考えて、終いを伸ばすのではなく、全体的に速くして負荷をかけるように指示したところ、ほぼイメージ通りにきました。時計的にも6ハロン81秒5の終い1ハロン11秒9という時計でまとめていますし、理想的にいい負荷をかけられたと思っています。肝心の脚元ですが、右前脚の球節はなんとか状態を維持できているものの、かばっている左前脚に疲れが見え隠れしているので、こちらもしっかりとケアしていきます。息はできているし、馬自身やる気満々。こういう前向きな気性なので仕上がりに関しては問題ないかと思います。あとはキャリア3戦目にして初めてのG1になるので、馬のポテンシャルが厳しい展開・ペースに対応できるだけのものかということになると思います。とは言え、入厩前に思い描いていたよりはいい形で調整できているので、いいレースになってくれることを期待しています」(手塚師) |
05/05 手塚厩舎 8日の東京競馬(NHKマイルC・芝1600m)に横山武騎手で出走いたします。 |
馬体については前走時より成長が見られ(2〜3歳時の半年だから当たり前かな😅)、脚元の不安は残っているものの、思ってる以上の仕上がり状態にはあるとのこと
また、気性面については「口向きの悪さ、折り合いの難しさが感じられる」とのジョッキーコメントがある一方で、調教師は「精神面は元々しっかりしていて心配はしていない」と言ってるので、そんなに気にする必要はなさそうですね
馬の能力に関しては「(昨年の勝ち馬)シュネルマイスターと変わらぬ能力」との調教師コメントや「ひっくり返すだけのものは持っている」との天栄場長のコメントもあり、個人的には掲示板以上の結果を妄想しています
まずは朝イチの飛行機に乗り遅れないよう早寝して、フレーズのがんばりを見届けてくるぞー