麦わら海賊版が往く…

ラビット

連闘での前進を期待したキュリオスティー
直線半ばでは手応えよく伸びてきそうな感じもありましたが、内々でスムーズに立ち回れず、最後は流してくるだけのレースになってしまいました


よくよく考えてみると、キュリオスティーが走ったレースでは僚馬サンマルティンが勝ち、アウェイクが出たオークスでもシンハライトが勝ち馬に
もしかするとうちの仔たちってラビットだったのかも(笑)

そうならそうと、応援馬券を買う前に教えてくれよ

■ RECENT STATE ■
5/22 戸田厩舎
22日の東京競馬では道中中団を追走するも、直線では狭くなった上にジリジリとした伸びで13着。「道中はインコースをリズム良く追走することができましたし、直線ではそのまま内を突きたかったのですが、なかなかスペースができずにしっかりと追うことができませんでした。ジリジリながらも脚を使っていただけに、もう少しでもスムーズに捌けていたら違ったでしょう。いい結果を出せず申し訳ありませんでした」(福永騎手)「悪くない形で直線へ向かえたと思いますが、そこでちょっと狭くなってしまいましたね。最初に狙おうとしたスペースへ入れずに切り替えたのですが、結果的にはスムーズに加速できなかったことでちょっと嫌気を差しているようにも見えました。今回は連闘で使わせていただいたのでキッチリと結果を出したかったですから、本当に申し訳ありませんでした。レース直後の様子からも目一杯に走った印象はなかったものの、気温の高い中で走ってもいますから、まずはトレセンで状態を確認してから次をどうするか検討していきます」(戸田師)連闘で前進を図りたいところでしたが、結果的には直線でスペースが限られてしまい、力を発揮できませんでした。次走に関してはレース後の心身の状態をしっかりと確認して、続戦可能か、短期でもリフレッシュ期間を設けた方がいいか、判断していきます。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「11 キュリオスティー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事