さて、半年
ココから先は
個人的な備忘録です。あしからず
前車ミラバンL275Vについて、少し書き止めておくこと
もう一年少々、2020~21年には
確実に30万キロ走破となる予定の前に
乗り換えなければならなくなったのは・・・
物騒な言い方をすれば、ブレーキがきかない
説明するなら
「感覚的に、ココでペダルを踏みこめば
その先のそこで、キチンと止まる安心感が全くなくなった」
と言うハナシを、クルマ屋サンでつらつらとしゃべると
ほぼ100%くらいの割で、反応は?で(笑)
走行距離が20万キロを超えたあたりから
信頼がおけない状態が、少しづつ見え隠れするようになり
(当然、自分自身に身体的な衰えも確実にあるのでしょう)
基本的な、走る・止まるのうち
止まるに対する
不安は、怖さとなり帰ってくる積み重ねとして
毎日、日々を共にする良き相棒が
他人に迷惑をかける事が、絶対あってはいけないので
決断に至る結果へ
代わりにやってきた、アルトL2WD・CVTは
個人的に表現するならば
スズキの軽自動車に対する考え方が良くわかるクルマ
良くも悪くも、習うより慣れろで
時間と共に、それなりにきちんと走れるようになるので
それは、それで良し
分かったように乗り味が、どうこうなんて書くことは
さすがに恥ずかしいので、控えておきます。