厨房に
大将の姿が見えるものの
何かつらそうに見えてしまうので
しっかり治してほしいと、心から祈りつつ
少しだけ、制約のあるメニューの中から
鍋焼きうどんとご飯をいただきます。
手打ちの良いところは、打ち手を正直に反映するところで
自分もそのうちの一人であると考えています。
なので、十人十色、打ち手の数だけ
うどんがあることは、当然で
この日のうどんも、長三のうどんであることには
変わりないと思います。
そして、この日はそばもあるようで
目当てにするお客さんも結構な割合で、いらっしゃいます。
そばに天ぷら、だしまきは
必須アイテムのようですね。