これまで3回和歌山一区は、
選挙区は岸本周平さん
比例区復活で門博文さん
を輩出できていました。
一区和歌山市として非常に頼もしく、嬉しい現象でした。
岸本門対決の
1回目の票差はわすがか300票
2回目は7000票、前回は15000票と差が開いてきています。
これは偏に、かわいそう民主主義を貫いている岸本さんの戦略の結果です。
安倍内閣の人気のおかげで、門さんは比例復活を続けてきました。
これは和歌山市民には都合が良かった、幸運だったのは、今回の断水事故で明白です。
門議員を輩出していたおかげで、奇跡と称される復旧で、わずか一週間で解消されたのは、自公の与党議員門さんの働きでした。
上手に票の配分ができれば再び二人の輩出は夢ではありません。
現状の分析では、2万票もの差があるとも伝えられています。
和歌山市民の一人としては、せめて5000票差以内であって欲しいと願っています。
岸本さんに投票しようとしている7500人の方、今回だけは門さんに投票しと二人めでたく当選に導いてあげて欲しいものです。
今後の水道インフラ整備には国の補助金が不可欠です。
古い表現で、地元への利益誘導政治になりますが、門さんには予算のない貧しい和歌山市のために今一度汗をかいて欲しいと願います。
民度の低い話で恐縮です。
市民の皆さん、よろしくお願いします。
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