正月休み中、オジロワシが見れました(^○^)
こちらは別の個体
突然、斜め後方(超近距離)を通過しました。地元のカメラマンの方が教えてくださらなかったら見逃していたでしょう!
きっと、こんなチャンスは2度とないと思います。
正月休み中、オジロワシが見れました(^○^)
こちらは別の個体
突然、斜め後方(超近距離)を通過しました。地元のカメラマンの方が教えてくださらなかったら見逃していたでしょう!
きっと、こんなチャンスは2度とないと思います。
12月14日にハイイロチュウヒを撮りに遠征して来ました。リベンジです!
10時30頃、きた~っ!!
16時38分 ねぐら入り。肉眼ではだいぶ暗くなっています(露出をプラス補正で撮影)。
遠征した甲斐がありました(^○^)
2月11日に小国の家から海老名のアパートに戻る途中、鳥友から教えていただいたコミミのポイントに寄ってみました。
前回は、まともな写真が撮れなかったので、この日は何とかリベンジしたいと意気込んで・・・
ポイントには数日前の大雪の残雪がまだ残っていました。
ワクワクしながら待っていると、キタ~ッ!!
神秘的な風貌ですが、どこかカワイイ(^○^)
今回はいつもよりたくさん載せちゃいます(*^。^*)
ただ、ただ、感動です!
今週末も小国町に帰省中です。
午前中だけ鳥見の時間がとれたのですが、小国は雪のため、隣県に鳥見です。
隣県は曇り空だったのですが、しばらくして雪に、、、
水辺周りの道路をゆっくり走行中、前方道路脇に数名のカメラマンの姿が見えました。
以前お会いしたことのある地元のベテランカメラマンの方々です。
カメラの先すぐ先には、なんとハヤブサがいるではありませんか!
10mもない! 自然のハヤブサがこんな近くに(驚)
カメラマンの方からオオハヤブサと教えていただきました。
オオハヤブサは初めて聞く名前です。
顔に雪がついてます
参考)
環境省のHPからいろいろと辿ってオオハヤブサのリンク先を見ると(以下、抜粋)
「・・・本亜種は、種ハヤブサの中では最大で、亜種ハヤブサよりやや大きい・・・成鳥は上面が黒っぽく、頬のひげも太く、濃い。腹部の横斑も濃く、目立つ。オスでも胸部から前頸にかけて黒い縦斑がはっきり見られる・・・日本で見られる個体の繁殖地は主にアリューシャン列島から千島列島と考えられるが、越冬期の生態、個体数、現況などほとんどは不明である・・・」とある。
そういわれれば、そうなのかなぁ・・・ハヤブサとオオハヤブサを見分けるのは私には難しいです^^;
除雪の合間に、福島潟にオオワシを見に行ってみました。
オオワシは初見です! いつかは見てみたいと思っていた鳥です。
鉄塔に止まっているオオワシを見つけ、鉄塔下まで近づいてみました。
全長は85~94cmもある大きな鳥です。顔つきも迫力あります!!
いいポーズですが、こんな時に限ってピントが甘い
ようやく目にピントが合って
別の鉄塔に移動
この後、予想に反した方向に飛び立っていき、背を向けた写真しか撮れませんでした。
でも、こんな近くで撮れるとは思っていなかったので感激です!!