３月３０日配信。第１５話の内容＆感想です。
テギョンから「顔も見たくない」と言われてしまったミニョは、自分の父のせいで捨てられたテギョンや、テギョンの母モ・ファランのせいで自分たちと母が捨てられてしまった事を考え思い悩む。
柱の影で一人涙するミニョを、シヌは声もかけられず見守っていた。
ミナムとミニョは同一人物で女である事に気付いた記者は、ヘイにその事実を突きつける。シラを切るヘイに、特ダネを掴みたいと迫る記者。ヘイは逃げ場をなくし、とっさに気絶したフリをする。慌てた記者は、確実なネタを掴んでも、ヘイは無関係だと約束する。
記者が双子のインタビューがしたいと言いだしたのを受け、シヌはフニにミニョを避難させる事を提案する。
日本へのサイン会が決まり、シヌはテギョンに伝えに行くが、テギョンは後から合流すると言うのだった。
日本につき、初日は休日になったシヌとジェルミとミニョ。しかし記者は韓国脱出を予想しており、密かに後をつけて来ていた。
ヘイは記者に真相を話すか迷うが、テギョンの悲しむ姿を見たくないと、テギョンを助けようと考える。
テギョンがアレンジしたファランの曲について、社長と打ち合わせをするファラン。
しかし社長が、実は他の歌手のための曲だった事を漏らしてしまい、ファランは機嫌を損ねる。
スタジオにいるテギョンの様子を見に来たファランは、先日の事を酔っていたのだと詫びる。ミニョに母親を教えてやったのかと聞くテギョンに、ファランは自分から教えたくないと拒否する。しかしテギョンはミニョがどれ程母親を知りたがっているかを思い出し、ファランに名前だけでも聞き出すのだった。
テギョンはその事を伝える為に、日本へ向かう。
夜、ミニョを呼び出すシヌ。シヌは、ミニョが思っていたよりも早くから女である事に気付いていたのだと話す。シヌにずっと見守られていた事を知り困惑するミニョ。そこへミニョを探しに来たテギョンが現れるが、シヌはテギョンの姿に気付いてわざとミニョを抱き寄せる。その姿をみたテギョンは、ミニョに声をかけることもせず引き返してしまう。
ミニョはシヌに、やはり気持ちに応えることは出来ないと話す。
テギョンとミニョが二人きりになるようにフニが仕組み、スタイリストに夜の水族館に連れて行かれるミニョ。
そこにはテギョンが待っており、二人はぎくしゃくしてしまう。テギョンはミニョに、双子の母である女性の写真と名前を告げる。ミニョは捜し求めていた母を見て、涙するのだった。
関係者を呼び出し、ファランは曲について尋ねる。相手の男性は、作曲家のジェヒョンがファランにつきまとわれて、恋人のスジンが誤解しているため、恋人のために作ったと言っていた事を話す。
しかしファランは、その現実を受け入れようとはしないのだった。
テギョンはミニョに、継母になるかも知れなかったファランから、実母について聞いてみる事をすすめるが、ミニョはファランが原因で自分たち親子が捨てられた事を考えると、穏やかでは居られない胸中を話す。
サイン会が終わり、早々に帰国したテギョン。ヘイは帰国したテギョンをバリ旅行へ誘うが、テギョンはミナムが帰国すると決まったいま、恋人のフリをする必要もないとあっさり別れの演出を用意するよう話す。ヘイは自分の本心に気付いてくれないテギョンの背中を、悔しみながら見送る。
テギョンはファランのレコーディングに誘われるが断り、外出しようとする。出ようとしたテギョンは編曲スタッフから、あの曲がファランの為に作られたものではなく、ファランが金で無理矢理奪ったものだと聞かされる。
テギョンはレコーディング中のファランに、その事実をぶつけ、嘘をついたことを非難するのだった。
ミニョを残し、先に帰国することになったジェルミとシヌ。韓国で本物のミナムと合流し、ミニョはほとぼりが冷めるまで日本に滞在することになる。二人と別れの挨拶を交わし、ミニョは涙するのだった。
空港に着き、既に到着したミナムと連絡をとるフニ。空港にはミニョを迎えに来たテギョンや、バリに向かうヘイ、丁度帰国したシヌとジェルミ、シヌとジェルミを追いかけてきた記者、全員が揃う。
記者はミナムの姿を見るなり上着を奪い取るが、明らかに男であるミナムの姿を見て困惑する。ヘイもその場を何とか取り繕い、メンバーはミナムと初対面する。
東京に行こうとしていたミニョは、タクシーを見つけて乗ろうとするが、中からはテギョンが降りてくる。
テギョンは、ジェヒョンの曲がミニョたちの母親の為に作られたという真相を伝える。それを聞いて喜ぶミニョは、この曲を二度と奪われたくないと、ファランが歌わないようにして欲しいとテギョンに頼む。テギョンもその約束を守ると応え、二人は別れの挨拶を交わすのだった。
本物のミナムが加入し、活動が忙しくなるA.N.JELL。車中でジェルミがファンクラブの掲示板を見ていると、そこには“ブタウサギ”のＩＤで書き込まれアップロードされている動画があった。
動画にはカラオケで「どうしよう」を歌うミニョの姿が映し出され、その動画を元にミニョの居場所を探す。
動画を弘大のカラオケ店で録画したと突き止めたメンバーは、ミニョの姿を探し回るのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
残すところあと１話!!!あ～、あと１話でこのキュン死の日々が終わってしまうんですねぇ…。
泣いているミニョを見守るシヌヒョン。あ、ミューバン１位おめでとうございます!!!
どう見ても怪しい記者。『タチャ』でも『シティホール』でも、いつも怪しい役多いですね…。
今回のキュン殺シーン。何と挑発的な!!!
テギョンに見せ付けるハグ、Σ(゜∀゜ノ)ノキャー
この撮影は沖縄で有名なアノ水族館のようですね～。
行ってみたくなりますね～、いいなぁ～。
もっとヨダレ出そうになったのは、このシーン。
リアルサイン会ですやん!!!＼(◎o◎)／！
テギョンに真正面から拒否されたヘイの、恐ろしい言葉。
アンチファンを増やされるなら、ファンを減らされる方がマシですね。減ったファン＝アンチとは限らないから。
空港で記者がミナムの上着を剥ぎ取ったシーン。このムキ腕は確かに男性なのに、顔はやっぱり双子。上手い事したなぁと感心したとこです。しかもミナムの方が、少しツンツンな感じにしてありますね。
そして瞬く間に人気者のミナム。ちなみにこの時は、ジェルミのバイクに乗ってヘイに会いに行ったとの事。
協賛出てます。沖縄、行ってみたいなぁ…。
最後のメンバーがミニョを探すという行動に、どう言う意味があるのか…ちょっと謎ですね。もう既にミナムもいる事ですし、フニも「そっとしておいてあげよう」と言ったわりに、居場所を割り出したり。
テギョンとミニョが両想いになるというところまでは想像通りでしたが、本物のミナムが参加して、さてこれからどうなるのやら…。あー、あと１話で終わるのかぁ…。
テギョンから「顔も見たくない」と言われてしまったミニョは、自分の父のせいで捨てられたテギョンや、テギョンの母モ・ファランのせいで自分たちと母が捨てられてしまった事を考え思い悩む。
柱の影で一人涙するミニョを、シヌは声もかけられず見守っていた。
ミナムとミニョは同一人物で女である事に気付いた記者は、ヘイにその事実を突きつける。シラを切るヘイに、特ダネを掴みたいと迫る記者。ヘイは逃げ場をなくし、とっさに気絶したフリをする。慌てた記者は、確実なネタを掴んでも、ヘイは無関係だと約束する。
記者が双子のインタビューがしたいと言いだしたのを受け、シヌはフニにミニョを避難させる事を提案する。
日本へのサイン会が決まり、シヌはテギョンに伝えに行くが、テギョンは後から合流すると言うのだった。
日本につき、初日は休日になったシヌとジェルミとミニョ。しかし記者は韓国脱出を予想しており、密かに後をつけて来ていた。
ヘイは記者に真相を話すか迷うが、テギョンの悲しむ姿を見たくないと、テギョンを助けようと考える。
テギョンがアレンジしたファランの曲について、社長と打ち合わせをするファラン。
しかし社長が、実は他の歌手のための曲だった事を漏らしてしまい、ファランは機嫌を損ねる。
スタジオにいるテギョンの様子を見に来たファランは、先日の事を酔っていたのだと詫びる。ミニョに母親を教えてやったのかと聞くテギョンに、ファランは自分から教えたくないと拒否する。しかしテギョンはミニョがどれ程母親を知りたがっているかを思い出し、ファランに名前だけでも聞き出すのだった。
テギョンはその事を伝える為に、日本へ向かう。
夜、ミニョを呼び出すシヌ。シヌは、ミニョが思っていたよりも早くから女である事に気付いていたのだと話す。シヌにずっと見守られていた事を知り困惑するミニョ。そこへミニョを探しに来たテギョンが現れるが、シヌはテギョンの姿に気付いてわざとミニョを抱き寄せる。その姿をみたテギョンは、ミニョに声をかけることもせず引き返してしまう。
ミニョはシヌに、やはり気持ちに応えることは出来ないと話す。
テギョンとミニョが二人きりになるようにフニが仕組み、スタイリストに夜の水族館に連れて行かれるミニョ。
そこにはテギョンが待っており、二人はぎくしゃくしてしまう。テギョンはミニョに、双子の母である女性の写真と名前を告げる。ミニョは捜し求めていた母を見て、涙するのだった。
関係者を呼び出し、ファランは曲について尋ねる。相手の男性は、作曲家のジェヒョンがファランにつきまとわれて、恋人のスジンが誤解しているため、恋人のために作ったと言っていた事を話す。
しかしファランは、その現実を受け入れようとはしないのだった。
テギョンはミニョに、継母になるかも知れなかったファランから、実母について聞いてみる事をすすめるが、ミニョはファランが原因で自分たち親子が捨てられた事を考えると、穏やかでは居られない胸中を話す。
サイン会が終わり、早々に帰国したテギョン。ヘイは帰国したテギョンをバリ旅行へ誘うが、テギョンはミナムが帰国すると決まったいま、恋人のフリをする必要もないとあっさり別れの演出を用意するよう話す。ヘイは自分の本心に気付いてくれないテギョンの背中を、悔しみながら見送る。
テギョンはファランのレコーディングに誘われるが断り、外出しようとする。出ようとしたテギョンは編曲スタッフから、あの曲がファランの為に作られたものではなく、ファランが金で無理矢理奪ったものだと聞かされる。
テギョンはレコーディング中のファランに、その事実をぶつけ、嘘をついたことを非難するのだった。
ミニョを残し、先に帰国することになったジェルミとシヌ。韓国で本物のミナムと合流し、ミニョはほとぼりが冷めるまで日本に滞在することになる。二人と別れの挨拶を交わし、ミニョは涙するのだった。
空港に着き、既に到着したミナムと連絡をとるフニ。空港にはミニョを迎えに来たテギョンや、バリに向かうヘイ、丁度帰国したシヌとジェルミ、シヌとジェルミを追いかけてきた記者、全員が揃う。
記者はミナムの姿を見るなり上着を奪い取るが、明らかに男であるミナムの姿を見て困惑する。ヘイもその場を何とか取り繕い、メンバーはミナムと初対面する。
東京に行こうとしていたミニョは、タクシーを見つけて乗ろうとするが、中からはテギョンが降りてくる。
テギョンは、ジェヒョンの曲がミニョたちの母親の為に作られたという真相を伝える。それを聞いて喜ぶミニョは、この曲を二度と奪われたくないと、ファランが歌わないようにして欲しいとテギョンに頼む。テギョンもその約束を守ると応え、二人は別れの挨拶を交わすのだった。
本物のミナムが加入し、活動が忙しくなるA.N.JELL。車中でジェルミがファンクラブの掲示板を見ていると、そこには“ブタウサギ”のＩＤで書き込まれアップロードされている動画があった。
動画にはカラオケで「どうしよう」を歌うミニョの姿が映し出され、その動画を元にミニョの居場所を探す。
動画を弘大のカラオケ店で録画したと突き止めたメンバーは、ミニョの姿を探し回るのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
残すところあと１話!!!あ～、あと１話でこのキュン死の日々が終わってしまうんですねぇ…。
泣いているミニョを見守るシヌヒョン。あ、ミューバン１位おめでとうございます!!!
どう見ても怪しい記者。『タチャ』でも『シティホール』でも、いつも怪しい役多いですね…。
今回のキュン殺シーン。何と挑発的な!!!
テギョンに見せ付けるハグ、Σ(゜∀゜ノ)ノキャー
この撮影は沖縄で有名なアノ水族館のようですね～。
行ってみたくなりますね～、いいなぁ～。
もっとヨダレ出そうになったのは、このシーン。
リアルサイン会ですやん!!!＼(◎o◎)／！
テギョンに真正面から拒否されたヘイの、恐ろしい言葉。
アンチファンを増やされるなら、ファンを減らされる方がマシですね。減ったファン＝アンチとは限らないから。
空港で記者がミナムの上着を剥ぎ取ったシーン。このムキ腕は確かに男性なのに、顔はやっぱり双子。上手い事したなぁと感心したとこです。しかもミナムの方が、少しツンツンな感じにしてありますね。
そして瞬く間に人気者のミナム。ちなみにこの時は、ジェルミのバイクに乗ってヘイに会いに行ったとの事。
協賛出てます。沖縄、行ってみたいなぁ…。
最後のメンバーがミニョを探すという行動に、どう言う意味があるのか…ちょっと謎ですね。もう既にミナムもいる事ですし、フニも「そっとしておいてあげよう」と言ったわりに、居場所を割り出したり。
テギョンとミニョが両想いになるというところまでは想像通りでしたが、本物のミナムが参加して、さてこれからどうなるのやら…。あー、あと１話で終わるのかぁ…。
