４月１６日放送。第１１話の内容＆感想です。
ウィジュから、ドンチャンのヘナに対する気持ちを聞いてショックを受けるテユン。
その頃、ヘナの「執事を続けて欲しい」という願いに対し、ドンチャンは了承する返事をしていた。
会長に次期後継者として紹介を受け、ヘナがスピーチの為に壇上に上がる。しかしヘナが挨拶をした途端、カン理事の息のかかった役員たちが、ヘナを後継者として認めないと野次をとばし、席を立ってしまう。ヘナも一瞬たじろぐが、毅然とした態度でスピーチを続け、「経営者として努力し、それでも周囲に認められなければ、その時は私も諦める」とたんかをきる。
会長はヘナの発言を、理事の思う壷だと怒るが、ヘナはやってみるしかないのだと、闘志を燃やす。
一方、ウィジュから、ドンチャンのヘナに対する気持ちを聞いたテユンはドンチャンを殴り、ヘナに近付くなと言う。
テユンはヘナを屋敷まで送る車内でプロポーズをし、あまりにも突然の事にヘナも驚くのだった。
屋敷に戻ったヘナは、ドンチャンに、テユンからプロポーズされた事を話す。それを聞いて、ドンチャンはヘナに祝福の言葉を贈り、スピーチもヘナらしかったと話すのだった。
翌日、ドンチャンはテユンに会い、ヘナとの事は自分の片想いであり、ヘナの気持ちを信じてあげて欲しいと話す。
役員会議でヘナは、売上を１５％アップさせて、１ヶ月以内に業界５位以内に入らなければ、後継者として認められないという厳しい条件を突きつけられる。ヘナはその条件を受け入れ、自分が経営者になると宣言するのだった。
ヘナが常務室に戻ろうとすると、ドンチャンとウィジュが立ち話をしている所を目撃する。
テユンに全てを話し、申し訳なく思っているウィジュの気持ちを察していたドンチャンは、逆にテユンに全て知られて良かったと、ウィジュにお礼を言う。その会話の一部始終を聞いていたヘナは、昨晩のテユンの突然のプロポーズの意味を理解するのだった。
役員たちの策略に立ち向かうべく、インターネット事業の企画に熱を入れるヘナと、それを陰ながら支えるドンチャン。ドンチャンは徹夜明けのまま、ヘナを連れて屋上に向かい、朝日を見せようとする。
そこでヘナはドンチャンをこれ以上執事として引き止められない事を知り、ドンチャンにクビを言い渡すのだった。
ドンチャンの退職を惜しむ会長。会長は自分の先も長くはないと、ヘナの結婚準備も急がせる。
テユンにドンチャンが居なくても大丈夫かと聞かれたヘナは、当分一人で頑張ってみるとこたえる。
退職したはずのドンチャンが家に戻らず、心配したウィジュは、ヘナに行き先を尋ねる。それを聞いたヘナも、ドンチャンの事が心配になるのだった。
次の日、一人旅から戻ってきたドンチャンの姿が花屋にあり、安心するウィジュ。
花を配達に出かけたドンチャンは、ヘナとの出会いを思い出すのだった。
順調だったヘナのインターネット事業が、停滞し始める。ヘナは、部下が“良い手ではない”と言いながら提示した、人を雇って売上が伸びたように見せかける方法をとってしまう。
一時的に売上は回復し体面は保たれるが、ヘナはこの手段に及んだ事を後悔するのだった。
ヘナを雰囲気のあるレストランに誘い、プロポーズするテユン。しかしヘナは正直に、悩んでいると答えるのだった。
バーの定員からの電話を受け、酔ったヘナを迎えに行くことになったドンチャン。ヘナがふざけていた弾みで、キスをしてしまう二人。
ドンチャンは酔ったヘナを背負って帰り、テユンとの間に何かあったのではと心配するが、ヘナはドンチャンが居ない事が問題なのだと駄々をこねるのだった。
ドンチャンは屋敷にヘナを送り届け、ヘナに酔っ払って憂さ晴らしするのはらしくないと言葉をかけて帰るのだった。
ヘナが人を雇って売上を伸ばした事がカン理事にばれるが、ヘナは自分のお金で買ったのだと開き直る。それを知った会長は、ヘナに後継者としての資格はないとして、屋敷を追い出す。
一先ずホテルに部屋を借りたヘナだったが、誰にも頼ることが出来ず、お酒を飲んで寝てしまう。
翌朝、ヘナが目覚めると、そこにはドンチャンの姿があった。
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テユンがドンチャンを殴って、少しビックリしました。まさか殴るとは。
またドンチャンが辞めたり、ヘナのしでかした事も結構深刻な事なのに、家を追い出されるだけで済んじゃいましたね～^^;カンサングループ、大丈夫なのかしら…。
予告では、まず自分に頼らなかった事に再びテユンが怒り、仲直りして、ヘナはテユンの両親に会うことになるものの、ドンチャンに何か起こったらしく、ヘナがそっちに行ってしまうという…来週見なくて良いんじゃない？と思う程、内容がバレバレの予告になってました。ありゃりゃ。
あと５話ありますが、、、、大丈夫でしょうかね？
ウィジュから、ドンチャンのヘナに対する気持ちを聞いてショックを受けるテユン。
その頃、ヘナの「執事を続けて欲しい」という願いに対し、ドンチャンは了承する返事をしていた。
会長に次期後継者として紹介を受け、ヘナがスピーチの為に壇上に上がる。しかしヘナが挨拶をした途端、カン理事の息のかかった役員たちが、ヘナを後継者として認めないと野次をとばし、席を立ってしまう。ヘナも一瞬たじろぐが、毅然とした態度でスピーチを続け、「経営者として努力し、それでも周囲に認められなければ、その時は私も諦める」とたんかをきる。
会長はヘナの発言を、理事の思う壷だと怒るが、ヘナはやってみるしかないのだと、闘志を燃やす。
一方、ウィジュから、ドンチャンのヘナに対する気持ちを聞いたテユンはドンチャンを殴り、ヘナに近付くなと言う。
テユンはヘナを屋敷まで送る車内でプロポーズをし、あまりにも突然の事にヘナも驚くのだった。
屋敷に戻ったヘナは、ドンチャンに、テユンからプロポーズされた事を話す。それを聞いて、ドンチャンはヘナに祝福の言葉を贈り、スピーチもヘナらしかったと話すのだった。
翌日、ドンチャンはテユンに会い、ヘナとの事は自分の片想いであり、ヘナの気持ちを信じてあげて欲しいと話す。
役員会議でヘナは、売上を１５％アップさせて、１ヶ月以内に業界５位以内に入らなければ、後継者として認められないという厳しい条件を突きつけられる。ヘナはその条件を受け入れ、自分が経営者になると宣言するのだった。
ヘナが常務室に戻ろうとすると、ドンチャンとウィジュが立ち話をしている所を目撃する。
テユンに全てを話し、申し訳なく思っているウィジュの気持ちを察していたドンチャンは、逆にテユンに全て知られて良かったと、ウィジュにお礼を言う。その会話の一部始終を聞いていたヘナは、昨晩のテユンの突然のプロポーズの意味を理解するのだった。
役員たちの策略に立ち向かうべく、インターネット事業の企画に熱を入れるヘナと、それを陰ながら支えるドンチャン。ドンチャンは徹夜明けのまま、ヘナを連れて屋上に向かい、朝日を見せようとする。
そこでヘナはドンチャンをこれ以上執事として引き止められない事を知り、ドンチャンにクビを言い渡すのだった。
ドンチャンの退職を惜しむ会長。会長は自分の先も長くはないと、ヘナの結婚準備も急がせる。
テユンにドンチャンが居なくても大丈夫かと聞かれたヘナは、当分一人で頑張ってみるとこたえる。
退職したはずのドンチャンが家に戻らず、心配したウィジュは、ヘナに行き先を尋ねる。それを聞いたヘナも、ドンチャンの事が心配になるのだった。
次の日、一人旅から戻ってきたドンチャンの姿が花屋にあり、安心するウィジュ。
花を配達に出かけたドンチャンは、ヘナとの出会いを思い出すのだった。
順調だったヘナのインターネット事業が、停滞し始める。ヘナは、部下が“良い手ではない”と言いながら提示した、人を雇って売上が伸びたように見せかける方法をとってしまう。
一時的に売上は回復し体面は保たれるが、ヘナはこの手段に及んだ事を後悔するのだった。
ヘナを雰囲気のあるレストランに誘い、プロポーズするテユン。しかしヘナは正直に、悩んでいると答えるのだった。
バーの定員からの電話を受け、酔ったヘナを迎えに行くことになったドンチャン。ヘナがふざけていた弾みで、キスをしてしまう二人。
ドンチャンは酔ったヘナを背負って帰り、テユンとの間に何かあったのではと心配するが、ヘナはドンチャンが居ない事が問題なのだと駄々をこねるのだった。
ドンチャンは屋敷にヘナを送り届け、ヘナに酔っ払って憂さ晴らしするのはらしくないと言葉をかけて帰るのだった。
ヘナが人を雇って売上を伸ばした事がカン理事にばれるが、ヘナは自分のお金で買ったのだと開き直る。それを知った会長は、ヘナに後継者としての資格はないとして、屋敷を追い出す。
一先ずホテルに部屋を借りたヘナだったが、誰にも頼ることが出来ず、お酒を飲んで寝てしまう。
翌朝、ヘナが目覚めると、そこにはドンチャンの姿があった。
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テユンがドンチャンを殴って、少しビックリしました。まさか殴るとは。
またドンチャンが辞めたり、ヘナのしでかした事も結構深刻な事なのに、家を追い出されるだけで済んじゃいましたね～^^;カンサングループ、大丈夫なのかしら…。
予告では、まず自分に頼らなかった事に再びテユンが怒り、仲直りして、ヘナはテユンの両親に会うことになるものの、ドンチャンに何か起こったらしく、ヘナがそっちに行ってしまうという…来週見なくて良いんじゃない？と思う程、内容がバレバレの予告になってました。ありゃりゃ。
あと５話ありますが、、、、大丈夫でしょうかね？
