4月30日放送。第13話の内容&感想です。
病院でお互いの気持ちを確認したドンチャンとヘナは、手を繋いで帰宅する。
2人の帰宅を目撃したウィジュは、それをテユンに話しにバーに行くが、テユンは恋の邪魔者はドンチャンではなく自分だった事に気付いたと話す。
テユンはそのまま酔っ払ってしまい、ウィジュはテユンを家に送る事も出来ず、モーテルで寝かせる事にする。
眠れないドンチャンが庭で涼んでいると、テユンの事が気がかりで眠れないヘナもやってくる。ドンチャンはテユンを心配しながらも、正直、ヘナと一緒に居られる事が嬉しいと話す。ヘナに屋敷に戻るまでの間、恋人でいて欲しいと言うドンチャンだった。
翌日、テユンはヘナからの着信にも応えず、以前ヘナたちと来た農家を一人で訪れる。村で行われていた祭や、のどかな風景を写真に収めつつ、ヘナに告白した日の事を思い出すテユン。
ヘナはテユンの事で少し落ち込むが、ドンチャンの後押しもあり、アルバイト探しやネットショッピングの再起に時間を費やす。
ヘナのショッピングサイトは、ヘナのコメントも人気を博し、再び売上を伸ばし始める。
表向きはアメリカに出国している事になっているヘナのサイトが、逐次更新される様子をみたカン理事とスアは、ヘナの居所を探し始める。
テユンは街に戻り、ウィジュに先日のお詫びと御飯をご馳走する。テユンは既に両思いのドンチャンとヘナの間に割って入る事をためらうが、ウィジュはドンチャンを諦めていないと話し、テユンにもヘナを取り戻すよう説得するのだった。
ドンチャンは、ヘナがペンキ塗りのアルバイトでお金を稼いだ事を会長に報告、会長もヘナの成長ぶりに喜び、家に戻る事を認める。ドンチャンが屋敷を訪れる様子を、何者かが見ているのだった。
初めて稼いだお金で買い物をしたヘナを、テユンが待ち伏せしていた。テユンは、ヘナとドンチャンの事を理解していながらも、ヘナを思う気持ちや意地が、ヘナを諦めさせないでいると話し、ヘナに「戻って来てくれるのを待っている」と話す。ヘナは何もしてあげられない事を伝えても「待つ」と言うテユンに、困惑するしかないのだった。
ヘナが屋敷に戻れば恋人では居られないと考えるドンチャンは、ヘナに今一番して欲しい事は何かと尋ねる。
2人は河岸でケーキにロウソクを立て、“初めてお金を稼いだこと”を祝う。ヘナは数日前に聞いたドンチャンの誕生日から、射手座のペンダントを買ってプレゼントし、いつまでも一緒に居たいと話すのだった。
帰り道、会長から屋敷と会社に戻る許可が出た事をヘナに伝えるドンチャン。ヘナは今後の自分たちの関係が、“執事とお嬢様”からどうなるのか分からない事に複雑な表情を浮かべるのだった。
復職の日を迎え、会議でネットショッピングの現状報告をするヘナ。そこに遅れてカン理事が入室し、ヘナと元ホストのドンチャンの交際記事が発表されてしまう事をカン会長に報告する。
驚くカン会長に理由を求められ、ドンチャンを呼んでくるように言われたヘナだったが、外で待っていたドンチャンの手を引いて「逃げよう」よ走り出すのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつの間にか、LaLaTVのCMコールがリニューアルされておりますね。エレガント~な、ゴ~ジャス~な感じになりました。ん~、我ながらよく分からん説明…。
劇中、ドンチャンの本当の生年月日が1978年12月19日と分かるシーンが有りました。思っていたよりも若い年齢設定でビックリ。ヘナって何歳でしたっけね~?
今回は先につながりそうな部分だけを拾って内容を書いたにも関わらず、結構長くなりました。正直、ドンチャンとヘナのラブラブシーン満載回なので、周りのキャラクターの影が薄いのなんのって…。
最後は、残り3話にまだ一波乱ありそうな終わらせ方でしたが、まぁ…あと3話なのでとにかく見ます。
カン理事のスパイって、室長かと思ってたんですが、どうやら違うみたいですね(^^ゞ
Yahoo!Koreaのコラム(?)に、スアのカワイイ弟君を発見!本当にカワイイ子過ぎて、女の子みたいにも見えますね~。
着々と成長してるようです。この写真はタイミングの問題、ですよね!?
病院でお互いの気持ちを確認したドンチャンとヘナは、手を繋いで帰宅する。
2人の帰宅を目撃したウィジュは、それをテユンに話しにバーに行くが、テユンは恋の邪魔者はドンチャンではなく自分だった事に気付いたと話す。
テユンはそのまま酔っ払ってしまい、ウィジュはテユンを家に送る事も出来ず、モーテルで寝かせる事にする。
眠れないドンチャンが庭で涼んでいると、テユンの事が気がかりで眠れないヘナもやってくる。ドンチャンはテユンを心配しながらも、正直、ヘナと一緒に居られる事が嬉しいと話す。ヘナに屋敷に戻るまでの間、恋人でいて欲しいと言うドンチャンだった。
翌日、テユンはヘナからの着信にも応えず、以前ヘナたちと来た農家を一人で訪れる。村で行われていた祭や、のどかな風景を写真に収めつつ、ヘナに告白した日の事を思い出すテユン。
ヘナはテユンの事で少し落ち込むが、ドンチャンの後押しもあり、アルバイト探しやネットショッピングの再起に時間を費やす。
ヘナのショッピングサイトは、ヘナのコメントも人気を博し、再び売上を伸ばし始める。
表向きはアメリカに出国している事になっているヘナのサイトが、逐次更新される様子をみたカン理事とスアは、ヘナの居所を探し始める。
テユンは街に戻り、ウィジュに先日のお詫びと御飯をご馳走する。テユンは既に両思いのドンチャンとヘナの間に割って入る事をためらうが、ウィジュはドンチャンを諦めていないと話し、テユンにもヘナを取り戻すよう説得するのだった。
ドンチャンは、ヘナがペンキ塗りのアルバイトでお金を稼いだ事を会長に報告、会長もヘナの成長ぶりに喜び、家に戻る事を認める。ドンチャンが屋敷を訪れる様子を、何者かが見ているのだった。
初めて稼いだお金で買い物をしたヘナを、テユンが待ち伏せしていた。テユンは、ヘナとドンチャンの事を理解していながらも、ヘナを思う気持ちや意地が、ヘナを諦めさせないでいると話し、ヘナに「戻って来てくれるのを待っている」と話す。ヘナは何もしてあげられない事を伝えても「待つ」と言うテユンに、困惑するしかないのだった。
ヘナが屋敷に戻れば恋人では居られないと考えるドンチャンは、ヘナに今一番して欲しい事は何かと尋ねる。
2人は河岸でケーキにロウソクを立て、“初めてお金を稼いだこと”を祝う。ヘナは数日前に聞いたドンチャンの誕生日から、射手座のペンダントを買ってプレゼントし、いつまでも一緒に居たいと話すのだった。
帰り道、会長から屋敷と会社に戻る許可が出た事をヘナに伝えるドンチャン。ヘナは今後の自分たちの関係が、“執事とお嬢様”からどうなるのか分からない事に複雑な表情を浮かべるのだった。
復職の日を迎え、会議でネットショッピングの現状報告をするヘナ。そこに遅れてカン理事が入室し、ヘナと元ホストのドンチャンの交際記事が発表されてしまう事をカン会長に報告する。
驚くカン会長に理由を求められ、ドンチャンを呼んでくるように言われたヘナだったが、外で待っていたドンチャンの手を引いて「逃げよう」よ走り出すのだった。
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いつの間にか、LaLaTVのCMコールがリニューアルされておりますね。エレガント~な、ゴ~ジャス~な感じになりました。ん~、我ながらよく分からん説明…。
劇中、ドンチャンの本当の生年月日が1978年12月19日と分かるシーンが有りました。思っていたよりも若い年齢設定でビックリ。ヘナって何歳でしたっけね~?
今回は先につながりそうな部分だけを拾って内容を書いたにも関わらず、結構長くなりました。正直、ドンチャンとヘナのラブラブシーン満載回なので、周りのキャラクターの影が薄いのなんのって…。
最後は、残り3話にまだ一波乱ありそうな終わらせ方でしたが、まぁ…あと3話なのでとにかく見ます。
カン理事のスパイって、室長かと思ってたんですが、どうやら違うみたいですね(^^ゞ
Yahoo!Koreaのコラム(?)に、スアのカワイイ弟君を発見!本当にカワイイ子過ぎて、女の子みたいにも見えますね~。
着々と成長してるようです。この写真はタイミングの問題、ですよね!?