1月26日配信。第6話の内容&感想です。
フニがミニョを起こしにテギョンの部屋に入ると、ミニョがテギョンに倒れこむように寝ていた為、フニは二人の間に何かあったのではと心配する。
ミニョのおばさんのおかげでメンバーの生活は騒がしくなり、テギョンは不機嫌に。
ミニョからスタンガンで気を失ったという真相を聞いたフニは、ミニョの心がズキズキと痛むのは感電したせいだと、水をたくさん飲むようにすすめるのだった。
ミニョがテギョンの部屋で一夜を過ごした事を心配していたシヌは、ミニョの言葉で何もなかったと知り一安心する。シヌとの遊園地に行く約束をすっぽかしてテギョンを迎えに行ってしまったミニョは、その事を謝りつつも、機嫌の悪かったシヌを心配するが、シヌは「好きな女性が他の男といたので不機嫌だった」と話す。
ミニョはシヌに触れられても胸が痛まない事に気付き、自分の気持ちに戸惑うのだった。
自身が出演する映画のVIP試写会のチケットを持ってきたヘイは、作曲中のテギョンに相手にされなかった事に怒り、たまたま見つけたミナムにツーショット写真をもとめる。ミナムの横で「男じゃないみたい」と発言するヘイ。
その様子を見ていたフニは、ミナムがテギョンの片想いしているヘイの愛を勝ち取ったと勘違いする。
ミナムが実は女である事を隠しながらも、事務所の社長やメンバーに可愛がられている事に、ヘイは嫉妬するのだった。
テギョンとヘイの事を追う記者が、事務所の前に集まったファンたちからも情報を得ようとするが、ファンの撮った写真に写る見覚えのある女性に気付き、アジアフェスでテギョンと一緒に逃げたのはヘイではない女性だと怪しみだす。
社長はA.N.JELLの6集アルバムの前に、ミナムの認知度を上げる為に、ミナムソロシングルを出すと発表する。作詞作曲は、ファランとの仕事を断ったテギョンに任せると言う社長。
フニとミニョは、ミナムが戻るまで何とか助けて欲しいとテギョンに懇願するが、テギョンは「俺が作った歌が唄えるなら残れ」と否定も肯定もしないのだった。
フニから「シングルを出してしまうと後には引けない」と言われたミニョは、この先を案じる。そしてソウルを訪れている修道院の院長に会って心を落ち着かせようと、明洞聖堂に行く事にする。
「明洞聖堂に行ってきます」というメールを受けたフニは、わざとテギョンの前で大声でメールを読み上げ、ミニョが出て行くかのように思わせる。
テギョンがリメイクの話を断ってきたと知ったファランだったが、彼女は絶対にテギョンをと指名。それもヒット曲ではない、コ・ジェヒョン作曲の「どうしよう」をテギョンにリメイクさせたいと話すのだった。
ミニョが黙って出て行くと勘違いしたテギョンは、ミニョが待つバス停まで車を走らせ止めにいくが、そこで勘違いだった事に気付き、ミニョを明洞聖堂まで送ることに。
変装で長い髪のカツラを被ったミニョに、少し戸惑うテギョン。ヘイの真似をして、カツラにヘアピンを止めていたミニョだったが、テギョンに「カツラにヘアピンなんて…」と言われ、外した拍子に壊れてしまう。
二人は2時間後に待ち合わせて別れるが、壊れたヘアピンの事が気になったテギョンは、露店でミニョの為にヘアピンを買うのだった。
久しぶりに院長と再会したミニョは、色々な事情で多くを話せないながらも、久しぶりに心を落ち着かせるのだった。
ミニョを待つ間、ヘイからミナムの他の写真があったと電話を受けたテギョンは、ヘイに言われるがまま待ち合わせ場所に向かうが、実はテギョンを呼び出すための口実だったと知り、怒ってヘイの靴を河に投げ込む。
ヘイは靴がないまま自分の車に向かう途中、バスケットボールが顔に当たり鼻血を出してしまったところを、一般人に囲まれ写真を撮られてしまう。
そこへ靴を捨てた事をやりすぎたと感じたテギョンが戻ってきて、一般人に囲まれたヘイをかばうが、ツーショット写真が瞬く間に拡がってしまうのだった。
ミニョは、なかなか待ち合わせ場所に来ないテギョンに電話をするが、その電話にはヘイが出てしまい、「テギョンは待ち合わせ場所には行かない」と言われたミニョはショックを受ける。
ミニョは一人で事務所まで帰ろうとするが女装のままでは帰れず、明洞で服を買う事にする。そこにテギョンとヘイのツーショット写真を知って心配したシヌから連絡が入り、ミニョはシヌの電話での指示通り明洞での買い物や食事を楽しむ。明洞を満喫したミニョに、実は後からつけていたシヌがネタばらししようと電話で振り向くように言うが、人混みの中からシヌを見つける前に、テギョンからの電話を受けて帰ってしまうのだった。
男物の服に着替えようとするミニョを、テギョンは「正直に明かすチャンスだ」と止めるが、結局ミニョは着替えて“ミナム”になることを選ぶ。
テギョンに助けられたヘイは、その恩に報いる形でミナムの件を黙っておくことにするが、テギョンがかばってくれた時の上着をA.N.JELLの事務所まで返しに行く。
事務所までの帰りの車中で、テギョンは露店で買ったヘアピンをミニョにプレゼントする。ミニョは「女に戻って髪が伸びたらつける」と話すが、テギョンは「女に戻った時は俺の前にいない」と言い、微妙な空気が流れる。
テギョンが事務所に戻るなり、ヘイは既に広まった噂を事実化しようと持ちかける。一度は断り部屋を出たテギョンだったが、ヘイからミナムの正体をバラすとメールを送られる。
テギョンはミニョに「ここに残るか?」と再確認し、ミニョの頷きを確認してから、再びヘイのいる部屋に戻る。
しかし怒ったヘイは部屋を飛び出し、駆けつけたマスコミ陣にバラすと息巻く。それを制止しようとしたテギョンは、ヘイを無理矢理引き寄せてキスをする。
その現場はマスコミのに撮影され、その様子を離れたところで見ていたミニョは心の痛みを感じるのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ん~、うまく説明出来てない部分が多々(;´Д`)
回を増すごとに面白くて、その興奮で説明が支離滅裂です(笑)
このドラマのキャッチコピーで“キュン死”という言葉が出てきますが、本当に回を増すごとにキュン死寸前です(笑)
今回のキュン死ポイントは、明洞でさりげなく(?)ミニョをサポートし、最後に後ろを振り向くようにシヌが言ったシーン。ミニョが人混みの中で「?」な感じでいる、そのまん前にシヌがいたのですが、ミニョは気付かずorz
もう「シヌーーーーーーー!!!!!!!!!!!」って絶叫ですよ、キュン死の「死ぬーーーーーー!!!!!」とかけたわけではないです、はい。
このシヌのパリ恋イ・ドンゴンポジション、『宮』ユル君ポジション、『パスタ』のサン社長ポジション、、、、最後は悲恋だと分かっていても応援したい(笑)絶対頑張っても実らないんですけどね、そりゃ準主役ですからね、でも応援したい(笑)
しかし、前回で髪型を変えたテギョンも捨てがたい(笑)誰よ、私。
断然、男前度が上がりました。毎回、いい所あるんですけどねぇ、彼も。テギョンが言う、「コ・ミナム」の言い方が、何気に一番好きです(笑)
しかしミニョを守るためとは言え、ヘイとキスまでしましたね~。体張ってるわ~。ヘイが鼻血を出した時に、ザマミロ!と思った性格の悪い自分に猛省を促します。助けてあげるのか、そうなのか…。
最近このドラマの影響で、ジェルミやシヌが本当に所属しているグループのK-POPも聞こうかと、思い始めたくらいハマってます・:*:・(*´∀`*)・:*:・
今回のエンディングでますますA.N.JELLにハマリそうです(笑)
テギョンが“鼻が上向きじゃないビクトリア・ベッカム”に似てません?
フニがミニョを起こしにテギョンの部屋に入ると、ミニョがテギョンに倒れこむように寝ていた為、フニは二人の間に何かあったのではと心配する。
ミニョのおばさんのおかげでメンバーの生活は騒がしくなり、テギョンは不機嫌に。
ミニョからスタンガンで気を失ったという真相を聞いたフニは、ミニョの心がズキズキと痛むのは感電したせいだと、水をたくさん飲むようにすすめるのだった。
ミニョがテギョンの部屋で一夜を過ごした事を心配していたシヌは、ミニョの言葉で何もなかったと知り一安心する。シヌとの遊園地に行く約束をすっぽかしてテギョンを迎えに行ってしまったミニョは、その事を謝りつつも、機嫌の悪かったシヌを心配するが、シヌは「好きな女性が他の男といたので不機嫌だった」と話す。
ミニョはシヌに触れられても胸が痛まない事に気付き、自分の気持ちに戸惑うのだった。
自身が出演する映画のVIP試写会のチケットを持ってきたヘイは、作曲中のテギョンに相手にされなかった事に怒り、たまたま見つけたミナムにツーショット写真をもとめる。ミナムの横で「男じゃないみたい」と発言するヘイ。
その様子を見ていたフニは、ミナムがテギョンの片想いしているヘイの愛を勝ち取ったと勘違いする。
ミナムが実は女である事を隠しながらも、事務所の社長やメンバーに可愛がられている事に、ヘイは嫉妬するのだった。
テギョンとヘイの事を追う記者が、事務所の前に集まったファンたちからも情報を得ようとするが、ファンの撮った写真に写る見覚えのある女性に気付き、アジアフェスでテギョンと一緒に逃げたのはヘイではない女性だと怪しみだす。
社長はA.N.JELLの6集アルバムの前に、ミナムの認知度を上げる為に、ミナムソロシングルを出すと発表する。作詞作曲は、ファランとの仕事を断ったテギョンに任せると言う社長。
フニとミニョは、ミナムが戻るまで何とか助けて欲しいとテギョンに懇願するが、テギョンは「俺が作った歌が唄えるなら残れ」と否定も肯定もしないのだった。
フニから「シングルを出してしまうと後には引けない」と言われたミニョは、この先を案じる。そしてソウルを訪れている修道院の院長に会って心を落ち着かせようと、明洞聖堂に行く事にする。
「明洞聖堂に行ってきます」というメールを受けたフニは、わざとテギョンの前で大声でメールを読み上げ、ミニョが出て行くかのように思わせる。
テギョンがリメイクの話を断ってきたと知ったファランだったが、彼女は絶対にテギョンをと指名。それもヒット曲ではない、コ・ジェヒョン作曲の「どうしよう」をテギョンにリメイクさせたいと話すのだった。
ミニョが黙って出て行くと勘違いしたテギョンは、ミニョが待つバス停まで車を走らせ止めにいくが、そこで勘違いだった事に気付き、ミニョを明洞聖堂まで送ることに。
変装で長い髪のカツラを被ったミニョに、少し戸惑うテギョン。ヘイの真似をして、カツラにヘアピンを止めていたミニョだったが、テギョンに「カツラにヘアピンなんて…」と言われ、外した拍子に壊れてしまう。
二人は2時間後に待ち合わせて別れるが、壊れたヘアピンの事が気になったテギョンは、露店でミニョの為にヘアピンを買うのだった。
久しぶりに院長と再会したミニョは、色々な事情で多くを話せないながらも、久しぶりに心を落ち着かせるのだった。
ミニョを待つ間、ヘイからミナムの他の写真があったと電話を受けたテギョンは、ヘイに言われるがまま待ち合わせ場所に向かうが、実はテギョンを呼び出すための口実だったと知り、怒ってヘイの靴を河に投げ込む。
ヘイは靴がないまま自分の車に向かう途中、バスケットボールが顔に当たり鼻血を出してしまったところを、一般人に囲まれ写真を撮られてしまう。
そこへ靴を捨てた事をやりすぎたと感じたテギョンが戻ってきて、一般人に囲まれたヘイをかばうが、ツーショット写真が瞬く間に拡がってしまうのだった。
ミニョは、なかなか待ち合わせ場所に来ないテギョンに電話をするが、その電話にはヘイが出てしまい、「テギョンは待ち合わせ場所には行かない」と言われたミニョはショックを受ける。
ミニョは一人で事務所まで帰ろうとするが女装のままでは帰れず、明洞で服を買う事にする。そこにテギョンとヘイのツーショット写真を知って心配したシヌから連絡が入り、ミニョはシヌの電話での指示通り明洞での買い物や食事を楽しむ。明洞を満喫したミニョに、実は後からつけていたシヌがネタばらししようと電話で振り向くように言うが、人混みの中からシヌを見つける前に、テギョンからの電話を受けて帰ってしまうのだった。
男物の服に着替えようとするミニョを、テギョンは「正直に明かすチャンスだ」と止めるが、結局ミニョは着替えて“ミナム”になることを選ぶ。
テギョンに助けられたヘイは、その恩に報いる形でミナムの件を黙っておくことにするが、テギョンがかばってくれた時の上着をA.N.JELLの事務所まで返しに行く。
事務所までの帰りの車中で、テギョンは露店で買ったヘアピンをミニョにプレゼントする。ミニョは「女に戻って髪が伸びたらつける」と話すが、テギョンは「女に戻った時は俺の前にいない」と言い、微妙な空気が流れる。
テギョンが事務所に戻るなり、ヘイは既に広まった噂を事実化しようと持ちかける。一度は断り部屋を出たテギョンだったが、ヘイからミナムの正体をバラすとメールを送られる。
テギョンはミニョに「ここに残るか?」と再確認し、ミニョの頷きを確認してから、再びヘイのいる部屋に戻る。
しかし怒ったヘイは部屋を飛び出し、駆けつけたマスコミ陣にバラすと息巻く。それを制止しようとしたテギョンは、ヘイを無理矢理引き寄せてキスをする。
その現場はマスコミのに撮影され、その様子を離れたところで見ていたミニョは心の痛みを感じるのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ん~、うまく説明出来てない部分が多々(;´Д`)
回を増すごとに面白くて、その興奮で説明が支離滅裂です(笑)
このドラマのキャッチコピーで“キュン死”という言葉が出てきますが、本当に回を増すごとにキュン死寸前です(笑)
今回のキュン死ポイントは、明洞でさりげなく(?)ミニョをサポートし、最後に後ろを振り向くようにシヌが言ったシーン。ミニョが人混みの中で「?」な感じでいる、そのまん前にシヌがいたのですが、ミニョは気付かずorz
もう「シヌーーーーーーー!!!!!!!!!!!」って絶叫ですよ、キュン死の「死ぬーーーーーー!!!!!」とかけたわけではないです、はい。
このシヌのパリ恋イ・ドンゴンポジション、『宮』ユル君ポジション、『パスタ』のサン社長ポジション、、、、最後は悲恋だと分かっていても応援したい(笑)絶対頑張っても実らないんですけどね、そりゃ準主役ですからね、でも応援したい(笑)
しかし、前回で髪型を変えたテギョンも捨てがたい(笑)誰よ、私。
断然、男前度が上がりました。毎回、いい所あるんですけどねぇ、彼も。テギョンが言う、「コ・ミナム」の言い方が、何気に一番好きです(笑)
しかしミニョを守るためとは言え、ヘイとキスまでしましたね~。体張ってるわ~。ヘイが鼻血を出した時に、ザマミロ!と思った性格の悪い自分に猛省を促します。助けてあげるのか、そうなのか…。
最近このドラマの影響で、ジェルミやシヌが本当に所属しているグループのK-POPも聞こうかと、思い始めたくらいハマってます・:*:・(*´∀`*)・:*:・
今回のエンディングでますますA.N.JELLにハマリそうです(笑)
テギョンが“鼻が上向きじゃないビクトリア・ベッカム”に似てません?