１月２３日放送。第１９話の内容＆感想です。
若かりし頃のジュンテは、今のソクボンに良く似ていた。
シンミはジュンテに、イ会長から預かってきた指輪を返そうとするが、ジュンテはそれをシンミの指にはめ返すのだった。
ウンソクの一連の悪事を知ったブ会長は、婚約を白紙にしようとする。
ウンソクは部下たちと共に、取調べを受けるが、全ては部下の独断で行ったことだとシラをきり通す。
イ会長の過去の行動をソクボンに申し訳なく思うシンミだったが、ソクボンは、そのことにこだわってシンミを失う事の方が過ちだと話す。
執事やシンミから、ソクボンのレアメタル事業の話を聞いたイ会長は、ピョンドを呼び、投資したいと持ちかける。
フロンティア会長は、ジュンテの病室から鉱山開発権を盗み出し、偽造していた。
開発権を手中に収め強気のフロンティア会長は、ブ会長に婚約破棄を考え直すよう話す。そしてペンダントが実は２つあり、ソクボンが持っているペンダントはジュンテのものだと知ったフロンティア会長は、その事実を知りながらも隠しているブ会長に揺さぶりをかけるのだった。
日本企業、ＲＭＪとの本契約を迎え、高峰商事の室長ピョンドと社長のソクボンは、中村という人物と会うことに。
しかし中村は、２人に契約破棄を言いに来たのだった。その理由が、鉱山開発権をもつ他企業との契約と聞き、困惑するソクボンとピョンド。そこにウンソクが現れ、中村を連れて行こうとする。
ソクボンはウンソクの卑怯な手口を責めるが、ウンソクは自分の苦労が分かるまいと、ソクボンを殴るのだった。
新しい投資者を探す事になったソクボンたち。ピョンドはイ会長の申し出をソクボンに話すが、ソクボンは恋人の父であるイ会長からの申し出は受けれないと突っぱねる。
契約が反故になり落ち込むソクボンは、シンミに海苔巻きを作って元気付けて欲しいと頼む。
シンミの形は悪いが美味しい海苔巻きを、ジュンテとともに食べるソクボン。ジュンテは思い出したように鉱山の資料を探し始めるが、そこに開発権はなく、ソクボンは他の残っていた資料から、フロンティアの所有とされる鉱山が、ジュンテの探し出した鉱山と極めて似ている事に気付く。
ピョンドの提案で、ライセンスを再発行してもらい、フロンティアの持つ開発権が偽造である事を暴こうとするソクボン。
ソクボンはジュンテの後見人であるブ会長に話しに行くが、途中でウンソクがブ会長を訪ね、ソクボンがジュンテと親子である事をばらすとブ会長を脅す。ブ会長はソクボンを追い返すしかなくなるのだった。
ウンソクから婚約を諦めるように言われたショックから、ケーキをヤケ食いするテヒを見かけたシンミは、飲みに誘う。
二人は酔いつぶれてしまい、シンミの自宅で寝ることに。翌朝、テヒを迎えに来たブ会長は、シンミ親子と４人で朝食を囲む。その席でテヒから、お金の事しか考えていないと責められ、ブ会長は思わずテヒを打ってしまう。
ジュンテはフロンティア会長を呼び出し、怒りをぶつける。しかし興奮した事で、容態が悪化してしまう。
ブ会長とソクボンが駆けつけ、ブ会長はソクボンに主治医の話を聞いてくるように命令する。ソクボンが席を外した時、ブ会長は、ジュンテに自分の座を奪われたくないと心境を告白するのだった。
予断を許さないジュンテの世話をするソクボンは、靴下を探して箱を開けるが、そこでジュンテの書いた自分の母のイラストを見つけるのだった。
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怪しい日本人、中村さん登場。
後でピョンドと韓国語で会話し、「在日です」と話してましたが、あくまで設定上でしょうね。やっぱり韓国の方は「ざ」が苦手なんでしょうか？「ありがとうございます」は「ありがとうごじゃいます」になるし、「デザイナー」は「デジャイナー」になりますね。
日本人からすれば、韓国語の発音の方が数百倍難しいんですけど…そりゃ当たり前ですね。
ちなみにこの中村さん、１９話で初登場なのに、キーパーソンです(笑)詳しくは最終話で。
ウンソクがテヒを巻き込みたくない、と言いました…本当の愛が芽生えたのね～♪
悪役と一言で切り捨てられないウンソク、本当は良い人なんだけどなぁ…。
そしてというか、やっぱりというか、ソクボンの父はジュンテでした!!!!ブ会長も知ってたんですよね、人が悪いなぁ。しかし、ブ会長の言葉からすると、会長の座を守らんがための行動なんですよね。
息子がナヨン（施設の女の子）宛てに書いた手紙をブ会長がたまたま読んでしまい、その中で息子が自分を恥じていると知るシーンがありました。
最終話でさらにその心境が明らかになるんですが、そこらへんがちょっと良い話です。
ジュンテの持ち物から、母のイラストを見つけたソクボン。とうとう事実を知ってしまったわけですよね。
最終話では、ユン秘書をめぐるブルドッグとフグの対決にも決着が。
そしてこの時点で気付いたんですが、前回からピョンドの息子、プンオの姿がないんですよね。
歌手を目指してどこかに行っちゃったのかしら？私、何か見落としてるのかも…。
若かりし頃のジュンテは、今のソクボンに良く似ていた。
シンミはジュンテに、イ会長から預かってきた指輪を返そうとするが、ジュンテはそれをシンミの指にはめ返すのだった。
ウンソクの一連の悪事を知ったブ会長は、婚約を白紙にしようとする。
ウンソクは部下たちと共に、取調べを受けるが、全ては部下の独断で行ったことだとシラをきり通す。
イ会長の過去の行動をソクボンに申し訳なく思うシンミだったが、ソクボンは、そのことにこだわってシンミを失う事の方が過ちだと話す。
執事やシンミから、ソクボンのレアメタル事業の話を聞いたイ会長は、ピョンドを呼び、投資したいと持ちかける。
フロンティア会長は、ジュンテの病室から鉱山開発権を盗み出し、偽造していた。
開発権を手中に収め強気のフロンティア会長は、ブ会長に婚約破棄を考え直すよう話す。そしてペンダントが実は２つあり、ソクボンが持っているペンダントはジュンテのものだと知ったフロンティア会長は、その事実を知りながらも隠しているブ会長に揺さぶりをかけるのだった。
日本企業、ＲＭＪとの本契約を迎え、高峰商事の室長ピョンドと社長のソクボンは、中村という人物と会うことに。
しかし中村は、２人に契約破棄を言いに来たのだった。その理由が、鉱山開発権をもつ他企業との契約と聞き、困惑するソクボンとピョンド。そこにウンソクが現れ、中村を連れて行こうとする。
ソクボンはウンソクの卑怯な手口を責めるが、ウンソクは自分の苦労が分かるまいと、ソクボンを殴るのだった。
新しい投資者を探す事になったソクボンたち。ピョンドはイ会長の申し出をソクボンに話すが、ソクボンは恋人の父であるイ会長からの申し出は受けれないと突っぱねる。
契約が反故になり落ち込むソクボンは、シンミに海苔巻きを作って元気付けて欲しいと頼む。
シンミの形は悪いが美味しい海苔巻きを、ジュンテとともに食べるソクボン。ジュンテは思い出したように鉱山の資料を探し始めるが、そこに開発権はなく、ソクボンは他の残っていた資料から、フロンティアの所有とされる鉱山が、ジュンテの探し出した鉱山と極めて似ている事に気付く。
ピョンドの提案で、ライセンスを再発行してもらい、フロンティアの持つ開発権が偽造である事を暴こうとするソクボン。
ソクボンはジュンテの後見人であるブ会長に話しに行くが、途中でウンソクがブ会長を訪ね、ソクボンがジュンテと親子である事をばらすとブ会長を脅す。ブ会長はソクボンを追い返すしかなくなるのだった。
ウンソクから婚約を諦めるように言われたショックから、ケーキをヤケ食いするテヒを見かけたシンミは、飲みに誘う。
二人は酔いつぶれてしまい、シンミの自宅で寝ることに。翌朝、テヒを迎えに来たブ会長は、シンミ親子と４人で朝食を囲む。その席でテヒから、お金の事しか考えていないと責められ、ブ会長は思わずテヒを打ってしまう。
ジュンテはフロンティア会長を呼び出し、怒りをぶつける。しかし興奮した事で、容態が悪化してしまう。
ブ会長とソクボンが駆けつけ、ブ会長はソクボンに主治医の話を聞いてくるように命令する。ソクボンが席を外した時、ブ会長は、ジュンテに自分の座を奪われたくないと心境を告白するのだった。
予断を許さないジュンテの世話をするソクボンは、靴下を探して箱を開けるが、そこでジュンテの書いた自分の母のイラストを見つけるのだった。
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怪しい日本人、中村さん登場。
後でピョンドと韓国語で会話し、「在日です」と話してましたが、あくまで設定上でしょうね。やっぱり韓国の方は「ざ」が苦手なんでしょうか？「ありがとうございます」は「ありがとうごじゃいます」になるし、「デザイナー」は「デジャイナー」になりますね。
日本人からすれば、韓国語の発音の方が数百倍難しいんですけど…そりゃ当たり前ですね。
ちなみにこの中村さん、１９話で初登場なのに、キーパーソンです(笑)詳しくは最終話で。
ウンソクがテヒを巻き込みたくない、と言いました…本当の愛が芽生えたのね～♪
悪役と一言で切り捨てられないウンソク、本当は良い人なんだけどなぁ…。
そしてというか、やっぱりというか、ソクボンの父はジュンテでした!!!!ブ会長も知ってたんですよね、人が悪いなぁ。しかし、ブ会長の言葉からすると、会長の座を守らんがための行動なんですよね。
息子がナヨン（施設の女の子）宛てに書いた手紙をブ会長がたまたま読んでしまい、その中で息子が自分を恥じていると知るシーンがありました。
最終話でさらにその心境が明らかになるんですが、そこらへんがちょっと良い話です。
ジュンテの持ち物から、母のイラストを見つけたソクボン。とうとう事実を知ってしまったわけですよね。
最終話では、ユン秘書をめぐるブルドッグとフグの対決にも決着が。
そしてこの時点で気付いたんですが、前回からピョンドの息子、プンオの姿がないんですよね。
歌手を目指してどこかに行っちゃったのかしら？私、何か見落としてるのかも…。
