１月２２日放送。第１８話の内容＆感想です。
シンミはソクボンに、自分の父がソクボンの父を死に追いやったと告白する。あまりにも突然の事で、困惑するソクボン。
この一件が元で、二人の間に距離が出来てしまう。
一方、ブホカードでは、またもオソンのスマートカードに似た商品開発が行われていた。そしてピョンドがソクボンの部屋に居候する謎を探ろうとするウンソク。
シンミから真実を話したと聞いたイ会長は、ソクボンに謝罪に行くが、ソクボンの怒りは収まらない。追い返されたイ会長を支えながら帰っていくシンミの背中をみて、ソクボンは激しく悩み、やけ酒を煽るのだった。
フロンティア会長がジュンテを見舞って散歩に連れ出している間、会長の部下はジュンテの部屋をあさり、鉱山開発許可証とペンダントを見つけていた。
ブホがスマートカードの新商品、エコカードに対抗して作ったオイルカードを超える商品会議が開かれる。そこでソクボンは若年者対象のウィンウィンカードとエコカードのサービスを合わせることを提案する。
イ会長は、ソクボンの父チョルミンが、当時婚約していた自分の妹と恋仲になったことでケンカになり、イ会長に殴られたチョルミンがよろめいて建設中のビルから落ちてしまった事を悔いていた。
ソクボンもイ会長の話を思い出し、レアメタルで韓国経済を活性化かせようとしていたチョルミンとジュンテの事を考えていた。
シンミの部下でありながらウンソクの下でスパイとして働くチーム長の密告の電話を、シンミの秘書とムンデがたまたま聞いてしまった事で、ブホカードのアイディア盗用事件が大々的に新聞に載る事になる。
ブ会長は自分に嘘をついたウンソクを責めるが、テヒはそんなウンソクをかばう。
この一件で、スマートカードは３年ぶりに業界１位に返り咲くが、それと同時にソクボンの辞表もシンミに届き、シンミはショックを隠しきれない。
ソクボンの辞表提出を聞いたイ会長は、ソクボンを説得するが、決意は固く引き止められずに終わる。ソクボンはオソンの会長ではなく、シンミの父として接すると気持ちを告白するのだった。
ショックから飲みすぎて酔いつぶれたシンミが寝ている間に、ソクボンからメールが入る。夜中にメールに気付いたシンミはソクボンの元へ向かうが、既にソクボンの姿はなかった。
翌日、ソクボンはピョンドと起こした事業の関係で日本に旅立っていた。
数日後、イ会長から、ジュンテに指輪を返してきて欲しいと頼まれたシンミは療養所を訪れる。そこにはジュンテにギターを聴かせるソクボンの姿が。シンミは声もかけずに引き返そうとするが、気付いたソクボンが声をかける。
そしてソクボンは、イ・シンミ本部長としての付き合いは終わるが、個人としての関係は続けると、二人は仲直りするのだった。
ジュンテの病室で、イ会長とチョルミン、ジュンテ、３人の若かりし頃の写真を見るソクボンとシンミ。
写真に写る若かりし頃のジュンテは、どこかソクボンに似ているのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
１月２９日現在、最終の２０話までみた状態でこの感想を書いております(笑)
でも１８話でこの展開、とくにこの終わり方、「むむ!!!!？むむむ!!!!？」ですよね～。
シンミとソクボンの仲は、ソクボンが本当に素直で賢い青年であったからこそ、一瞬どうなる事やらと心配しましたが、結果的には良い方向に向きましたね。
それに対して、あまりにも似てるソクボンと若い頃のジュンテ。そしてソクボンがしているはずのペンダントが、チョルミンの遺品から見つかったこと。最後の最後まで、手を抜かないドラマですね～。
イ会長が、事故でチョルミンを死に追いやったということですが、ちょっとこの回想を見る限りでは事故…なのか？って感じでした。まぁ殺意があったわけではないということですが。
そしてフロンティアグループの悪事がかなりのものですね。ウンソクもウンソク父も必死なわけですが、暴走が凄すぎます。
ジュンテがキルギスタンでの事故で心を病んでしまう前に取得していた、鉱山開発権。これが今後のキーポイントになります。
あと２話分、一気に書くぞー!!!
シンミはソクボンに、自分の父がソクボンの父を死に追いやったと告白する。あまりにも突然の事で、困惑するソクボン。
この一件が元で、二人の間に距離が出来てしまう。
一方、ブホカードでは、またもオソンのスマートカードに似た商品開発が行われていた。そしてピョンドがソクボンの部屋に居候する謎を探ろうとするウンソク。
シンミから真実を話したと聞いたイ会長は、ソクボンに謝罪に行くが、ソクボンの怒りは収まらない。追い返されたイ会長を支えながら帰っていくシンミの背中をみて、ソクボンは激しく悩み、やけ酒を煽るのだった。
フロンティア会長がジュンテを見舞って散歩に連れ出している間、会長の部下はジュンテの部屋をあさり、鉱山開発許可証とペンダントを見つけていた。
ブホがスマートカードの新商品、エコカードに対抗して作ったオイルカードを超える商品会議が開かれる。そこでソクボンは若年者対象のウィンウィンカードとエコカードのサービスを合わせることを提案する。
イ会長は、ソクボンの父チョルミンが、当時婚約していた自分の妹と恋仲になったことでケンカになり、イ会長に殴られたチョルミンがよろめいて建設中のビルから落ちてしまった事を悔いていた。
ソクボンもイ会長の話を思い出し、レアメタルで韓国経済を活性化かせようとしていたチョルミンとジュンテの事を考えていた。
シンミの部下でありながらウンソクの下でスパイとして働くチーム長の密告の電話を、シンミの秘書とムンデがたまたま聞いてしまった事で、ブホカードのアイディア盗用事件が大々的に新聞に載る事になる。
ブ会長は自分に嘘をついたウンソクを責めるが、テヒはそんなウンソクをかばう。
この一件で、スマートカードは３年ぶりに業界１位に返り咲くが、それと同時にソクボンの辞表もシンミに届き、シンミはショックを隠しきれない。
ソクボンの辞表提出を聞いたイ会長は、ソクボンを説得するが、決意は固く引き止められずに終わる。ソクボンはオソンの会長ではなく、シンミの父として接すると気持ちを告白するのだった。
ショックから飲みすぎて酔いつぶれたシンミが寝ている間に、ソクボンからメールが入る。夜中にメールに気付いたシンミはソクボンの元へ向かうが、既にソクボンの姿はなかった。
翌日、ソクボンはピョンドと起こした事業の関係で日本に旅立っていた。
数日後、イ会長から、ジュンテに指輪を返してきて欲しいと頼まれたシンミは療養所を訪れる。そこにはジュンテにギターを聴かせるソクボンの姿が。シンミは声もかけずに引き返そうとするが、気付いたソクボンが声をかける。
そしてソクボンは、イ・シンミ本部長としての付き合いは終わるが、個人としての関係は続けると、二人は仲直りするのだった。
ジュンテの病室で、イ会長とチョルミン、ジュンテ、３人の若かりし頃の写真を見るソクボンとシンミ。
写真に写る若かりし頃のジュンテは、どこかソクボンに似ているのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
１月２９日現在、最終の２０話までみた状態でこの感想を書いております(笑)
でも１８話でこの展開、とくにこの終わり方、「むむ!!!!？むむむ!!!!？」ですよね～。
シンミとソクボンの仲は、ソクボンが本当に素直で賢い青年であったからこそ、一瞬どうなる事やらと心配しましたが、結果的には良い方向に向きましたね。
それに対して、あまりにも似てるソクボンと若い頃のジュンテ。そしてソクボンがしているはずのペンダントが、チョルミンの遺品から見つかったこと。最後の最後まで、手を抜かないドラマですね～。
イ会長が、事故でチョルミンを死に追いやったということですが、ちょっとこの回想を見る限りでは事故…なのか？って感じでした。まぁ殺意があったわけではないということですが。
そしてフロンティアグループの悪事がかなりのものですね。ウンソクもウンソク父も必死なわけですが、暴走が凄すぎます。
ジュンテがキルギスタンでの事故で心を病んでしまう前に取得していた、鉱山開発権。これが今後のキーポイントになります。
あと２話分、一気に書くぞー!!!
