4月6日配信。第16話、最終話の内容&感想です。
テギョンはショッピングモールでミニョを見つけるが、人ごみに紛れて見失ってしまう。
ミニョはテギョンに迷惑をかけまいと、声もかけずに立ち去るが、ばったりフニに出会う。ミニョは、知り合いのシスターが行う奉仕活動を助けるため、アフリカに向かうと話す。その前に兄のミナムと会いたいというミニョ。
そこにスタイリストから電話を受けたフニは、社長に内緒でミナムに仕事を入れた事がばれそうになり、ミニョにもう一度ミナムのフリをしてもらうよう頼み込む。
ミニョが変装して社長に会い、フニは胸を撫で下ろす。久しぶりに事務所に来たミニョは、自分の居場所を探すジェルミやシヌの姿を見て、罪悪感を感じる。
ミニョが屋上に向かうと、そこにはテギョンの姿があり、ミニョにフラれたと思っているテギョンは、目の前のミナムがミニョだとも気付かず、ミニョに向けて「元気でいる」と伝言を頼むのだった。
ミニョが帰ろうとすると、社長が「頼まれていた件のセッティングが出来た」と、ミニョを連れ出す。連れて行かれた店にはヘイがおり、兄のミナムがヘイの事を好きだと知るミニョ。
ヘイとの会話は何とか乗り越えるものの、社長がミナム慰労会を用意していて、ミニョは抜けられない状況に陥る。
フニは会が始まる前にミニョを酔わせ、ミナムが酔っ払って寝てしまった事にしようと提案する。メンバーたちが集まった頃にはミニョは酔って眠ってしまい、そのまま会が進行する。
しかしフニがミナムからの電話を受けて席を外した時に、テギョンは眠るミナムの手でミニョだと気付き、家につれて帰る。
ミナムではない事がバレたミニョは、テギョンと離れて辛かった胸の内を話す。テギョンは再び眠ってしまったミニョをフニにたくす。
フニは聖堂に向かう途中で目を覚ましたミニョに、A.N.JELLの初コンサートチケットを渡すが、出発日なので行けるか分からないと答えるミニョだった。
ミニョを送り出し、ブタウサギのぬいぐるみを処分して気持ちを整理しようとするテギョンだったが、家中にミニョの思い出を見つけ複雑な心境になる。
出発が近付き、ミニョは伯母のミジャと再会する。ミジャは、モ・ファランがミニョに会いたがっていると伝え、ミニョはファランの家に向かう。
ファランはミニョに1枚のCDを渡し、双子の母、イ・スジンが歌っている曲を集めたと話す。そしてミニョに謝り、双子の父はスジンだけを愛していて、自分に傾いた事などなかったと告白する。
ミニョは聞きたかった事をファランから聞けたと言い、テギョンに弁解して欲しいと言うファランに、自分からテギョンに直接許しを請うべきだと話す。
開演を控え、テギョンはシヌに、ミニョを引き止めなかった事を責められる。テギョンが迷っているところへ、ファランがやってきて、ミニョに言われたようにテギョンに許しを請う。そしてファランは、大切な人をそのまま行かせるのは愛ではないと言葉をかける。
テギョンはファランに、許すことは出来ないが、また謝りに来て欲しいと言い、「母さん」と声をかけるのだった。
ミニョを迎えに行ったテギョンは、ミニョと入れ違いになった事を知り、会場に戻る。しかし会場は既に客席がファンで埋められており、ミニョを見つけることが出来ない。
そこでテギョンは予定を変更して、ミニョに向けたメッセージとして一人で『どうしよう』歌う。歌い終わり、舞台からミニョに言葉をかけるテギョンだったが、なかなかミニョを見つけられず、シヌが客席の照明をつけるようスタッフに指示する。
客席で、テギョンの言葉に振り返るミニョを見つけたテギョンは近付き、抱きしめる。そしてミニョに「愛している」と告白するのだった。
屋上で星を眺めるミニョとテギョン。ミニョは「アフリカから戻るまで、待っていてください」と声をかける。テギョンは自分を置いていくミニョを怒りながらも、星のペンダントをプレゼントする。
テギョンはミニョの肩を抱き寄せ、二人は星を眺め続けるのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遂に迎えた最終回。キャプチャと共に感想です。
ミニョが声をかけてこなかった原因をテギョンが妄想中(笑)
ミニョに助けを求めたフニが、「ワンさん(スタイリスト)のお腹に自分の子供がいる」と大嘘をつきますが、完全に信じている健気なミニョ。
兄のミナムはヘイに片想い中のようで…しかも断られてる(笑)ユ・ヘイ役のユイさん、Afterschoolというガールズグループの方だったんですねぇ…。昨日、輪!K-POP見てて初めて気付きました(遅)(※イノライフのプロフィール)
3人とも大ブレーク中の今となっては、夢の共演ですね~。
最終回なので、どうしてもミニョとテギョン寄りの話になってましたが、それでもキュン殺ビームを放つシヌヒョン。
テギョンは手を触ってミニョだと気付きましたが、シヌは見て分かったってことですよね~(´∀`*)
周囲からの後押しを受けるテギョン。ファランとの事も一件落着して良かったです(((´ω` *)
テギョンがミニョを迎えに保育園に行ったら、部屋はキラキラ☆しておりました。
逆に落ち着かない気がしますが…。
クライマックスは、ファン大喜びだったでしょうね~!?
この近さ!!!!\(◎o◎)/テギョンが「愛してる」と言った時の、会場の黄色い声が凄かったですね~(*´ω`*)
最後はツンデレなのに、なんてステキな演出☆
分かってはいましたけど、ハッピーエンドで和みますね。
最後はオフショットが見れて、これも16話楽しんできた者としては嬉しい終わり方。
誰か誕生日だったんですね~。パク・シネさんかな?
少女漫画のような設定や展開ではありましたが、そんなベタさが良かったです。コミカルなシーンはとことんコミカルに、細部でも遊び心がたくさん見られて、そこも人気が出た理由だと思います。
A.N.JELLのメンバーを演じる4人の人気が出たのも納得で、それぞれが女子が憧れる男子のタイプに当てはまっていましたね~(*´ω`*)でもやっぱり1番人気はテギョンなんでしょうか~(?_?)
ちょうど4月6日、今日から、ホームドラマチャンネルでも放送が始まります。また見直して、キュンキュンしようかしら(笑)
テギョンはショッピングモールでミニョを見つけるが、人ごみに紛れて見失ってしまう。
ミニョはテギョンに迷惑をかけまいと、声もかけずに立ち去るが、ばったりフニに出会う。ミニョは、知り合いのシスターが行う奉仕活動を助けるため、アフリカに向かうと話す。その前に兄のミナムと会いたいというミニョ。
そこにスタイリストから電話を受けたフニは、社長に内緒でミナムに仕事を入れた事がばれそうになり、ミニョにもう一度ミナムのフリをしてもらうよう頼み込む。
ミニョが変装して社長に会い、フニは胸を撫で下ろす。久しぶりに事務所に来たミニョは、自分の居場所を探すジェルミやシヌの姿を見て、罪悪感を感じる。
ミニョが屋上に向かうと、そこにはテギョンの姿があり、ミニョにフラれたと思っているテギョンは、目の前のミナムがミニョだとも気付かず、ミニョに向けて「元気でいる」と伝言を頼むのだった。
ミニョが帰ろうとすると、社長が「頼まれていた件のセッティングが出来た」と、ミニョを連れ出す。連れて行かれた店にはヘイがおり、兄のミナムがヘイの事を好きだと知るミニョ。
ヘイとの会話は何とか乗り越えるものの、社長がミナム慰労会を用意していて、ミニョは抜けられない状況に陥る。
フニは会が始まる前にミニョを酔わせ、ミナムが酔っ払って寝てしまった事にしようと提案する。メンバーたちが集まった頃にはミニョは酔って眠ってしまい、そのまま会が進行する。
しかしフニがミナムからの電話を受けて席を外した時に、テギョンは眠るミナムの手でミニョだと気付き、家につれて帰る。
ミナムではない事がバレたミニョは、テギョンと離れて辛かった胸の内を話す。テギョンは再び眠ってしまったミニョをフニにたくす。
フニは聖堂に向かう途中で目を覚ましたミニョに、A.N.JELLの初コンサートチケットを渡すが、出発日なので行けるか分からないと答えるミニョだった。
ミニョを送り出し、ブタウサギのぬいぐるみを処分して気持ちを整理しようとするテギョンだったが、家中にミニョの思い出を見つけ複雑な心境になる。
出発が近付き、ミニョは伯母のミジャと再会する。ミジャは、モ・ファランがミニョに会いたがっていると伝え、ミニョはファランの家に向かう。
ファランはミニョに1枚のCDを渡し、双子の母、イ・スジンが歌っている曲を集めたと話す。そしてミニョに謝り、双子の父はスジンだけを愛していて、自分に傾いた事などなかったと告白する。
ミニョは聞きたかった事をファランから聞けたと言い、テギョンに弁解して欲しいと言うファランに、自分からテギョンに直接許しを請うべきだと話す。
開演を控え、テギョンはシヌに、ミニョを引き止めなかった事を責められる。テギョンが迷っているところへ、ファランがやってきて、ミニョに言われたようにテギョンに許しを請う。そしてファランは、大切な人をそのまま行かせるのは愛ではないと言葉をかける。
テギョンはファランに、許すことは出来ないが、また謝りに来て欲しいと言い、「母さん」と声をかけるのだった。
ミニョを迎えに行ったテギョンは、ミニョと入れ違いになった事を知り、会場に戻る。しかし会場は既に客席がファンで埋められており、ミニョを見つけることが出来ない。
そこでテギョンは予定を変更して、ミニョに向けたメッセージとして一人で『どうしよう』歌う。歌い終わり、舞台からミニョに言葉をかけるテギョンだったが、なかなかミニョを見つけられず、シヌが客席の照明をつけるようスタッフに指示する。
客席で、テギョンの言葉に振り返るミニョを見つけたテギョンは近付き、抱きしめる。そしてミニョに「愛している」と告白するのだった。
屋上で星を眺めるミニョとテギョン。ミニョは「アフリカから戻るまで、待っていてください」と声をかける。テギョンは自分を置いていくミニョを怒りながらも、星のペンダントをプレゼントする。
テギョンはミニョの肩を抱き寄せ、二人は星を眺め続けるのだった。
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遂に迎えた最終回。キャプチャと共に感想です。
ミニョが声をかけてこなかった原因をテギョンが妄想中(笑)
ミニョに助けを求めたフニが、「ワンさん(スタイリスト)のお腹に自分の子供がいる」と大嘘をつきますが、完全に信じている健気なミニョ。
兄のミナムはヘイに片想い中のようで…しかも断られてる(笑)ユ・ヘイ役のユイさん、Afterschoolというガールズグループの方だったんですねぇ…。昨日、輪!K-POP見てて初めて気付きました(遅)(※イノライフのプロフィール)
3人とも大ブレーク中の今となっては、夢の共演ですね~。
最終回なので、どうしてもミニョとテギョン寄りの話になってましたが、それでもキュン殺ビームを放つシヌヒョン。
テギョンは手を触ってミニョだと気付きましたが、シヌは見て分かったってことですよね~(´∀`*)
周囲からの後押しを受けるテギョン。ファランとの事も一件落着して良かったです(((´ω` *)
テギョンがミニョを迎えに保育園に行ったら、部屋はキラキラ☆しておりました。
逆に落ち着かない気がしますが…。
クライマックスは、ファン大喜びだったでしょうね~!?
この近さ!!!!\(◎o◎)/テギョンが「愛してる」と言った時の、会場の黄色い声が凄かったですね~(*´ω`*)
最後はツンデレなのに、なんてステキな演出☆
分かってはいましたけど、ハッピーエンドで和みますね。
最後はオフショットが見れて、これも16話楽しんできた者としては嬉しい終わり方。
誰か誕生日だったんですね~。パク・シネさんかな?
少女漫画のような設定や展開ではありましたが、そんなベタさが良かったです。コミカルなシーンはとことんコミカルに、細部でも遊び心がたくさん見られて、そこも人気が出た理由だと思います。
A.N.JELLのメンバーを演じる4人の人気が出たのも納得で、それぞれが女子が憧れる男子のタイプに当てはまっていましたね~(*´ω`*)でもやっぱり1番人気はテギョンなんでしょうか~(?_?)
ちょうど4月6日、今日から、ホームドラマチャンネルでも放送が始まります。また見直して、キュンキュンしようかしら(笑)