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ワイキュー出題パターンについてのまとめ(4)
ワイキューの出題について、その傾向や攻略方法について掲載していく。第4弾の今回は「謎解き」。
・謎解き
「謎解き」はクイズ慣れが必要なジャンルだ。表示された画像をみて、そのなかに隠されたルールや法則を見つけ出し、答えにたどり着けるかどうか。
対策は難しく、こればかりは数をこなすのが一番だと思う(最難関「謎解き」攻略 - 必要なのは知識じゃない参照)。
近道は無い。
知識よりも技。ひとつの答えではなく、いくつもの可能性を探ることだ。
ワイキューに出題される問題には、内容的になるほど!と唸るものもあれば、こじ付けに近いものもある。パッとひらめくか否かにかかってくるだろう。時間は30秒。
まずは、時間いっぱい、諦めずに頭をフル回転させることからはじめよう。
ひらめきや推察力は一朝一夕には身に付かないが、目一杯考えること(持久力)は実践できるはずだ。
ただ、時間に追われ焦ってしまうと、リミットいっぱいまで集中できないことも多い。
目前の画像に集中して、あらゆる可能性を探ってみよう。
謎解きに慣れてくると、いくつかのパターンがあることが分かる。ここまで到達すれば、正解がひらめく確率は一気に高まるだろう。
なお、最近はヤフーアプリ内の誘導バナーに「しれっと」表示されるケースが時々あるため(20時30分過ぎ~)、以前よりは事前の対策がしやすくなっただろうか。
ただ、それとは別の謎解きがもう1~2問出題されることが多く、ここで脱落する参加者は多い。
バナーに「しれっと」が表示された場合、Twitterの「しれっと」とあわせて、2問は事前準備ができるということになる。さらに、アプリ通知で事前に出題内容が分かるケースもある(この場合は計3問)。なお、Twitterの「しれっと」はトリビア系が多く、通知はトリビアか多数決が多い。
「謎解き」を極めれば、賞金ゲットの確率が一気に高まるのは間違いない。
日頃から観察力、多角的にものを見る力を養えっておけば、謎解き攻略に生かせる。
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