今年も舞鶴市立明倫小学校２年生、２グループにわかれて、メガネの和諧堂に「生活科の学習」の一環として
来てくれました。
店に入る時に挨拶、グループの代表の子供さんが、来店した理由を述べてくれました。
ひとりひとり、「何本ぐらいありますか？」「レンズに色をつけるのはどうするんですか？」「お勧めのメガネは？」
５人ずつ、２グループ、計十人の子供たちの質問に答えました。
質問が終わり、メガネの和諧堂から皆さんに、驚いてもらえる（提示）をしました。
驚いてもらえたかな？
また来てくださいね！
待ってるよー！
いつもカワセミの成鳥は１０ｍどころか、５０ｍから１００ｍ離れていても人間の姿や物音に敏感で、水面上をすべるように高速飛行で去っていく。
ところが「ギィーギィー」と大きな鳴き声で私の耳にその声が気になった。
そして特徴あるオレンジ色がかったお腹の色、鮮やかな翡翠色というべき羽の色、
そして全く逃げ出さないので、天敵に襲われないか心配ですが、巣立ちが早いことを望むのみ。
あえて「メガネの和諧堂」のブログに記載したのは、少しメガネ、コンタクトレンズ、補聴器、の情報から離れて、五月のさわやかな気候に誘われ見つけ
て、じっくり観察できたことの喜びを分かち合いたいと想ったしだいです。
毎年恒例、２０１４．２．２０、西市民プラザにて、京都府立舞鶴支援学校の生徒さんの作品が販売されています。
景気付けの太鼓も打ち鳴らされ、大勢のお客様が立ち寄られています。
陶器や、ブローチ、花の苗、その他多くの出店品があります。
メガネの和諧堂のすぐそば、にぎやかなひとときです。
毎年、2月14日バレンタインデーの前にレンズと共に、チョコレートが届きます。
本社顧客センターの「うら若き乙女」、表現が古いですね、「素敵な女性たち」が、自分たちのできることを自発的に行動されている
なら、せめて「メガネの和諧堂のブログ」で、「世界発信」してあげたくなりますね。
ガラス越しのエリアでたくさんの社員さんが電話対応されています。コンタクトレンズのJ&J(ジョンソンアンドジョンソン）さんの電話応
対の良いのは定評があります。但し自社社員ではないと聞いています。
せっかくのハートのチョコレート、写真写す前に分けてしまったら、あっという間に消えましたので、別口のチョコレート写真ですが
ご容赦ください。
AJOC(アジョック)新年会での春風亭昇太師匠、
地方に行くと「メガネの落語家だ、！」と言われるとか。
ありがたいことです。メガネをかけている東の昇太師匠、西のOO師匠、私はOOに厄介かけていないし、戸籍もきれいです。
と笑いを誘っていました。
笑点で掛けているメガネと変えてきていました。
「最近少しとちりますが、木久扇さんの影響ですか?」と失礼顧みず聞きましたら苦笑いしておられました。
