メガネの和諧堂(わかいどう)のブログ

メガネの和諧堂は京都府舞鶴市にあります。
ビジョンケアを基本にFine Eyeware Boutiqueを目指します

軽いメガネ、掛けているのを忘れるほどのアイウエアといえば・・・・。

2013年04月25日 | メガネ

 

メガネも軽いメガネをご希望のお客様が増えています。

細く、快適なメガネは、まずフレーム選びから始まります。

細ければいいい、とはいきません。日本製だから、外国製だから、OOブランドだからいいです、とは言えません。

細く軽いものは、ある「強度と弾力とバランス」が必要です。

何よりも「調整力」、すなわちメガネ店の技術力が必要です。

ぜひメガネの和諧堂にご相談ください。


おしゃれなメガネを御希望なら・・・・・

2013年04月25日 | メガネ

 

京都市以北、北近畿エリアで「おしゃれなめがね」をお探しなら、メガネの和諧堂にご来店ください。

一番の違いは「貴女におしゃれなメガネを、あなただけにご提案します」

メガネ専門店として、メガネの和諧堂は、メガネのフレームメーカーの新作を注意深く見ています。

その時々でヨーロッパ、特にフランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、など日本のメーカーにない色合い、デザインがあります。

しかしメガネの和諧堂の考え方は、メガネに対する美意識は、「貴女の個性をいかす」その考え方に一貫しています。

メガネのフレームばかりが主張するのは、私共、メガネの和諧堂の考え方ではありません。

お客様、あなた自身の、お顔の真ん中に掛けるメガネです。

ぜひメガネの和諧堂にご相談ください。


遠近両用レンズについて語ろう

2013年04月25日 | メガネ

 

遠近両用レンズについて、メガネの和諧堂からお伝えしたいことがあります。

メガネレンズもガラスから、プラスチックレンズになり、軽く快適になっています。

レンズメーカーも、ホヤ(HOYA),ニコン(Nikon),セイコー(SEIKO),トーカイ(TOKAI)、カールツアイス(Carl Zeiss)等以外にもあります。昔はホヤ バリラックス等プログレッシブレンズの代名詞でした。

遠近両用レンズもあくまでレンズメーカーが保証するのは、レンズの素材と、コーティング、度数、加入度であり、快適さは、メガネのフレーム選び、顔合わせ(フィッティング)、レイアウト、が大事で、作る眼鏡店により差が出ます。

私共、メガネ店が、眼鏡技術者が、「メガネ品質、遠近両用メガネの品質」をお届けしているのです。

「レンズ設計がOOだから、」「レンズメーカーは有名なOOを使っている、・・・・・」「遠近両用レンズもOO円で」、それは本質的な問題ではなく、一部分の、当然満たすべき条件のように思えます。

遠近両用メガネを作るため、多くの知識と経験が必要です。

メガネの和諧堂に、ご相談ください。