昭和60年代は名古屋に住んで、主人の会社を手伝っていました。有限会社わきざかの創設により、名古屋の東区のセントラルパークの近くに、「ギャラリーわきざか」を作り、絵画、和食器、そして梅干し、私が感動した美味しい梅干しが、お茶うけのお菓子の代わりになると信じて、喫茶コーナーも設けました。「食べる宝石 ゆた香」はちょっとした話題になり、地元のテレビ局が、取り上げてくれたこともありました。
昭和60年代は名古屋に住んで、主人の会社を手伝っていました。有限会社わきざかの創設により、名古屋の東区のセントラルパークの近くに、「ギャラリーわきざか」を作り、絵画、和食器、そして梅干し、私が感動した美味しい梅干しが、お茶うけのお菓子の代わりになると信じて、喫茶コーナーも設けました。「食べる宝石 ゆた香」はちょっとした話題になり、地元のテレビ局が、取り上げてくれたこともありました。
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