カッティングステッカー

どんどん新緑が増殖すてくるこの時期は、草抜きしたいけど、したらこの時期の花粉にボチボチやられる日々を過ごしてます・・・したいけどしたくない・・・葛藤な毎日ですｗ

ステッカーの中でもカッテングタイプの文字だけ貼るタイプのステッカーについて良く思う事があって、あるあるだと思いますが、材料をコンピューターカットして、その後、文字だけ残して要らない部分を剥がしてしまうんですが、大きいサイズになればなるほど要らない部分も大きくなって、捨ててしまう材料もバカにならないですよね・・・
相当頑張れば、使うことも可能かもしれないですが、時間と労力を考えると仕事としてはバランスの悪い事になってしまうので、そのまま処分することに・・・

「もったいない」と「利益」の微妙な相対性が生まれる作業の一つです
世の中のそういったことって結構あると思うんですよね～
これも見方によって正義が変わってくる感じの事の一つかなぁと・・・

さておき、車や窓なんかにカッティングタイプのステッカーを貼る場合、貼った部分も洗車、拭き掃除しますよね
そうするとデザイン的に角が鋭角になっていると剥がれやすいんですよね
大きさにもよりますが、そういう仕様の場合はWANEE'S的な優しさで角は少し丸めてあります



少しの差が大きな差だったりしますよね

カッティングタイプのステッカーの作製もしてたりしますので、ご用命ありましたらお気軽に！