Microsoft Office 2016 の価格比較・製品情報

Microsoft officeの最新版「Office 2016」が登場。通販・価格比較・製品情報をまとめました。

知ってた?Windows 10はPCと別途で購入すればお得のを?

2017-11-15 11:47:27 | ソフトウェア

PCを買う時に、はじめから Windows 等の OS がインストールされているのはお得と思っていましたが間違いでした。実は、OS が無い安く買えるPCもあり、OS を別途で購入し、インストールするともっと安くする。



PCの買い替えを検討している方に、
既にMicrosoftが設けたWindows 7およびWindows 8.1を搭載しているPCの販売が終了となっていると思います。Windows 10の提供のみとなっており、古いWindows 7とWindows 8.1からの無料バージョンアップ期間も過ぎている。

今、Windows 10を安く入手できる方法はないかと調べたら、次の三つのパッケージ版、OEM 版、DSP 版を見つけました。これらのどれを選んでも使える機能には変わりはありませんが、価格や販売方法、ライセンス等が異なることにより、Windows 10に投じるコストが結果的に安くなる可能性があります。 以下にパッケージ版、OEM 版、DSP 版の3つの違いについて説明します。

Windows 10 のパッケージ版

パッケージ版は昔ながらの箱に説明書やインストールメディアが入った商品です。Windows 10 からパッケージ版はインストールメディアは光学メディアではなくUSBメディアが同梱され、USBメディアの中に32bit版と64bit版の両方が含まれます。価格は共通で、Windows 10 Homeが13,800円、Windows 10 Proが25,800円です。価格的に高いというイメージがありますが、インストールしたパソコンからアンインストールすれば、別のパソコンに再インストールできるのは特徴です。

Windows 10 OEM 版

OEM 版とは、パソコンにじめからインストールされている Windowsであり、プリインストール版とも呼ばれます。 価格はパッケージ版の半額であり、何といっても安いという特徴があります。他にパッケージ版より安い分、パッケージ版と比べて劣る所があります。たとえば、パッケージ版であれば、別のパソコンに移動できますが、OEM 版ではできません。 パソコンは故障するまで同じ Windows をずっと使い続けることになります。

Windows 10 DSP 版

Windows 10 DSP 版は、OEM 版と同様に、パッケージ版と比べ大幅に安くなっています。 ただし、DSP 版は購入と使用に関して条件があり、まず PC パーツ1つと一緒に買わなければなりません。そして、かつその購入した PC パーツが組み込まれたパソコンにしかインストールできません。 例えば、フロッピーディスクドライブと DSP 版を購入した場合、そのフロッピーディスクドライブをパソコンに搭載すれば、そのパソコンに DSP 版をインストールできます。 また、同時に購入した PC パーツも移動させるのであれば、DSP 版も移動させる事が可能となり、他のパソコンへ再インストールできます。

最後に、

パソコンを購入する時必要となるWindows 10ですが購入タイプにより価格は異なります。多くの方は、パソコンと一緒にOEM 版を購入していると思います。個人的には、パソコン購入時のコストを低下するためにOEM 版を選ばず、ネットからWindows 10 Proダウンロード版を購入しました。









僕がユーザーとして本当に感動したoffice365サービスまとめ(2016年版)

2016-12-10 17:44:05 | ソフトウェア

Office Premium は、永続的に利用可能な Office アプリケーションと、最初の 1 年間は無料で使える Office 365 サービスが付属されています。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、感動したOffice 365サービスなどを紹介 します。

Office Premium + Office 365 サービスの、Office Premiumの部分と、Office 365サービスの部分は別のものです。

Office Premiumは、PCに紐付けられたライセンスですので、使い続けられる限り、永久に最新版に更新可能です。

「Office 365 サービス」は Microsoft アカウント に紐付けられているものであって、PCに紐付けられているわけではありません。

Office 365 サービスとは「office for tablet(2台まで)」「office for android/iPhone」「Skypeの毎月60分無料通話」「OneDriveが1TBに拡張」「officeテクニカルサポート」 以上のサービスをまとめた製品です。


OneDrive 1TB

OneDriveとは、写真や動画などのファイルをまとめて保存、すぐに共有できるオンライン ストレージ サービスです。

2015年11月2日、マイクロソフトはクラウドストレージサービス「OneDrive」のブログで、「OneDrive」容量無制限廃止、無料容量3分の1に縮小へと発表しました。

無料で利用できる容量も、15GBから5GBに縮小される。利用するには、月額240円で50GBのプランを購入する必要があります。

バイトとは、情報量を表す単位で、1バイト=8ビットです。

1KBは1024バイト

1MBは1024KB(約100万バイト)

1GBは1024MB(約10億バイト)

1TBは1024GB(約1兆バイト)

1PBは1024TB(約1000兆バイト)

となっている。

50GBは240円で計算すれば、Office Premium のOneDriveが1TBに拡張というサービスは一ヶ月5000円を無料で提供しているということだ。 さらに、1年間無料で使えば60000円もお得。すぐいでしょう。

Skypeの毎月60分無料通話

Office 365 サービスで、月 60 分世界通話できる Skype が 1年間無料でご利用 いただけます。

Office のマイ アカウント ページより、Skype 通話プランをアクティブ化いただくと、世界 60 以上の国と地域の固定電話および、日本を含む 9 つの国と地域の携帯電話へ毎月 60 分の無料通話をご利用いただけます。

Office をモバイル2台まで

2 台のタブレット (iPad® および Andoid タブレットを含む) および 2 台のスマートフォンで、Office のプレミアム機能をご利用いただけます。

Office テクニカル サポート

Office 365 サービスの契約時には、Office 製品を安心してお使いいただくための弊社 Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポートが含まれています。

というわけで

主にOffice 365 サービスを紹介してきました。Office Premiumにはこんな晴らしいサービスが付いていて、いいことだなあ、と思っています。

今ならOffice Premiumを購入するとお得と思います。


Office 2016 ダウンロード版 を業界最安値価格で購入する

2016-12-01 19:08:22 | インターネット

"Office 2016"をお探しならココへ。個人や個人事業主のビジネス向け ソフトウェアであるOffice Home & Business PremiumはWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook を 1 台の PC に インストールして使用できます。

 

 

Office 2016 の購入形式を選択する

 

2015年9月から提供が開始されたOffice 2016はバージョンが新しくなっただけでなく、ダウンロードやパッケージなど複数の購入形態が導入されました。Office2016をどの形式を選択するかは安く使用するポイントになります。

・Office2016パッケージ版
・Office Premium
・Office365サブスクリプション版

 

パッケージ版は永続ライセンスと言いますが最新バージョンにアップデートできません。今までのオフィスソフトと同じ、新しいバージョンが登場するとあらたに購入しなければなりません。

Office Premium は、 従来のOfficeとクラウドサービスを融合させたまったく新しいタイプ のOfficeだ。ソフト本体とOffice365サービスを利用できます。最新バージョンにアップデートできます。

Office365サブスクリプション版は、1年ライセンスとなり、いつも最新のバージョンを利用できますが、毎年利用権の料金を払う必要があります。

僕の選択はOffice Premiumでした。永続ライセンスとしてパソコンを壊れるまで利用できる上、新しいバージョンにもアップデートできます。価格も一番お得からだ。

Office Home & BusinessとOffice Premium の違いは何?

 両者は同じ永続ライセンスです。Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteを利用できます。

 しかし、インストール台数と利用できるサービスは違います。

Office Premium はプレインストール版です。なので、インストールされたパソコンのみで利用できます。

Office 365サービスが無料で1年間付くので、2 台のタブレット (iPad® および Android タブレットを含む)、および 2 台のスマートフォンで、Office を活用できます。

1年後にOffice 365サービスを更新しなくでも、Officeの本体はそのまま利用できます。最新のバージョンにもアップデートできます。

Office Home & Businessは2台のパソコンにインストールできますが最新のバージョンにもアップデートできません。Office 365サービスも利用できません。

 

業界最安値価格で購入したい

Office Home and Business 2016 :¥37.584円

Office Home and Business Premium:¥12.000円

2台のパソコンにインストールしようとしてもOffice Home and Business Premiumを選んだほうがお得と思います。

なぜならといえば、2ライセンス購入しても24000だけ掛かります。

3台まで利用してもお得と思います。



関連記事


Office 365 とパッケージ版 Office 2016 の課金方法の違いや価格比較
iPhone に 「Office 2016 」 をインストールする方法


iPhone、iPad、の Officeアプリを安く買う方法

2016-11-29 17:36:48 | office

iPhone、iPad にOffice2016を利用できるようになってからアプリを導入する機会が増えてきました。

 

無料で利用できれば一番だけど、無料でかつ高機能なアプリってなかなかありません。

 

仕方なく有料アプリを買っていますが、額面で買うには気がひけます。どうせ買うなら、できるだけ安く買いたいですよね。

 

そこで、私が実践している方法を紹介していきます。

 




■無料で使えるOfficeアプリ

 

機能は制限されていますが、無料で使えるOfficeが出てきています。

 

iPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットで使えるアプリがあります。

 

簡単なファイルなら、これらでも十分利用できます。

 

ただし、編集には無料で作成できる「Microsoft アカウント」が必要

 

しかし、無償で利用できるOffice Mobileだが、商用利用には制限がついている。

 

目次にもどる

■Office 365はiPhoneやiPad、に対応

 

Office 365を契約すれば、いつでも、どこでも、どのデバイスからでもオフィスを利用できます。

 

しかし、その価格を定価より安く仕入れると、浮いた金額分安くなりますよね。

 

アマゾンなら相場は定価の10〜20%引きで販売されています。

 

私はネットショップからOffice Home and Business Premium 2016を購入しました。その時は12000円で購入できて、いい思いをさせていただきました。

 

目次にもどる

■Office 365のサービスが最初の1年は無料!

 

ちょっと前にe-soft.netという通販ショップで、Office Home and Business Premium 2016を購入しました。

Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365

[ダウンロード版] (PC1台/1ライセンス) OEM 日本語版

商品説明

• 1年間限定で、Office 365サービスが付属。

• 永続ライセンスのダウンロード版です。

• PC1台/1ライセンス Windows版。

• 常に最新バージョンに無料でアップグレード可能。

• Microsoft正規品OEM版。

• Office Premium は日本語のみでの提供となります。

1 年間の Office 365 サービス

• 複数のデバイスに対応する Office

• 1 TB のオンライン ストレージ サービス (OneDrive)

• 毎月 60 分間の Skype 通話プラン

• Office テクニカル サポート

ダウンロード方法

1.https://officesetup.getmicrosoftkey.com/にアクセスします。

2. 25文字のプロダクトキーを入力し、画面に表示される指示に従います。

3. Microsoft アカウントでサインインします。お持ちでない方は Microsoft アカウントを作成してください。

4. 「インストール」ボタンよりPCにソフトウエアをインストールします。

目次にもどる


Office 2016 を買う価値がありますか?新機能を体験する

2016-08-16 18:26:38 | office

2015年9月から提供が開始されたOffice 2016では、ファイルの共有や共同作業を簡単に行えます。 スマートフォンやタブレットからも編集でき、外出先でもあなたを強力にサポートします。それでは、価値がある新機能を体験しましょう。

 

Office 365 最新情報ぞくぞく更新中!

Office 2016 アプリケーション で仕事の質を高めましょう。新たに追加された機能があなたの作業をサポート。少ない操作で素早く作業を終えたり、簡単に共同作業が行えるだけでなく、外出先でもドキュメントの編集が行えます。

Office 2016 アプリケーションを見る

 

新しいOfficeの特徴は、ドキュメントファイルの共有/共同作業といったチームワーク作業の効率化、日本では未提供だがOfficeとCortanaの連携といったWindows 10との親和性の高さ、ユーザーが実行したい操作を先回りしてサポートするアシスト機能、そしてセキュリティの強化の4つの面でまとめれる。

Word 2016 美しいドキュメントをもっと自由に 

 

 

Word 2013からWord 2016にバージョンアップしても、実はそれほど大きな変化はありません。とはいえ、操作性の向上、ネットとの連携といった部分はけっこう強化されています。

 

Excel 2016 簡単な操作で分析結果を取得

 

 

Excel 2016 には、使い慣れた機能がすべて備わっているうえに、機能と機能拡張がいくつか追加されています。

 

PowerPoint 2016 プレゼンテーションを美しく仕上げ

 

 

プレゼンテーションの資料づくりに欠かせないグラフに、「ツリーマップ」「サンバースト」「ヒストグラム」「パレート図」「箱ひげ図」「ウォーターフォール」の6つのグラフの種類が追加されました。これらのグラフは財務情報や階層型情報を視覚的に表示するのに適しています。

 

Outlook 2016 メールやスケジュールを管理安くに

 

 

Outlook2016はオフイス2016のコンポーネントソフトの一つであり、メール、スケジュール等の複数機能を持つソフトです。

 

OneNote 2016 アイデアや情報をノートにまとめる

 

OneNoteワンノート2016は、メモやテキスト、スクラップ、Webページのコピーなどを保管・参照
すためのメモデータベースである。

保管はネットの無料ストレージであるOneDrive(旧SkyDrive)に行われるようになっているので、パソコンの
HDDの容量などは消費しないので便利である。

OneDrive(旧SkyDrive)への使用登録は、Office2016を使用開始するときに、新規登録することとなっている
すでにWindowアカウントを取得していて、登録していれば再度は不要である。