Microsoft Office 2016 の価格比較・製品情報

Microsoft officeの最新版「Office 2016」が登場。通販・価格比較・製品情報をまとめました。

マイクロソフトオフィス2019

2019-05-20 10:54:53 | ソフトウェア

マイクロソフトオフィス2019を実際に使ってレビューします。マイクロソフトオフィス2019や2016比較しながら、新機能の違いやメリット、さらに最新のマイクロソフトオフィス2019をおトクに購入できる方法まで詳しくご紹介します。




マイクロソフトオフィス2019の特長


マイクロソフトオフィス2019は、買切り型の永続ライセンスです。


同じく買切り型の永続ライセンスであるOffice 2016に比べて、新しい便利な機能が追加されています。


その新機能は、Office 365にすでに追加されていました。


Office 2019 に追加された新機能については以下のページを確認してください。


Office 2019 の新機能



マイクロソフトオフィス2019 の対応OS



Microsoft Office 2019は、Wondows 10のみ対応します。Wondows 7やWondows 8に対応しません。



マイクロソフトオフィス2019のサポート期間


マイクロソフトオフィス2019のメインストリームサポートは5年、延長サポートは2年、合計7年のサポート期間です。


この前の永続ライセンスは、メインストリームサポートは5年、延長サポートは5年、合計10年でしたがOffice 2019では3年間短縮されました。


Office 2016と同じ2025年10月14日サポートが終了します。



マイクロソフトオフィス2019のインストール方法


マイクロソフトオフィス2019のクライアントアプリはClick-to-Runでのみ提供され、MSIのインストーラは提供されません。


インストールには、マイクロソフトアカウントが必要です。


マイクロソフトオフィス2019のダウンロードとインストールについてはこの記事を参考してください。



マイクロソフトオフィス2019の入手方法


マイクロソフトオフィス2019は、ダウンロード版、POSAカード、プレインストール版の3つの種類で販売されています。


Office 2019ダウンロード版は、公式サイトやネットショップから入手できます。


POSAカードは、コンビニで入手できます。


プレインストール版は、パソコンとセットで販売しています。単体で購入できません。



最後に、マイクロソフトオフィス2019を安く入手したい方はここの製品を参考してください。








知ってた?Windows 10はPCと別途で購入すればお得のを?

2017-11-15 11:47:27 | ソフトウェア

PCを買う時に、はじめから Windows 等の OS がインストールされているのはお得と思っていましたが間違いでした。実は、OS が無い安く買えるPCもあり、OS を別途で購入し、インストールするともっと安くする。



PCの買い替えを検討している方に、
既にMicrosoftが設けたWindows 7およびWindows 8.1を搭載しているPCの販売が終了となっていると思います。Windows 10の提供のみとなっており、古いWindows 7とWindows 8.1からの無料バージョンアップ期間も過ぎている。

今、Windows 10を安く入手できる方法はないかと調べたら、次の三つのパッケージ版、OEM 版、DSP 版を見つけました。これらのどれを選んでも使える機能には変わりはありませんが、価格や販売方法、ライセンス等が異なることにより、Windows 10に投じるコストが結果的に安くなる可能性があります。 以下にパッケージ版、OEM 版、DSP 版の3つの違いについて説明します。

Windows 10 のパッケージ版

パッケージ版は昔ながらの箱に説明書やインストールメディアが入った商品です。Windows 10 からパッケージ版はインストールメディアは光学メディアではなくUSBメディアが同梱され、USBメディアの中に32bit版と64bit版の両方が含まれます。価格は共通で、Windows 10 Homeが13,800円、Windows 10 Proが25,800円です。価格的に高いというイメージがありますが、インストールしたパソコンからアンインストールすれば、別のパソコンに再インストールできるのは特徴です。

Windows 10 OEM 版

OEM 版とは、パソコンにじめからインストールされている Windowsであり、プリインストール版とも呼ばれます。 価格はパッケージ版の半額であり、何といっても安いという特徴があります。他にパッケージ版より安い分、パッケージ版と比べて劣る所があります。たとえば、パッケージ版であれば、別のパソコンに移動できますが、OEM 版ではできません。 パソコンは故障するまで同じ Windows をずっと使い続けることになります。

Windows 10 DSP 版

Windows 10 DSP 版は、OEM 版と同様に、パッケージ版と比べ大幅に安くなっています。 ただし、DSP 版は購入と使用に関して条件があり、まず PC パーツ1つと一緒に買わなければなりません。そして、かつその購入した PC パーツが組み込まれたパソコンにしかインストールできません。 例えば、フロッピーディスクドライブと DSP 版を購入した場合、そのフロッピーディスクドライブをパソコンに搭載すれば、そのパソコンに DSP 版をインストールできます。 また、同時に購入した PC パーツも移動させるのであれば、DSP 版も移動させる事が可能となり、他のパソコンへ再インストールできます。

最後に、

パソコンを購入する時必要となるWindows 10ですが購入タイプにより価格は異なります。多くの方は、パソコンと一緒にOEM 版を購入していると思います。個人的には、パソコン購入時のコストを低下するためにOEM 版を選ばず、ネットからWindows 10 Proダウンロード版を購入しました。









僕がユーザーとして本当に感動したoffice365サービスまとめ(2016年版)

2016-12-10 17:44:05 | ソフトウェア

Office Premium は、永続的に利用可能な Office アプリケーションと、最初の 1 年間は無料で使える Office 365 サービスが付属されています。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、感動したOffice 365サービスなどを紹介 します。

Office Premium + Office 365 サービスの、Office Premiumの部分と、Office 365サービスの部分は別のものです。

Office Premiumは、PCに紐付けられたライセンスですので、使い続けられる限り、永久に最新版に更新可能です。

「Office 365 サービス」は Microsoft アカウント に紐付けられているものであって、PCに紐付けられているわけではありません。

Office 365 サービスとは「office for tablet(2台まで)」「office for android/iPhone」「Skypeの毎月60分無料通話」「OneDriveが1TBに拡張」「officeテクニカルサポート」 以上のサービスをまとめた製品です。


OneDrive 1TB

OneDriveとは、写真や動画などのファイルをまとめて保存、すぐに共有できるオンライン ストレージ サービスです。

2015年11月2日、マイクロソフトはクラウドストレージサービス「OneDrive」のブログで、「OneDrive」容量無制限廃止、無料容量3分の1に縮小へと発表しました。

無料で利用できる容量も、15GBから5GBに縮小される。利用するには、月額240円で50GBのプランを購入する必要があります。

バイトとは、情報量を表す単位で、1バイト=8ビットです。

1KBは1024バイト

1MBは1024KB(約100万バイト)

1GBは1024MB(約10億バイト)

1TBは1024GB(約1兆バイト)

1PBは1024TB(約1000兆バイト)

となっている。

50GBは240円で計算すれば、Office Premium のOneDriveが1TBに拡張というサービスは一ヶ月5000円を無料で提供しているということだ。 さらに、1年間無料で使えば60000円もお得。すぐいでしょう。

Skypeの毎月60分無料通話

Office 365 サービスで、月 60 分世界通話できる Skype が 1年間無料でご利用 いただけます。

Office のマイ アカウント ページより、Skype 通話プランをアクティブ化いただくと、世界 60 以上の国と地域の固定電話および、日本を含む 9 つの国と地域の携帯電話へ毎月 60 分の無料通話をご利用いただけます。

Office をモバイル2台まで

2 台のタブレット (iPad® および Andoid タブレットを含む) および 2 台のスマートフォンで、Office のプレミアム機能をご利用いただけます。

Office テクニカル サポート

Office 365 サービスの契約時には、Office 製品を安心してお使いいただくための弊社 Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポートが含まれています。

というわけで

主にOffice 365 サービスを紹介してきました。Office Premiumにはこんな晴らしいサービスが付いていて、いいことだなあ、と思っています。

今ならOffice Premiumを購入するとお得と思います。


Office 2016 の基本機能

2016-08-04 18:26:54 | ソフトウェア

Office 2016 とは

 

ワープロソフトのwordや表計算ソフトのExcelなど、マイクロソフトが開発しているソフトウェアをまとめたパッケージ製品です。Office 2016 においてはパッケージ版だけでなく、Office365サブスクリプション版も登場しました。

新たに追加された機能があなたの作業をサポート。少ない操作で素早く作業を終えたり、簡単に共同作業が行えるだけでなく、外出先でもドキュメントの編集が行えます。

Officeに含まれるソフトウェアは操作性が統一されており、習得が容易です。また、ソフトウェア間の連携も簡単で、たとえばExcelで作成した表をWordに貼り付けるといった操作も手早く行えます。さらに、Webとの親和性も高く、オンライン上のディスクペースであるOneDriveにファイルを保存して、Webブラウザー上のWordやExcelでファイルを編集する、といった使い方も可能です。

Office 2016の購入形態は3種類

 

2015年9月より、Officeの最新バージョン「Office 2016」の提供が開始されました。大きく分けると、下記の3つの形態で提供されています。

● Office 2016(パッケージ版)

● Office 365

● Office Premium

Word 2016

 

マイクロソフトが開発した「ワープロソフト」です。Wordを使うと、入力した文字にさまざまな飾りを設定したり、イラストを入力したりしながら、案内状などの文章を作成・印刷できます。さらに、Office 2016では、簡単に文書を共有、共同編集をリアルタイムで行えます。

Word 2016 の新機能

 

リボンの [共有] をクリックするだけで、Office のドキュメント画面から簡単に共有できます。

Excel 2016

 

表組みにしたデータを基に計算を行う「表計算ソフト」です。集計用紙のようなマス目で構成された画面にデータや計算式を入力することで、集計表などを簡単に作成できます。さらにOffice 2016では、ダイナミックなグラフやチャートや操作アシストなどの新機能が追加され、探している機能を瞬時に見つけることができます。

Excel 2016 新機能

ダイナミックなグラフやチャートが追加されたことにより、よりデータを視覚化し、分析しやすくなりました。

Office 2016 操作アシスト

アプリで実行したい操作を自由に入力するだけで、手順や追加のリソースを操作アシストが案内してくれます。

オススメの購入タイプ

 

Microsoft Office 365 は デスクトップ版のWordやExcelから始まり電子メール、予定表、オンラインストレージ、Webサイト構築、ビデオ会議などのビジネスに必要な機能をまとめて提供したことでクラウドベースのグループウエアサービスと定着されました。

Office 365 ProPlus とは

いつでも最高の体験をあなたに提供します。 Office アプリケーションを常に最新バージョンで使えるうえ、Mac やタブレットなど、あらゆるデバイスに対応。時間や場所にとらわれることなくスマートに作業ができます。

僕は、すでに利用しているOffice 365 ProPlusをおすすめします。

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Office365!!最新Office2016を格安価格で入手する方法

2016-07-27 09:54:35 | ソフトウェア

 Office365はマイクロソフト社が提供するクラウドサービスです。最新Office 2016を格安価格で入手、5 台のPC やMac、Windows タブレット、iPad および Android タブレットなど、ほとんどのデバイスでインストールできます。

Office 365


 

Office 365 ProPlus

 


数量限定キャンペン

¥6,100 (2/年間契約 ) 税込

( 通常販売価格 ¥15,720 年間契約 消費税は含まれていません。)


• 最新版のOfficeを1人5台まで利用可能

• PC または Mac 5 台、iPad、Android、Windows などのタブレット 5 台、スマートフォン 5 台

• Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Publisher が使用できます

• 1TB のクラウド ストレージ

•「Microsoft Store」とは異なり、月額制はなし。2/3年版のみ

• 常に最新の更新サブスクリプション。



最新 Office2016 アプリケーションをインストール

 

Office2016をインストール

Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook などをお気に入りのデバイスに直接ダウンロード。 オフライン時でも快適に作業が行えます。



Office をさまざまなデバイスで

 

5 台の PC または Mac、5 台のタブレット (Windows、iPad、Android など)、5 台のスマートフォンで、Office のあらゆる機能を活用できます。



常に最新の状態

 

Office365いつでも最新バージョンにアップできます

最新更新パッケージが常に反映されるので、更新パッケージ公開と同時に Office のバージョンも常に最新の状態が保たれます。


 Microsoft Office 365 ProPlus

 

Office 365 は、いつでも最新 バージョンが利用できる Office デスクトップ アプリケーションと、Office で役立つ便利な サービスが 1 つになったサブスクリプション版です。

Office Online はインターネットの接続環境があれば、無料でどこでも利用できて共同 編集も簡単 ! 編集したドキュメントは 「OneDrive」に保存してクラウド上で管理しましょう 。

 

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