"Office 2016"をお探しならココへ。個人や個人事業主のビジネス向け ソフトウェアであるOffice Home & Business PremiumはWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook を 1 台の PC に インストールして使用できます。
Office 2016 の購入形式を選択する
2015年9月から提供が開始されたOffice 2016はバージョンが新しくなっただけでなく、ダウンロードやパッケージなど複数の購入形態が導入されました。Office2016をどの形式を選択するかは安く使用するポイントになります。
・Office2016パッケージ版
・Office Premium
・Office365サブスクリプション版
パッケージ版は永続ライセンスと言いますが最新バージョンにアップデートできません。今までのオフィスソフトと同じ、新しいバージョンが登場するとあらたに購入しなければなりません。
Office Premium は、 従来のOfficeとクラウドサービスを融合させたまったく新しいタイプ のOfficeだ。ソフト本体とOffice365サービスを利用できます。最新バージョンにアップデートできます。
Office365サブスクリプション版は、1年ライセンスとなり、いつも最新のバージョンを利用できますが、毎年利用権の料金を払う必要があります。
僕の選択はOffice Premiumでした。永続ライセンスとしてパソコンを壊れるまで利用できる上、新しいバージョンにもアップデートできます。価格も一番お得からだ。
Office Home & BusinessとOffice Premium の違いは何?
両者は同じ永続ライセンスです。Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteを利用できます。
しかし、インストール台数と利用できるサービスは違います。
Office Premium はプレインストール版です。なので、インストールされたパソコンのみで利用できます。
Office 365サービスが無料で1年間付くので、2 台のタブレット (iPad® および Android タブレットを含む)、および 2 台のスマートフォンで、Office を活用できます。
1年後にOffice 365サービスを更新しなくでも、Officeの本体はそのまま利用できます。最新のバージョンにもアップデートできます。
Office Home & Businessは2台のパソコンにインストールできますが最新のバージョンにもアップデートできません。Office 365サービスも利用できません。
業界最安値価格で購入したい
Office Home and Business 2016 :¥37.584円
Office Home and Business Premium:¥12.000円
2台のパソコンにインストールしようとしてもOffice Home and Business Premiumを選んだほうがお得と思います。
なぜならといえば、2ライセンス購入しても24000だけ掛かります。
3台まで利用してもお得と思います。
関連記事
Office 365 とパッケージ版 Office 2016 の課金方法の違いや価格比較
iPhone に 「Office 2016 」 をインストールする方法
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます